人工甘味料の罠
人工甘味料が身体によくないのは周知のことだが、同じ甘味料なのに、砂糖とどう違うか。
その身体のなかでの作用機序をわかりやすく説明したのがコレ!
人口甘味料
脳「腹へったな…甘いもん食え」
身体:人工甘味料入りの物食べる
舌「甘い」
脳「よーし、ブドウ糖がくりゃあと数時間は戦える。もう甘いのはいいぞ」
→ブドウ糖こない
脳「ふざけんなよ!ブドウ糖こねえじゃねえかよ!!もっと甘いの食え!!!」
身体:人工甘味料入りの物食べる
舌「甘い」
脳「よし。今度こそきただろうな。もう甘いのはいいぞ」
→ブドウ糖こない
脳「ふざけんなよ!ブドウ糖こねえじゃねえかよ!!
もっと甘いのry (ここまで何度かループ)
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
脳「はぁはぁ…。分かった…舌のバカが甘いと報告してきても、無視だ。
甘いもん食え。永遠にだ!!」
身体:甘いものを食べるのをやめられなくなるこれが人工甘味料の毒性の1つ