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マンモグラフィーの危険性

12.08.2015 · Posted in ガン

アメリカではマンモグラフィーの危険性が知られるようになったようですが、日本ではまだまだ

アメリカでは次のようなマンモグラフィーの危険性が認識され始め、毎年の定期検診でそ­れを推奨しない勧告が広くいきわたるようになっています。

1、放射線被ばくのリスクは胸部X線撮影の1000倍で、癌のリスクが1%上昇するそ­うです。
2、マンモグラフィで偽陽性との誤診を受けるリスクが6%以上に上るため、不必要な治­療が行われる危険性が有ります。

そしてマンモグラフィーに変わる検査としては、
1、自分で触診する事
2、サーモグラフィー、
3、ビタミンDの血中レベルをモニターする事
4、閉経の女性では鉄のレベルとモニターすることなどを上げています。
また生活習慣では運動をし、悪い脂肪砂糖を避けるという事を強調しています。

またビタミンDには抗がん作用が有るため、その摂取量は一日5000単位を進めていま­す。

内海聡氏のFacebookより

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