fine-club.project approach with well-balanced mind for a balanced life

ガン検診は受けてはいけない

07.02.2015 · Posted in ガン

五大検診を受けるだけで、まず、レントゲンで放射線被曝。

他にいろいろな検査をするだけで、少なからず身体への影響がある。

そして、小さなガンが発見されると、なんとしてでも治療しようとする。

これが結局、ガン治療利権に巻き込まれる仕組み。

◉癌検診は受けてはいけない 【癌医療のおぞましい実態、癌は修復細胞である、癌の転移が起こる原理、癌治療は免疫の改善と向上が鍵、癌の自然退縮、癌の「平家滅亡理論」、他・・・】

http://cancer-treatment-with-diet-cure.doorblog.jp/archives/34192892.html

① 人間ドック
② 脳ドック
③ 癌検診
④ メタボ検診
⑤ 定期健康診断

 これらを五大検診は、健常人を病人に仕立てて、さらに検査漬け、薬漬け、手術漬けで稼ぐための罠・仕掛けなのです。

(中略)

日本人の死亡原因のトップは癌です。
 厚労省の発表では、年間約35万人が癌で死亡しているそうです。
 しかし、この数字には悪質な誤魔化しがあります。
 癌で死亡したとされる患者の約8割は、癌で亡くなっているのではありません。
 彼らは癌ではなく、病院で施された癌治療の犠牲者なのです。

 大半の患者は、癌以外の死因で亡くなっています。
 その多くは感染症です。
 肺炎、院内感染、インフルエンザ、カンジダ菌感染症・・・ など。
 なぜ、大半の癌患者が感染症で命を落とすのでしょうか?
 それは、彼らの免疫力が限りなくゼロになっているからです。
 では、なぜ癌患者の免疫力が失われたのでしょうか?
 それは、癌患者に大量投与された抗癌剤、大量照射された放射線、不要な手術による疲弊などによる副作用が原因です。

(中略)

外科療法(手術)、化学療法(抗がん剤)、放射線療法の三大療法一辺倒です。

これらの治療で癌治療利権が手にする利益は、年間推定で20兆円です。

(中略)

人間の体内では、赤ちゃんから老人まで毎日約5000個の癌細胞が生まれています。
 それでも健康でいられるのは、白血球の一種であるNK細胞(ナチュラルキラー細胞:参照1・参照2)が常に体内をパトロールして癌細胞を退治しているからです。

 老衰で大往生したお年寄りを解剖したら約8割に癌があった、という報告もあります。
 癌が胃、甲状腺、前立腺、乳房など、体にどこかに潜んでいる人は非常に多いです。
 見方を変えれば、人々はすでに癌と共存共生しているのです。

Leave a Reply

WP-SpamFree by Pole Position Marketing