ワクチンを受けた子どもが感染を拡大
はしかの流行は、ワクチンを受けた子どもが原因の可能性と科学的に証明されている。
インフルエンザにしても、周囲の子どもたちは、ワクチンを受けた子がインフルエンザになっているケースが多い。
病気のタネを体内に入れるわけだから、そこで罹患して、周りにうつしているわけだ。
ワクチンをうつと病気をばらまくことになる。
●はしかの大流行もワクチン接種した子供が原因の可能性大
http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-11987949436.html
はしかの大流行は、ワクチンを受けた子供たちが原因の可能性大であることは科学的に示されている
Measles outbreak likely caused by vaccinated children, science shows
2月5日【Natural News】
http://www.naturalnews.com/048519_vaccines_measles_virus_shedding.html#ixzz3RAqra9RD
(NaturalNews) 健康管理当局がディズニーランドで始ったと考えている最近のはしかの大流行について、メディアは「反ワクチン」運動が引き金になったとして、感情的な攻撃演説を吐き出し続けています。
しかしその一方で、今回の気が狂ったように誇張されているはしかの大流行の原因となったのは、最近ワクチンを受けた者である可能性が高いことを、実際の科学は示唆しています。
MMR(麻疹/はしか、おたふく風邪、風疹)のような生ワクチン(を受けた人間)が、実際にはワクチン接種後、数週間、あるいは何ヶ月もその感染症を発散していて、ワクチンを接種した者、そうでない者の両者を感染させている可能性があることは、多数の公表された研究で明らかにされています。
つまり、最近MMRワクチンを受けたばかりの子供は、病気を拡げて歩いているようなものであるということで、この件については、その真実については可能性としてですら、メディアは伝えようとしていないということです。
ワクチン接種を受けた個人は、何週間もの長い間、感染症の症状を一切見せないながらも感染力のあるはしかのウィルスを保持している可能性があり、また実際に菌を持っているという事実から、最新のはしかの大流行は、こういったワクチンからの株による大流行の事例の一つにすぎない可能性があります。
はしかの発症例のうち、わずかに100件程度が検査の結果、野生型の野生型のB3型麻疹ウイルス遺伝子であったことが判明していますが、その一方、最新の報告によれば、今回の大流行の発生源については未だ特定されていないということです。
ドキュメンタリー映画製作者で活動家のレズリー・マヌキアンは、次のように話しています。
「生ワクチンを接種された子供は、ワクチン接種から数週間、あるいは数ヶ月もその感染症を撒き散らし、他人を感染させる可能性があることを示唆する研究は数多くあります」「そのため、自分の子供にワクチンを受けさせている親は、他人をリスクにさらしていることになるのです」
最近ではこの実例は、NY市ではしかの大流行の際に起こり、2011年に記録されています。その際、米国疾病対策センター(CDC)が推奨している通りに従い、MMRワクチンを2度受けたある人物が、複数の人間にはしかを感染させていたことが判明しています。20年近く前、CDC自身は、Journal of Clinical Microbiologyという医学、歯学および獣医微生物学、感染症および細菌学、ウイルス学、真菌や寄生虫などのトピックを扱うジャーナルの中で、これと同じである気がかりな結論に達しています。
新しくワクチンを受けたばかりの15ヶ月の幼児と若者から採集された尿のサンプルのほとんどすべてのものから、体内に検出可能なレベルのはしかウィルスが存在していることを明らかにしていますが、それはつまり、本物の感染の脅威があるということです。
ワクチンによって感染するウィルスの予測不能性に関する研究では次のように説明されています。
「一部の症例では、はしかのウィルスRNAは、子供がワクチンを受けてから早くて1日目から、一番遅くて14日まで検出されています」
ほとんどの感染症の大流行はワクチンを受けた大衆から起こることを、CFRの報告書が認めている
現在の大流行に関しては、実際のところはどこで、どのようにして始ったのかは未だに未知の情報があまりにも多いため、メディアには何か腹黒い計略を持っていることは痛々しいほど明白です。
ワクチンを受けていない人は少数派であるため、身代わりのスケープゴートにするのが一番簡単なため(また、ワクチン拒否派は当局の説に反論してもいますし)、はしかという感染症を「呼び起こした」火付け役としてのレッテルを貼られたのです。
はしかは絶えず発生していますが、それはMMRのワクチンが開始されてからも同じです。そしてはしかの大流行は、ワクチンを受けたかどうかを問わず、極めて一般的な事象なのです。
多くの場合、はしかによる死亡者は、すでにワクチンを受けていて、ワクチンそのものから、あるいはワクチンを受けた他者から症状が発展させています。
2014年に外交問題評議会(CFR)が公開した報告書では、感染症の大流行の本当の火付け役は、一般的には誰なのかについて記しています。
GlobalResearch.orgによれば、この報告書は公に次のように述べています。
「ワクチン接種率が最も高い個体群はまた、(ワクチンと)同じ感染症の大流行の件数が最も高いグループでもある。
特に、はしかやおたふく風邪、風疹、ポリオ、そして百日咳にはこのケースに該当する」
ああ、でもワクチンは、「集団免疫」として知られている魔法のようなコンセプトがあって、ほとんど全員がワクチンを受けた場合にだけ効果があるんでしたよね?まあ、落ち着いてください。
医療および科学に関する司法担当局(仮訳:OMSJ 、The Office of Medical and Scientific Justice)は、CFRの報告書における結果について全体的に分析しているが、CFRでさえ、集団免疫と言うのは科学的に有効なコンセプトであると確信していないという結論に達しています。
前述のGlobal Researchの情報によれば、OMSJは、「ワクチン接種率が94%以上(集団免疫が有効になるために必要とされている基準値)の個体群における感染症の大流行の発生が繰り返し起きていること、そして新しい株のワクチンの出現」を前提に考えると、「集団免疫というコンセプトは忘れ去られるべきである」という結論に達しているということです。
「この報告書に説明をつけるため、同局はいくつかの可能性を提示している。
1.ワクチンは時間と共に有効性が失われてきており、「免疫機能障害」の原因となっている。
2.「ワクチン抗原反応」は、ワクチンを接種したほとんどの個体の免疫システムを弱くしている一方で、ウィルスを再プログラミングしている可能性がある」
CNNやFOX、USAトゥデイなどのプロパガンダの発信局から、こういった情報が聞けるなどと考えないで下さい。ワクチンを受けていない人間は脅威、あるいはもっと悪いところで、災難の元という感情を広げるために、意志薄弱な人間を餌食にしているのは、彼らなんですから。
それどころか、ワクチンを受けた人間こそが、最大の脅威であるということを示している、発表済みの科学的情報を考慮した場合、その正反対のことが真実なのです。
ウェストン・A・プライス基金(WAPF)理事長のサリー・ファロン・モレル:
「健康管理当局は、ワクチンを受けたすべての子供および大人に対し、2週間の隔離期間を求めるべきです」「感染症が、以前にワクチンを受けたことのある個体も含めた他の個体群に感染するのを防止するために必要な最短期間が2週間なのです」