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国は、子どもへのがん教育で放射能の真実から目をそらせようとしている

07.24.2014 · Posted in ガン, 原発・放射能

「がんはよくある病気です」
政府は都合のいいように子どもに教育し、放射能をばらまいた責任を政府に向けさせないように洗脳しようとしている。

子どもを守るのは親だけ。

学校も国も子どもを守ってくれない。

●がんを学校でどう教える 報告書作成へ
http://blog.livedoor.jp/home_make-toaru/archives/7770266.html#comments

●がんについてのプロパ漫画 全小学校に
http://blog.livedoor.jp/home_make-toaru/archives/7444621.html

●「がんから身を守る8つの方法」 郡山市
http://blog.livedoor.jp/home_make-toaru/archives/7564150.html

癌はよくある病気です、怖がらないで下さい。
癌の理由はいろいろあります。放射能の影響もすこ~しはあります。
でも一番の理由はあなたの生活習慣に問題があるからです。

こうやって教え込まれていくのですね。
来年から高校の授業に 公共 と言う科目ができるそうです。

放射能汚染だけでなく、倫理の破壊や思想の汚染から子どもを守れるのは

あなた
    だけです。

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