カップ麺は環境ホルモンのかたまり。オスがメス化する恐れ
カップ麺は、環境ホルモンのかたまり。
若い男子が食べてると、オスがメス化する恐れ。
少子化の一因。
添加物も多い。
まともな食べ物ではない。
カップ麺には3つの問題があります。
① ほとんどのカップ麺は油であげているため、過酸化脂質ができます。
またカップ麺は賞味期限が長いため、時間の経過とともに過酸化脂質は
増えていきます。
カップ麺の中には麺を油であげていない、ノンフライ麺もあるので過酸化脂質が
できにくいです。過酸化脂質は有害です。一定量をネズミなどに与えると死んでしまいます。
人の場合は胃痛や下痢を起こす場合もあります。② 添加物があまりにも多いことです。
10種類以上の添加物を使用している場合が多いですが、特に調味料の
L-グルタミン酸Na(うま味調味料、いわゆる味の素)が大量に使われており、これを摂取すると人によっては顔から腕にかけて熱くなったり、しびれを感じることがあります。
(中華料理店症候群とも言われます)③ 発泡スチロールの容器に問題があります。 (さらに…)