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西洋医学は白人をベースに作られている

08.17.2015 · Posted in ワクチン, 健康, 牛乳

「西洋医学は白人をベースに作られている」

この一文でいろいろ気づいてしまうわけで。

医者のいうことを信じていたら、どうなるか。

日本は、敗戦とともに、西洋科学の矛盾を受け入れた。

母乳を否定しミルクと牛乳を給食で普及。

あわない人は「乳糖不耐性」というレッテルをまるで、病気や特異体質のような言い方で貼る。

ワクチンで病気を予防といって、化学物質を早い段階で子どもの体内にいれて健康を害する。

日本に面々とつながっていた健康や食に対する常識を戦後とともに塗り替えて、新しい市場にしてしまった。

そのつけが、今の日本を襲っている。

<おっぱいは赤ちゃんのものです>
西洋科学の原発神話と同じく、日本の医学は西洋医学をベースにしています。
しかし残念ながら、西洋医学は白人と言う人種をベースに作られています。

白人と言うのは生物学的に、単なる突然変異の一種でアルピノ(白子)です。
彼らは、人類の系統樹では非常に異なった性質ですが、ボクは正常だと言う主張で、自分たちが世界の中心だと、自己正当化して存在意義を確立する必要がありました。
その歴史の一つが、ユダヤ人虐殺とかキリスト教を世界に頒布するとか、近年ではイラク戦争にも見られる他の神が存在することを一切許さないと言う姿勢と戦争の殆どの原因です。

皆さんは自分の存在を自己正当化する為に致し方ないとはいえ、その構造を理解していないと、その仕組みによって虐殺されてしまいます。

アジアで最初に西欧文化に接近した日本。 追いつけ追い越せと言う姿勢を持ったのがそもそもの太平洋戦争の根源でした。日露戦争での日本の勝利だった。ところが、白人国家のロシアを破った有色人国家日本の台頭に白人は怯え始め、これが大東亜戦争の根底にある原因だったのです。

文明開化によって蒸気機関などが出来て、グローバリズムが始まっていたから致し方無かったかも知れません。

 が、ニンゲンは未だ愚かにも、その本能として親兄弟など顔かたちが似ているものに親近感を覚え、色が違うとか異なる姿形のものを敵と見做す、動物的で脳の基本になっている本能から逃れられて居ません。

<米英と言う宗教の象徴 ミルク>
西洋科学の矛盾を、敗戦と共に宗教として受け入れた日本が今あります。
牛乳を飲もう などと言う組織もあるし、医学界は常在菌を認めず、ファブリーズを勧める。

病院は、母乳による授乳を否定し、脱脂粉乳とワクチンで子どもを破壊する。
その為には、脱脂粉乳で肥満した体重を統計を元に平均だからとして、母乳育児して健康な体重増加の乳児を飢餓と診断、そしてその母親を虐待親扱いする。従わなければ児童相談所に通報させ、子どもを拉致する。 これがどんどん増えています。

<本来あるべき医学的には>
生まれたばかりの子どもにとっては確かに母乳が唯一の栄養源です。 かつ、いつまでも母乳に甘えたい。 母親からすると母乳で育てている間は月経が始まらず次の子供を宿れません。 ここにある意味、母子間で利益相反が生じています。 生物学的葛藤があるわけです。 そこで、遺伝子にある時期になるとラクトース発現を抑え、 乳糖を分解できないため母乳を飲むと気分悪くなるようなメカニズムが働き 離乳を促すようプログラムされています。

赤ちゃんと母親はそれを相互に感じて、初めて離乳・断乳が可能なのです。 しかし、哺乳瓶と脱脂粉乳を使うとそのコミュニケーションが出来ません。 お乳を吸うスピードや強さは母親の言語ではない感覚ですし、赤ちゃんにとっては母乳の味と言う感覚で母親とのコミュニケーションや学習があります。主食を変えると言う大きな節目を母子で乗り越える事は、成人式と同じで大変な事ですが、その言語以前の体験を学ばないと親子の関係が壊れます。 米国が日本を滅ぼす為に母親に授乳をさせなかった一つの理由です。 陛下と臣民、親子、兄弟、そういった関係を壊す事から日本を無力化・弱体化させる(殲滅する)のが目的だったからです。 現代で、母親が赤ちゃんにお乳を含ませると言うその自然な光景は見られなくなりました。 これもその結果です。 社会通念・空気は、放射能のみならずそこまでもう変質・破壊されています。  

哺乳瓶による授乳では、神経も心も繋がらないので、無制限に牛乳を飲ませ続ける事になります。 これが牛乳信者による陰謀です。

慾望の充足しか、利己的な人が増えて、コミュニケーション能力を持たず、愛情も解らない。

言葉は相手を騙す道具としか考えていないニホンジンが増えたのはそのせいです。
こういった相手には、言葉や倫理を求めても、その母子や親子と言うもっとも基本的な人間同士での信頼関係がそもそも無いので、文字的にしかわからないし、感情は壊れていて、五体満足ではあっても既に人ではありません。 つけるクスリすらありません。 本当の壊れた人間型ロボットなのですから。。。

