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Archive for the ‘ガン’ Category

マンモグラフィーの危険性

12.08.2015 · Posted in ガン

アメリカではマンモグラフィーの危険性が知られるようになったようですが、日本ではまだまだ

アメリカでは次のようなマンモグラフィーの危険性が認識され始め、毎年の定期検診でそ­れを推奨しない勧告が広くいきわたるようになっています。

1、放射線被ばくのリスクは胸部X線撮影の1000倍で、癌のリスクが1%上昇するそ­うです。
2、マンモグラフィで偽陽性との誤診を受けるリスクが6%以上に上るため、不必要な治­療が行われる危険性が有ります。

そしてマンモグラフィーに変わる検査としては、
1、自分で触診する事
2、サーモグラフィー、
3、ビタミンDの血中レベルをモニターする事
4、閉経の女性では鉄のレベルとモニターすることなどを上げています。
また生活習慣では運動をし、悪い脂肪砂糖を避けるという事を強調しています。

またビタミンDには抗がん作用が有るため、その摂取量は一日5000単位を進めていま­す。

内海聡氏のFacebookより

日本で抗がん剤を使う理由。日本のガンビジネス

11.04.2015 · Posted in ガン

アメリカ食品医薬品(FDA)は、 「ガンを逆に多発化させるから」という理由で、抗がん剤を禁止している。

WHOも15年前から、抗がん剤の使用を自粛するようにと通達している。

それなのに、日本の厚生労働省は、それと医師や病院に通達しない。

その理由は、抗がん剤の在庫があるから。それも、アメリカで使われなくなった抗がん剤の在庫処理。

日本の医師は、自分がガンになったときは、抗がん剤を使わないというが、患者にはバンバン使う。

アメリカの言いなりで、日本の国民は危険に晒されているし、厚労省は日本国民を守る気はさらさらないらしい。

抗ガン剤は発ガン性物質のマスタードガスだというのはもう有名な話・・・そんな危険極まりない有害物質を身体に打ち込むなんて、ただの自殺行為。
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パウダー系化粧品は、肺がんの原因

10.04.2015 · Posted in ガン, 健康

パウダーやパウダー入りファンデーション、ベビーパウダーなどに含まれる「タルク」は、アスベストと同じく、肺がんの原因になる。

●煙草を吸わないのに何故?化粧品が原因で肺ガンになる!
その正体はタルクという名のアスベスト
http://matome.naver.jp/odai/2142872056446625901

・もともとファンデーションはもっと濃い色をしているがタルクを混ぜると適度に色が薄くなり、手触りもさらさらして肌への馴染みが非常によくなるのである

・ベビーパウダーもまたアスベストと同じタルクを使用してる
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抗ガン剤治療は、ほぼ効果なし

07.24.2015 · Posted in ガン

「がんに反応する化学療法はわずか2~4%」

つまり、抗ガン剤治療は、ほぼ効かない。

「ガンで亡くなった」といわれるが、本当は「抗ガン治療で亡くなった」というのが正しい。

医師の多くは、自分がガンになっても抗ガン剤を使わないといっているにもかかわらず、決められたガイドラインにそって抗ガン剤を使う。ガイドラインにそわなければ、医師の責任が問われるから。

そのガイドラインを作っているのが学会、医師会や製薬会社。

日本の医療費40兆円のうち、なんと10兆円が抗ガン剤からの売上。つまり、ドル箱。

これに反対しようものなら、医療界から追放されかねない。
そんな医師の肩書を捨てるリスクを背負ってまで、患者のための治療はしない。つまり医師とはそういう人種なのだということを覚えておくべき。

◉がんの専門医では常識「抗がん剤治療は効かない」の真実
http://shinhakken-blog.seesaa.net/article/419678454.html

“がんに反応する化学療法はわずか2~4%である” ラルフ・モス博士

この数字を聞いて驚くのではないでしょうか。多くのがん患者が最先端といわれる西洋医学のがん治療を信じて受けていますが、実際にこうした化学療法の効果というのはこの数字程度というのです。

多くの患者ががんと闘うために治療を行っても「がんに勝てず」お亡くなりになるという話をよく聞きますが、実際には「がんに勝てず」ではなく「抗がん剤による化学療法に勝てず」という表現のほうが正しいでしょう。 (さらに…)

