いじめ対策のできない教師が多すぎる。
いじめられる側は、毎日、生きるか死ぬか。
いじめる側は複数で、いじめられる側が精神も危ういのに、上手な対抗の仕方なんて簡単に考え付くわけがない。
本当にいじめを見過す、気がつかない、対応もできない教師が多すぎる。
よくそんなので、教師が務まるなと思う。辞めさせるべき。
民間企業なら社員のパワハラやセクハラで管理不足で、異動や閑職にまわされるのに、
公立教師は、「知りませんでした」で終わり。訓告や戒告など、一言二言お小言もらっただけで痛くも痒くもない。学校を変われば、また同じことを繰り返す。公務員というだけで守られ過ぎ。だから、危機感もなく、反省もせず、成長もしない。
いじめられた方は、うつになったり、この人もいじめっ子がサッカー部の連中だったからサッカーが観られないと、一生後遺症が残る。なのに、いじめた奴らは、その行為さえ忘れている。
大体いじめという名称が間違っている。あきらかに傷害罪。
それを見過ごした教師は、傷害幇助。
●いじめっ子の頭イスで思いっきりフルスイングしたらさ…
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