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Posts Tagged ‘児童虐待’

児童虐待:2016年、最多5.4万人

03.10.2017 · Posted in 子ども

年々増える児童虐待。

この数値は、実際に虐待数が増えているのか?
それとも、潜在的にあったものが表に出てきているのか?
今までの解釈から切り替わったのでカウント数が増えたのか?

そのあたりは、定かではない。

昔は、児童虐待は存在していないことになっていた。
親の体罰はしつけの一種と解釈されていたし、近親間性虐待はなかったことにされていた。今でもその傾向は強い。子どもは親の所有物という風潮もまだまだある。

声をあげられない子どもたち。
子どもの人権を軽くみる日本。(そもそも、子どもだけでなく、人権が尊重されてない国)

戦争に向かおうとしている安倍氏の政策だと、今後さらに増える可能性がある。
(さらに…)

児童虐待 前年比2割増。約9000件

10.25.2015 · Posted in 子ども

2014年度に全国207カ所の児童相談所(児相)が対応した児童虐待件数は、前年度比20.5%増の8万8931件。

1位 大阪  1万3738件(前年度比3022件増)
2位 神奈川 1万190件(同352件増)
3位 東京  7814件(同2400件増)
4位 埼玉  6893件(同1760件増)

発覚しているのは氷山の一角。

児童相談所は機能不全。真面目に働いている人たちもいるがパンク状態。
佐賀県のように適性のない人が所長になっているところや、児相自体に問題があるところも。

国は、この問題に対して本気で取り組む気はないのだろう。

●児童虐待:最多8万8931件…面前DVなど通報対象増加
毎日新聞 2015年10月08日
http://mainichi.jp/select/news/20151008k0000e040210000c.html

 2014年度に全国207カ所の児童相談所(児相)が対応した児童虐待件数は、前年度比20.5%増の8万8931件(速報値)だったことが8日、厚生労働省のまとめで分かった。統計を取り始めた1990年度から24年連続で増え、初めて8万件を超えた。

 対応件数の増加について厚労省は、13年8月にきょうだいが虐待された子どもも「心理的虐待」を受けたと判断して児相が対応するようにしたことや、親が子どもの前で配偶者に暴力を振るう「面前ドメスティックバイオレンス(DV)」も警察が虐待として児相に通報するようになったことが主な要因とみている。厚労省は「増加件数としてはこれまでで一番多く、重く受け止めている。軽微な通報も増え、初期のうちに対応できるようになったともいえる」と説明している。

 都道府県別で最多は大阪府で1万3738件(前年度比3022件増)。次いで神奈川県1万190件(同352件増)▽東京都7814件(同2400件増)▽埼玉県6893件(同1760件増)。

 児相の所長が虐待から子どもを守るために親権停止(最長2年)を家庭裁判所に申し立てたケースは前年度と同じ23件。うち17件が認められた。障害がある子どもを親が登校させなかったり、信仰上の理由で親が子どもに輸血をさせなかったりした例があった。

 また、厚労省の専門委員会は、13年度に虐待で死亡した36人(心中を除く)の分析結果も公表。被害者の年齢は0歳が16人(44%)で最も多く、加害者は母親が最多で16人(44%)。36人の死亡例を担当した児相職員が受け持った虐待や相談などの業務は、年間平均109件に上っていた。

 命にかかわる重症例(心中未遂除く)は13年4、5月のまとめで18人おり、うち11人が0歳だった。

●クローズアップ2015:児童虐待最多 8万8931件、現場「限界」
http://mainichi.jp/graph/2015/10/09/20151009ddm003040030000c/002.html

避難先で増える児童虐待

11.21.2013 · Posted in 子ども, 震災復興

児童虐待の対応件数が2012年度、仙台市を除く宮城県と福島県でいずれも前年度から1・2倍増えた。震災後、復興の見えないなか、住環境は悪くなり、仕事もなくなって経済的に不安定になり、家族間の不安や不満、ストレスは、最も立場の弱い子どもに向けられるのは当然だろう。

特にいわき市は、約3万人もの避難者を受け入れ、元々のいわき市民と避難者の間に確執が起き、トラブルが増えている。人口は増えたといっても、いずれ帰る人間のために、行政サービスを充実させることをしようとしないため、病院、保育園、学校、住宅など十分でないところにさまざまな事情を抱えた人たちが住めば、トラブルが起こるのも当然だ。

子どものための相談事業などを充実させても、住環境を整え、仕事がなければ、本当の意味での解決はしない。

まず、大人が全国の他のエリアと同等の生活ができるための支援をすべきではないだろうか。 (さらに…)

2012年度の「児童虐待」件数、過去最高の6万6807件–22年連続で増加

07.31.2013 · Posted in Library

2012年度の子ども虐待による死亡事例等の検証結果(第9次報告の概要)および児童虐待相談対応件数が発表された。
都道府県順では、大阪、東京、千葉、埼玉、神奈川。都心に多いが、実数が多いのか、通報などにより発覚したものが多いのか。
加害者は、実母が半数以上。

●2012年度の「児童虐待」件数、過去最高の6万6807件–22年連続で増加(マイナビニュース 2013/07/26)

厚生労働省は25日、子ども虐待による死亡事例等の検証結果(第9次報告の概要)および児童虐待相談対応件数を発表した。それによると、2012年度中に全国の児童相談所が対応した児童虐待相談件数は前年度比6,888件増の6万6,807件となり、過去最高を更新した。

児童虐待相談件数は、統計を開始した1990年以降、22年連続で増加し続けている。都道府県別に見ると、最も多かったのは大阪府で前年度比368件増の6,079件。次いで、東京都が同229件増の4,788件、千葉県が同1,573件増の3,961件、埼玉県が同306件増の3,767件、神奈川県が同512件増の2,648件となった。 (さらに…)

児童虐待事件、2012年は過去最悪の472件–加害者は”実父”が最多、38.8%増

03.31.2013 · Posted in Library

年々増え続ける児童虐待。本当に数が増えたのか、今まで事故死などで警察が片付けていたものを児童虐待として対応して顕在化したのかはよくわからない。
事件としての検挙数は、前年比22.9%増の472件、被害児童者数は同19.6%増の476人。

事件として立件されたのがこの数字ということは、事件にならない程度の虐待がどれほど隠れているのか。
 

●児童虐待事件、2012年は過去最悪の472件–加害者は”実父”が最多、38.8%増(マイナビニュース 2013/03/08)
http://news.mynavi.jp/news/2013/07/26/235/index.html

警察庁は7日、2012年の「児童虐待および福祉犯の検挙状況等」を発表した。それによると、児童虐待事件は前年比22.9%増の472件、被害児童者数は同19.6%増の476人となり、ともに統計を開始した1999年以降最多となったことがわかった。

態様別検挙状況を見ると、身体的虐待が前年比27.4%の344件、性的虐待が同16.7%増の112件、怠慢または拒否が同41.2%減の10件、心理的虐待が同500%増の6件となった。

罪種別に見た場合、殺人が前年と同数の31件、傷害が前年比18.8%増の227件(うち、傷害致死が同50.0%減の9件)、暴行が同85.4%増の76件、強姦が同50.0%増の33件、強制わいせつが同120.0%増の33件、児童福祉法違反が同34.1%減の29件、児童買春・児童ポルノ禁止法違反が同27.3%増の14件などとなった。 (さらに…)