花粉症の薬の危険性
花粉症。この20年くらいで一気に増えた病気。
30年前にはなかったのはなぜ?
と考えると、新たな病気をつくりだし、新たな薬を売るという医療界のマーケティングであるともいえる。
また、40年くらい前から食品添加物、農薬、加工食品など、人工的なものが生活に、そして食に入り人の体内に入り込んできたことも、関係ないわけがない。
花粉症の薬は、人によって効く効かないの差が大きく、眠くなる、頭がボーッとする、頭痛がするなど副作用も多い。
病気を治すための薬で具合が悪くなっていては全く意味が無い。
薬で目先の症状をおさえるより、根本原因を断つこと。
砂糖、油、化学調味料、食品添加物などを減らして免疫を上げるしか無い。
花粉症の記事が増えています。
1.花粉の除去
2.薬物療法
3.免疫療法
4.手術療法などをすすめておりますが 。。。
1.規則正しい睡眠
2.甘いものをとらない
3.花粉に反応しない身体作り事が大切です。不摂生をしていたら元も子もありません。
3.の花粉に反応しない身体作りですが 食事の見直しや解毒がメインです。妊活と同じですね。抗アレルギー薬は精神作用があります。だから副作用で眠くなるんですね。副作用が強くて睡眠導入剤になった薬もあるくらいです。
野崎 利晃氏のfacbookより