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牛乳健康神話のウソ

04.23.2014 · Posted in 健康, 牛乳

やっと給食で牛乳を出さない自治体が出始めたが、牛乳は健康になるどころか、不健康になるばかり。

子どもに飲ませるなんて、なんて恐ろしいことをしていたんだと、反省。

パンとセットで語らないとダメなのはやはり牛乳ですね。まあ、牛乳飲みたい人は飲んでもらってもけっこうですが、病気になるため飲んでるようなものですからなったあとに文句言うのだけはやめてほしいですよね♪。

基本的に牛乳はカルシウムが多く骨によいは嘘ですよね♪。
牛乳蛋白は胃腸に非常に負担をかけやすいですよね♪。
牛乳の蛋白質カゼインはリーキーガット症候群を起こしやすいですよね♪。
牛乳の飲み過ぎによりカルシウムが奪われ虫歯になり易いですよね♪。
牛乳の乳脂肪はアテローム硬化や結腸癌、乳癌、前立腺癌になり易いですよね♪。
牛乳の蛋白質が「にがり」で硬化して白内障の最大の原因になってますね♪。
牛乳ってそもそも野菜や海草よりカルシウム少ないくらいですよね♪。
牛乳の会社のテレビCMは3割近くあるといわれてますよね♪。
牛乳戦略は戦後のアメリカの占領政策に端を発してますよね♪。
牛乳は「早熟」と「早老」をもたらしますよね♪。
牛乳の乳糖不耐症は日本人の約8割くらいを占めるそうですね♪
牛乳には畜産の抗生物質やホルモン剤がたくさん入ってますよね♪。
牛乳はとればとるほど血液が酸性に近づきますよね♪。
牛乳業界は保健所の一番のスポンサーなんですよね♪。
最近は牛乳を飲ませないと虐待扱いされるくらい日本人ってバカなんですよね♪。

内海聡氏のFacebookより

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