断糖肉食を実践するときの感覚
”断糖肉食”、実践すると自分の身体の変化がわかる。それにどれだけ真摯に的確に向き合えるか。
断糖は効果が顕著。
肉食は、ものの選別や好み、料理法など人それぞれな印象。
断糖肉食に対する反論は大きく二種類に分かれる。
断糖に対する是非、
肉食に対する是非、ぼくのなかでは、断糖肉食のなかで、断糖のほうに重心があって、
いまだに肉食については少し抵抗感がある。一つハッキリ理解出来たのは、断糖しても、なんら問題がない、、というより、
メリットだらけということ。糖はボクの必須物質ではないということが分かったことがデカい。断糖肉食って、結局は、単に、糖質を断つだけの食事方法で、他は、食べたい量を食べたいだけ食べる、、ということで、食事法と名前をつけること自体が、アホくさい、、そおいったものである。なので、実践方法も余りにカンタンすぎて、料理研究家みたいなヒトだと拍子抜けする傾向がある。
多少知識として必要なのは、意外なところに添加物として糖質が添加されていることをしらないと、ワナにはまる。
あとは、糖質以外でも食べると、即座にからだが毒として反応するようなものが結構あって、それを避けるようにすることくらい。
糖質ゼロ食の場合に必要な栄養素のバランスが、糖質を食べる場合のそれと、少し違う点も、知っておいた方が良さそうである。ビタミンCやビタミンB系なんかの必要量が相当量に減る傾向がある。
Ichiro SuzukiさんのFacebookより