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日本脳炎ワクチン接種は不要

11.06.2014 · Posted in ワクチン

うちの子どもたちには、日本脳炎ワクチンはうっていない。

日本脳炎のウイルスは、暑い地域、西日本にしかなく、そのウイルスを媒介する蚊も今はほとんど存在しないと聞いたからだ。実際に罹患しているのを聴いたことがない。

2012年、岐阜で、日本脳炎ワクチン接種で、アナフィラキシーショックで死亡した男子がいる。その子は、打つ前に逃げまわって嫌がったのに、看護師と母親でおさえつけてうったらしい。
その直後ショック死なんて、母親は後悔してもしきれない。

そんな危険なものを子どもに打たせるわけにはいかない、と考えるのが普通ではないか?
その危険性を親がしっていたら、安易にうっていなかっただろう。子どもにとって本当に大丈夫なのかどうか。親が調べて学ぶしか方法はない。

ワクチンの副反応は、ゼロではない。どんなに数値が低くても、1%でも、その1%に我が子が当たらない保証はない。

医師のいうことを黙って聞いていては、子どもは守れないことを、親は知っておかないといけない。

●日本脳炎の予防接種後、小5男児死亡
http://matome.naver.jp/odai/2135053705118531201

“日本脳炎ワクチンの予防接種直後に岐阜県の男児(10)が死亡した問題を受け、厚生労働省は22日、接種後の副反応が疑われる事例について迅速に報告するよう、全国の自治体に文書で要請した。”

〜出典日本脳炎予防接種後の副反応、報告要請…厚労省
 

“平田院長らによると、男児は注射を嫌がって診療室から逃げるなどしたため、待合室のソファで母親(36)と看護師が両脇に添い、平田院長が左腕に注射した。その後、待合室の畳の上で男児が息をしていないことに看護師が気づいて119番した。”

〜出典つなごう医療 中日メディカルサイト | 予防接種後男児死亡 岐阜県「使用量など適切」
 

“接種後5分で意識がなくなった、ナースが119番に電話をして収容された病院で2時間後に死亡確認されたとのことなので、アナフィラキシーショックにしては、少し違うと感じました。アナフィラキシーショックは、ワクチンの成分の何かにアレルギー反応を起こしてショックに陥るものです。急に心臓停止になるものではなく、血圧が下がってその結果循環不全に陥るのでもう少し時間の経過が長いのです。また、対応が早ければ死ぬことは稀と思います。

突然死は予防接種と関係なく、或いは痛みを感じる刺激としてそれをきっかけに起こる可能性があるかとも考えられます

おそらく短い時間で死に瀕するのは、突然死と呼ばれる状態が起こったと考えます。”

〜出典日本脳炎ワクチン接種後の死亡例の報告を聞いて|ワクチン広場

 
▼日本脳炎の予防接種は必要??

“日本脳炎は、もう日本人には必要なワクチンではありません。確かに日本脳炎ウイルスはまだ日本には存在しますが、既に沖縄にはいなくなりました。

ペストや梅毒と同様に、日本人と病原体との適応関係が出来上がり、かかっても病気にならなくなりました。

副作用と言う害のあるワクチンを受けることはありません。新しいワクチンは、これから受ける人が、一種の人体実験の対象になり、これからどうなるかが、受けた人の統計で出るのです。

副作用はなくなることはないというのが、ワクチン関係者の本音です。受けるのはやめましょう。”

 
▼日本脳炎ワクチンについて

日本脳炎は蚊から伝播する病気ですが、
不顕性感染(日本脳炎感染蚊に刺されても発症しない)の多い病気です。

現在日本脳炎の発症はほとんどが老人であり、小児はほとんどありません。
老人感染者数も現在ではかなり減少しています。

このことは衛生環境の改善が示唆されています。

現在ワクチン副作用のため積極的な接種の勧奨は控えられている状況です。

厚生労働省は勧奨を控えるようにから、18年3月に接種希望者には接種するように通達を出しました。
ただし、現在も接種するためには承諾書を必要とします。”

出典http://www.tamagakimedicalclinic.com/nihonnouen.htm

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