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いじめ対策のできない教師が多すぎる。

02.09.2015 · Posted in 子ども, 教育

いじめられる側は、毎日、生きるか死ぬか。

いじめる側は複数で、いじめられる側が精神も危ういのに、上手な対抗の仕方なんて簡単に考え付くわけがない。

本当にいじめを見過す、気がつかない、対応もできない教師が多すぎる。
よくそんなので、教師が務まるなと思う。辞めさせるべき。

民間企業なら社員のパワハラやセクハラで管理不足で、異動や閑職にまわされるのに、
公立教師は、「知りませんでした」で終わり。訓告や戒告など、一言二言お小言もらっただけで痛くも痒くもない。学校を変われば、また同じことを繰り返す。公務員というだけで守られ過ぎ。だから、危機感もなく、反省もせず、成長もしない。

いじめられた方は、うつになったり、この人もいじめっ子がサッカー部の連中だったからサッカーが観られないと、一生後遺症が残る。なのに、いじめた奴らは、その行為さえ忘れている。

大体いじめという名称が間違っている。あきらかに傷害罪。

それを見過ごした教師は、傷害幇助。

●いじめっ子の頭イスで思いっきりフルスイングしたらさ…

http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1423318974/

http://news.2chblog.jp/archives/51818192.html

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