<言葉の魔力>
陰謀論的に語っていますが、あくまでこれは、太平洋戦争で自信を過度に喪失して、文化慣習を破壊された結果と、日本が持っていた強みである人と人の和を逆利用したカウンターパンチのようなもので、欧米の白人民族の想定以上の自動崩壊に近い面があります。

敵を知らずんば・・と太平洋戦争で日本やその社会を徹底的に研究した米国の新しい支配方式の大成功結果と言えるでしょう。

その一つが日本の医学界、そして西洋医学教の人々が造った、新しい造語「乳糖不耐症」です。

これではどうやら病気の名前のようですね。
人間(白人を除く大多数)にとって、成長するに伴い乳糖分解能を失うのが自然な事と言うのは解って戴けたと思う。

それは、親が食べているものと同様、固形物を食べる事で生きていける乳児から幼児への成長過程そのものです。

 ネトウヨさんなどが幼稚以前なのは、その原点を失っている可哀想なヒトだからです。  これはすべてのほ乳類が有する基本メカニズムで根底なのにそれを失ったからです。 哺乳類でもないと言う事。

  そういうニンゲンは残念ながら文字を振り回し、快楽のみを間違った情報のなかで振り回し、乳糖不耐症という単語をwikiで見て、ググって永久に他者を攻撃しかできません。

その邪悪な存在は、生物学的にはヒットラーや白豪主義の白人に威を借りて、米国追従する事で自分が白人になったような気分になれます。

<あなたが白人でないなら>
正常な黄色人種・アジア人は、成人になっても乳糖を分解できる突然変異タイプは5%以下で、その突然変異はDNA異常で発生するラクターゼ持続症 (lactase persistence) です。

これは、牧畜の始まりは農業と同じくほぼ1万年前で、その白人の祖先は狩りしているうちに、偶蹄目が家畜化できることを知ります、 そして遊牧を始めるようになりました。 そのうちに牧畜が始まり牛やヤギから乳を摂取するようになった。 農業と違い、移動しながらでも食料、それも非常に栄養価の高い、 の安定確保ができる牛などの家畜化は人口増加を伴い広がっていったのです。 牧畜民にとって乳を飲む事は生存にためにも重要であったに違いありません。

このラクターゼ持続症をひきおこす遺伝子変異は同定されています。 ラクターゼ遺伝子の14k塩基もの上流、 エンハンサー領域に存在する変異で、 ヨーロッパ人では-13910番目の塩基がCからTへ変化しています。 変異がおこったのはおおよそ7000年前と推定されており、 北アフリカの牧畜民でも同じ変異が見つかっているので起源は北アフリカとされます。

その後急速に広まり、 ヨーロッパではこの変異を持つ人たちが大多数となったのでしょう。 7000年前ですからざっと350世代前です。 自然選択が働くと有利な遺伝子が残るいい例です。 サハラ砂漠以南のアフリカ人では同じ領域ながら異なる変異がみられます、 -14010Cです。これらすべての変異は機能的にラクターゼ持続症をおこしうることが 実験的に示されています。 すなわち、牧畜民の間ではこの変異を有すると生存に有利となり、 急速にこの変異が広まったと考えられます。 ヨーロッパでひとつの変異しか見つかっていないので、 あるグループが遊牧しながら移動した結果が、 今のヨーロッパ人の祖先ということとなるでしょう。 農耕を主な食料源としたアジア系ではこのどちらの変異も頻度は非常に低く、 ラクターゼ持続症も少ないです。 一部においてはアジア系でもラクトース持続症は見られ、 さらに新たな変異が検出されています。 その由来は不明ですが、アジアにおける牧畜民であり、 かつてアジアを制覇したモンゴル人に起源を求めてもいいかもしれない、 チンギス・ハーンが持ち込んだのかもしれません。 とはいえ、アジアにおける起源はまだ明らかにされていません。

この、牧畜の歴史が長い白人・西洋人などでは乳糖不耐症の頻度は少なく10-30%程度です。

日本では5%以下ですが、この数値は30~5%に統計によって変わります。
YES/NOではなくて程度の問題だからであって、基本的にあなたがアジア人・黄色人種である限り、0%だと思って良いでしょう。

まとめると、ほ乳類は成長とともに ラクターゼ遺伝子のスイッチを切るような仕組みができ、 ラクターゼを作らなくなります。 プロモーター領域に特定の転写因子OCT1、 が結合しなくなることが実験的に示されています。 日本人では離乳とともに活性低下がおこり12−3歳になると 乳糖を分解できなくなります。

