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東北のカウンセラーが酷い

11.19.2014 · Posted in 精神医療

私自身の友人や同級生の話をすると
「その人はホワイトカラーの家庭の出身だね(だからお前とはうまくいかない)」
「その子は底辺だねレベル低いよ」
みたいなランク付け。

「看護婦と事務員はレベル低すぎ。」
「(病院の)スポーツチームの連中はバカしかいないよ」
と同僚に対してもランク付け、蔑視。

医師とワーカーさん?が障害年金の書類を作成してくれたんですが
そいつにドクターが書類かいてくれたんで市役所行って見ますといったら
「そんなの通るわけ無いだろふざけんな」
「おめーはそうやって福祉の世話になって堕落してくんだ」
とブチ切れられまして・・・

 

東北の50代の臨床心理士。

資格制度ができる前になっている、公立中学校社会科教員あがり。
よくこんなので仕事やってるなぁ。
これでは、うつや病気をひどくして、患者を量産しているだけ。

支援職の基本もなっていない。

精神疾患をもつ患者の話でどこまでが本当かわからないが、
これが本当なら、こんな人間に役職を与えている病院も相当おかしい。

実際に取材した経験や東北から東京にでてきた患者さんの話から、
東北の閉鎖的なら社会や精神医療が一般化されていない状況からすると、
十分考えられる。

●精神科行ってるけどカウンセラーが学歴厨でつらい
http://alfalfalfa.com/archives/7646564.html

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