西洋医学は白人をベースに作られている
「西洋医学は白人をベースに作られている」
この一文でいろいろ気づいてしまうわけで。
医者のいうことを信じていたら、どうなるか。
日本は、敗戦とともに、西洋科学の矛盾を受け入れた。
母乳を否定しミルクと牛乳を給食で普及。
あわない人は「乳糖不耐性」というレッテルをまるで、病気や特異体質のような言い方で貼る。
ワクチンで病気を予防といって、化学物質を早い段階で子どもの体内にいれて健康を害する。
日本に面々とつながっていた健康や食に対する常識を戦後とともに塗り替えて、新しい市場にしてしまった。
そのつけが、今の日本を襲っている。
<おっぱいは赤ちゃんのものです>
西洋科学の原発神話と同じく、日本の医学は西洋医学をベースにしています。
しかし残念ながら、西洋医学は白人と言う人種をベースに作られています。白人と言うのは生物学的に、単なる突然変異の一種でアルピノ(白子)です。
彼らは、人類の系統樹では非常に異なった性質ですが、ボクは正常だと言う主張で、自分たちが世界の中心だと、自己正当化して存在意義を確立する必要がありました。
その歴史の一つが、ユダヤ人虐殺とかキリスト教を世界に頒布するとか、近年ではイラク戦争にも見られる他の神が存在することを一切許さないと言う姿勢と戦争の殆どの原因です。
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