<牛乳と言う毒での副作用>
牛乳を成人が飲むことで、2つの害が発生します。それはラクトースと言うものの害とガラクトースと言うものの害です。

牛乳にはまず乳糖(ラクトース)が含まれます。日本人にはそれを分解する酵素、 ラクターゼ、が無いか少なくなっています。 乳糖は2糖類で、単糖類であるガラクトースとグルコースで構成されています。 白人以外のほ乳類は成長とともに ラクターゼ遺伝子のスイッチを切るような仕組みができ、 ラクターゼを作らなくなります。 プロモーター領域に特定の転写因子OCT1、 が結合しなくなることが実験的に示されています。 日本人では離乳とともに活性低下がおこり12−3歳になると 乳糖を分解できなくなります。
乳児ではこの乳糖は小腸に存在するラクターゼによりガラクトースとグルコースに加水分解されます。 

成人ではガラクトースはグルコースから肝臓で生成できるようになり、 牛乳などで外部から摂取すると問題が生じます。
ラクターゼを分泌できない成人が乳糖を摂取すると、分解されない乳糖が腸内の浸透圧を上げたり、腸内細菌の異常発酵を引き起こしたりして体内(腸内)で腐敗して腸管壁が炎症を起こします。
この炎症や腸壁が損傷して穴が開いた状態になると、腸管系の吸収機能に障害をきたします。
この穴は、容易に大きい分子の食物を体内に吸収させることとなり、この食物分子はアレルゲンとなり、食物アレルギーを引き起こします。 

我々の体は、本来通常、小さな食物分子を必要としており、そのため、腸管壁で分子の大きさを選別しています。 体内では、分子量の小さな食物を異物としては認識ぜず、例えば栄養素として認識していますが、大きな分子の食物やバクテリアは、異物として認識され、免疫応答システムによって、その異物に対する抗体が造られることになります。したがって、ワクチンと同じで一度これが起こるとその後改善、緩和されても、体内にはその食物に対して反応する抗体が残っているため、アレルギー症状がおこります。 

これが突然変異体の白人でもないのに、脱脂粉乳を飲ませ、それでも飽き足らずさらに小学校ずっと牛乳と言う毒を飲ませ続けた子どもの体内で起こっている事です。 アレルギーが如何に増えたかは皆さんご存知だと思いますが、そういう事です。

<ニホンジン殲滅作戦の戦況確認>
日本では、幼児を対象に定期的なガラクトース血症の診断が行なわれている。新生児のマス・スクリーニングが行われ、ガラクトース血症を含む4種類の代謝異常、2種類の内分泌異常が検査される。 
(正常なものを確認したら、マークしてきっと殲滅作戦を行っているだろう:相手の立場に立てば解る事だ)
農耕民族でない、狩猟民族だった白人が作った文化である牧畜が、優生思想(知能によって交配させる事で良い種を殖やす)と言う考え方で殲滅作戦が(彼等にとって自然に)日本を侵攻しているのです。 そこに 良い=自分 と言う我慾が入るから、帝国主義と言うものが成り立ったのです。
唯一、大日本帝国だけは西欧文化の模倣だったのでしょうからなしえたカウンターパンチです。

<結果>
日本人(白人・西洋人を除く哺乳類全てで)は、ガラクトースを代謝するために必要な酵素が非常に少ないか、もしくは全く欠いてしまっている。この状態で牛乳を飲むことは血中のガラクトース量が高まることで様々な症状が発生する。 ガラクトース血症が引き起こす疾患は身体に長期的・永続的にダメージを与えるもので、細胞破損による肝硬変、毛細血管損傷による腎不全、水晶体に浸透圧損傷を起こし発生する白内障、敗血症、髄膜炎などを引き起こし、言語障害、失調、測定障害、骨粗鬆症、早発閉経などの合併症までの原因となる。 大腸がんや肝硬変など様々な成人病とひとくくりにされる戦後増えた死因に直結する病気はすべてこれらからもたらされていると言っても良い程だ。

原爆で死んだ日本人よりその数が多い事は、火を見るよりも明らかであるだろう。
死ねばまだしも。。。哺乳類・人類としての基礎を破壊され、人格や性格に異常が出て居て日本文化・政治・経済を破壊して行っている。 それを本人が気付く事は出来ないし、治る見込みも無いが、それが腐っている団塊の世代糞我慾ジジイ、ネトウヨ、糞ガキの正体である。

私たちは、一見五体満足に見える、社会的地位や経済的成功すら収めている こんな内敵を相手に国を守って行かなければならない。
正しい文化を まともな人間か破壊されたニンゲンかどうか 波長 で見分け、直感を信じて、自分たちの倫理と文化と政治や経済のバックにある罠から子孫を守らないといけない。

行政の手先・官僚、そして医療関係者 皆フロントは善意です。 がその裏側にある悪をきちんと見分け、正しく 防護 する智慧。 大切な仲間(良い人・あなたが護りたい人)の間でシェアしていきましょう。 これからも。

Takashi Marui氏のFacebookより

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