ガン検診は受けてはいけない

07.02.2015 · Posted in ガン

五大検診を受けるだけで、まず、レントゲンで放射線被曝。

他にいろいろな検査をするだけで、少なからず身体への影響がある。

そして、小さなガンが発見されると、なんとしてでも治療しようとする。

これが結局、ガン治療利権に巻き込まれる仕組み。

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ガン保険は、めったなことでは満額もらえない

06.25.2015 · Posted in ガン

ガン保険は、ガンで死なないと、保険金はもらえない。

ガンにかかっても、死因は肺炎や呼吸不全、感染症、そして、抗ガン剤など薬物の副作用による多臓器不全などが圧倒的に多い。

つまり、ガンなのに、死因がガンと医師に検案書を書いてもらえなければ、保険金はもらえても少ない。

●癌死亡保障(がん保険)が満額貰えない。病気入院(特に癌)している人を見舞ってはいけない。
http://biwa9aks.exblog.jp/20409386/

ガンより怖い「ガン治療」

03.20.2015 · Posted in ガン

現代でガンが増えた原因は、外科医の功績のための手術と抗ガン剤の新薬の実験台のために、「ガン検診」で早期発見といいつつ、治療が必要ではないかもしれない症例をどんどん探し出したから。

医療の進歩なんて医療側の金儲けの詭弁。医者は、功績をあげるためには、病気まがいの人と病気だといってたくさんの患者ををつくりあげて治療すればいいわけだから。

医者が病気をつくる。

ガンという病気で死ぬのではなく、ガン治療で亡くなる。

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健康診断は、健康な人を病人につくりあげるシステム

03.06.2015 · Posted in ガン, 医療全般

健康診断は、病気をつくりだすもの。

病気とされる数値に近いという理由で、予防といいつつ検査をさせ、薬を処方するだけで、新たな患者を獲得できる。つまり、医療のマーケティングシステム。

●健康診断やがん検診は受けてもムダ!
あの近藤誠医師が“女性の医学”で男性にも警鐘
2015年2月20日 6時0分 週プレNEWS
http://news.livedoor.com/article/detail/9804630/

この国の医療のあり方に警鐘を鳴らす近藤誠医師

もし、愛する奥さんや彼女が病気になってしまったら――? そんなとき、慌てずしっかりとパートナーをフォローするために知っておきたいことがある。それは、実は現代の日本において「女性は医療の犠牲になりやすい」という現実だ。

『患者よ、がんと闘うな』などで医療の真実に鋭くメスを入れ、医学界の常識とも闘い続ける医師の近藤誠が新著『もう、だまされない! 近藤誠の「女性の医学」』を刊行。今また、この国の医療のあり方に警鐘を鳴らす、近藤氏に聞いた。 (さらに…)

牛乳の危険性。がんなどの原因に

02.19.2015 · Posted in ガン, 牛乳

妊娠中の牛から採った牛乳は女性ホルモンたっぷり。

女性ホルモンの摂りすぎは、ガンなどの危険性が増える。

また、発酵乳製品に多く含まれている「ガラクトース」という物質は、老化を促進し寿命を縮める。

牛乳だけではなくチーズ、ヨーグルトもその危険性あり。

●牛乳・チーズ・ヨーグルト、発がん性の危険 寿命短縮や骨折増加との調査結果も

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150103-00010000-bjournal-bus_all

Business Journal 1月3日(土)6時0分配信

 牛乳は完全栄養食品だ、というデマは、どういうわけか深く浸透し、それを信じて疑わない人たちの数は多いようです。朝、ほかのものは食べなくても牛乳だけは飲むという人や、水やジュースなどを飲むよりは牛乳を飲んだほうがいいと思っている人も多いようです。牛乳はカルシウムを多く含んでいるので、たくさん飲むと骨が強くなり健康になる、と勘違いしている人も多いですが、イギリスの医学誌「British Medical Journal」は、牛乳摂取量の多い人は、少ない人と比べて寿命が短く、女性では骨折が増えるとの研究結果を紹介しています(調査対象はスウェーデン人)。よくよく考えてみればわかることですが、牛乳はそもそも牛の赤ちゃんが飲むのに最も適した飲み物で、人間が、しかも大人が大量に飲むのには適していません。
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ガンの最大のエサはブドウ糖

01.18.2015 · Posted in ガン, 砂糖・糖質

今や3人の1人の死因がガン。

こんなに増えたのは現代の食生活のせいだということは明らか。

飽食のの時代、食べたいものはいくらでも食べられる、大盛りOK、スウィーツ三昧・・・
そして貧しい人ほど、お腹を満たすために糖質に偏った食事。

「ガンの最大のエサはブドウ糖」にも関わらず、それ以外で経口摂取できなくなると、ブドウ糖の点滴。

今の医療がガン促進なのか?
それに対抗するには、少食で糖質を減らす、断糖が効果あり。

【癌の弱点について】

ガンの最大の弱点は「超小食」ということ。 もっと分かりやすく説明するなら、「ガンの最大のエサがブドウ糖」という事。

風邪の時と同様、“体力をつけるため” という間違った知識のもとに、無理やり食べるという現実があります。

ガン対策に関して、最も根本的な致命傷です。
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