予防接種すれば、していない人より2~5倍病気になる
予防接種は、病気の予防にならない。
予防接種すると、していない人より2〜5倍病気になる。
私の周りでも高校受験前の子どもたちにインフルエンザの予防注射をした子どもほど、インフルエンザにかかっていた事実を目の当たりにしたことがある。
予防するとされる病気の他の病気にかかる率が高くなる。
つまり、予防接種は、医師と病院を儲けさせるもの。
予防接種は、病気の予防にならない。
予防接種すると、していない人より2〜5倍病気になる。
私の周りでも高校受験前の子どもたちにインフルエンザの予防注射をした子どもほど、インフルエンザにかかっていた事実を目の当たりにしたことがある。
予防するとされる病気の他の病気にかかる率が高くなる。
つまり、予防接種は、医師と病院を儲けさせるもの。
「薬を使えば治る」と思い込んでいる人は多いが、西洋医学の薬は、症状を抑える対症療法であって、根本的に治るわけがない。症状を抑えこむことで、さらに悪化することのほうが多い。
市販薬は病院で処方される薬より、効果が弱いといわれるが、いろいろな成分が入っている場合が多く、身体の悪くないところまで影響する場合もある。
使いすぎは、結果的に身体に異常をきたす危険性がある。
●市販の頭痛薬や鼻炎薬の使用で「突然死」する危険性 « 日刊SPA!
http://nikkan-spa.jp/802599インフルエンザや花粉症、風邪などで、体が辛い。そんな時、誰しも症状を和らげるべく、「薬」に頼るのが当たり前になっている昨今。だが、こうした風潮に警鐘を鳴らすのが、がん研究で有名な医師・近藤誠氏。
「昨今はなにかと薬に頼る風潮がありますが、実はどんな症状も、基本は薬に頼らず、自然治癒力で治すことが望ましいんです。そもそも発熱や咳などの兆候は、体がウイルスを排除すべく戦っているサイン。それを無理に薬で抑えてしまうと、治癒力は下がるし、悪いものが体に留まったままになる。だから、安易な薬の服用は控えたほうがいいんです」 (さらに…)
花粉症。この20年くらいで一気に増えた病気。
30年前にはなかったのはなぜ?
と考えると、新たな病気をつくりだし、新たな薬を売るという医療界のマーケティングであるともいえる。
また、40年くらい前から食品添加物、農薬、加工食品など、人工的なものが生活に、そして食に入り人の体内に入り込んできたことも、関係ないわけがない。
花粉症の薬は、人によって効く効かないの差が大きく、眠くなる、頭がボーッとする、頭痛がするなど副作用も多い。
病気を治すための薬で具合が悪くなっていては全く意味が無い。
薬で目先の症状をおさえるより、根本原因を断つこと。
砂糖、油、化学調味料、食品添加物などを減らして免疫を上げるしか無い。
花粉症の記事が増えています。
1.花粉の除去
2.薬物療法
3.免疫療法
4.手術療法などをすすめておりますが 。。。
1.規則正しい睡眠
2.甘いものをとらない
3.花粉に反応しない身体作り事が大切です。不摂生をしていたら元も子もありません。
3.の花粉に反応しない身体作りですが 食事の見直しや解毒がメインです。妊活と同じですね。抗アレルギー薬は精神作用があります。だから副作用で眠くなるんですね。副作用が強くて睡眠導入剤になった薬もあるくらいです。
野崎 利晃氏のfacbookより
糖質をやめれば治るものがたくさんある。
[糖を摂ると……]
・太ります
・むくみます
・いくとこまでいくと痩せて太れなくなります
・胸やお尻も、どんどん痩せこけます
・いびきがひどくなります
・呼吸が浅くなってあくびがよく出ます
・乗り物酔いしやすくなります
・皮膚が痒くなります
・水虫になりやすくなります
(さらに…)
砂糖の害は、じわじわと認知されつつあるようだ。
実際に止めてみれば、身体が変わる、生活が変わる、言動が変わるので、実感せざるをえない。
砂糖を止めると体質改善、生活改善できるのだからしない手はないのだが、それをあえてしない人、できない人は、砂糖に毒されて、判断力もおかしくなっているのだろう。
●砂糖をやめただけで生活が激変しちゃった人々まとめ(NAVERまとめ)
(一部抜粋)
・砂糖のとり過ぎは体内のビタミン、カルシウム、ミネラル不足を招きます。
・アトピーなどアレルギーはもちろん、冷え性、頭痛、肩こり、貧血、便秘、虫歯、胃潰瘍、糖尿病、心臓機能低下、子宮異常、静脈瘤などや、恐ろしい難病と言われるようなもののほとんどが、砂糖病なのです。
・白砂糖や人工甘味料など吸収が早い糖質食品をとりすぎると、急上昇した血糖値を下げる作用が過剰に働き逆に低血糖になるなど、血糖値が乱高下して「キレやすくなる」という。
*砂糖をやめると・・・
・カッとなったり、イライラするのは、性格や自分の未熟さのせいと後ろめたさを感じていたが、原因は違っていたようだ。最近は自分でも別人になった気がする。すごく気持ちが楽になっている (さらに…)