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子どもの貧困 「居場所」の重要性

07.01.2017 · Posted in 子ども

子どもの貧困を解決するために、
ただ、お金をばら撒けばいいか?

そもそも、家庭が貧困なわけだから、親も貧困。
お金を配ったからと言って、子どものために使われる可能性は低い。

足りないモノを配ればいいか?
モノがたくさんあっても、うまく使う能力、環境がなければ、意味がない。

勉強を教えればいいわけでもない。

支援の最終目的は、自立。

自立するには、コミュニケーションも知識も人間関係を築く意志も必要。
ひとつのものを与えるだけではダメ。

自分で生きる術を身に付ける意欲を持つこと。

そのためには、自分が自分らしくいられる居場所が必要。

まず自分と向き合える、自分を表現できる、自分のことを自分で考える、そして決める。

そういった人として成長していくさまざまなものを手に入れられる「居場所」は、とても重要だ。

子どもの貧困 「居場所」とは何か? 居場所が提供するもの、そして問うもの
 湯浅誠 | 社会活動家・法政大学教授
(Yahoo!ニュース 3/28(火) 7:49)

●居場所とは何か?

こども食堂や学習支援スペースなどは「子どもの居場所」と言われる。

居場所とは何か。

自分のいる場所を指すこともあれば、得意分野などを指すこともある。「〇〇が私の居場所になった」などという用法もある。

ある場所が誰かにとっての居場所になるかどうかは、もともときわめて個人的・私的なものだったが、近年では「高齢者の居場所」「子どもの居場所」と、集団を対象とする場の呼称としても使われる。その場合には、孤立防止といった公共的機能を担う場という意味がある。

聞こえのよい言葉だが、用法が広く、今一つつかみどころがないと感じる人もいるのではないか。

どういう条件を満たし、何が提供されれば、そこは居場所になりえるのか。

「居場所」の今日的用法を踏まえつつ、その意味するところを、子どもの貧困問題から考えてみたい。

つづき↓

https://news.yahoo.co.jp/byline/yuasamakoto/20170328-00069124/

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