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LED電球は、危険

09.13.2017 · Posted in 健康

LED電球は、鉛が豊富で、ニッケルが豊富で、ヒ素が豊富な危ない電球。

●LED

最近エコだということでLED電球がよく使われておりますが、場合によってはとても体に悪いことをご存知でしょうか?もちろんこれは電球全体にも言えることなのですが、注意が必要であるということです。LED電球は鉛が豊富であり、ニッケルが豊富であり、ヒ素が豊富な電球です。業者の説明では一応割れなければ平気ということですが、そのような危険物質から作られているということはまず理解しましょう。町の外などでは普通に割れたり傷ついたLED電球を見かけたことはないでしょうか?

まあ、蛍光灯や白熱電球は水銀を含むとされておりますから、完全にどちらがとはいえないものがありますが。科学的研究でわかっているのはLEDが目に悪いということです。網膜炎をおこしやすいのは有名な話であり、白色のLEDでもそれは同じです。そして実際に多くの電球は自治体にもよりますが、埋め立て地などで処分されてしまいます。人間の体は青色の波調で体内時計を調整しているといわれますが、最近非生物的な体内時計の人が多いのはもちろん偶然でしょう(笑)。

そういえば紫外線というのが体に良くないというのはご存知でしょうが、LED電球からはあまり紫外線が出ないというのは嘘のようです。まあ、太陽光線と比べると微々たるものなんですが、太陽はあまり直視しないというのもありますから、電球とその点でリスクを考慮しないといけません。ちなみに白色LEDでも青色波長は放たれており、ブッチャケ簡単にいうと強いレーザーと同じなんです。魚にLEDの光を与えて育てると、骨がぐちゃぐちゃに変化したという写真も有名になりました。

そういえば最近のネズミの研究では遠隔操作のコントローラーを使って、人間の髪の毛より細い、わずか6.45ミクロンの太さしかない微小な多色発光ダイオード(LED)で、脳の一部が光に反応するよう遺伝子操作したマウスの脳にこれを差込み、操作したり脳内刺激をコントロールすることが可能になったそうです。精神医学や脳科学で研究してるニンゲンコントロールと全く同じ方法ですね。まあ四の五の言うよりLED電球の懐中電灯を直視すればわかるでしょう。

このような化学物質汚染は限りがなく、それらが子どもに病気と死をもたらしています。私たちはもはや自分が避ければどうとかなるという世界には住んでおらず、どんなに気を付けても病気や毒だらけになる世界に住んでいるのです。まあ、完全にLEDをなくすのはもはや不可能な世の中ですが、数を減らすだけでリスク回避はできています。完全でなくてもいいのでやることが重要、そのために一人一人の親が様々な情報を集めて知ることこそが、基本中の基本となるのです。

内海聡氏のFacebookより

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