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Archive for the ‘医療全般’ Category

タミフルは効かない

01.11.2014 · Posted in 医療全般

タミフルは、死亡につながる副作用があることを、開発したロシュ社が非公開にしていたという。研究者がロシュ社を訴え、ロシュ社は欧州医薬品庁からも取り調べを受けているとのこと。

タミフルは、せん妄がでたり、子どもが飛び降りたり、危険度が高いといわれている。にも関わらず、日本では、インフルエンザ薬として処方されている。

インフルエンザに関わる薬は、危ないと思ったほうがいい。
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保険金不払いで有名な会社は・・・

01.10.2014 · Posted in ガン

TVCMのがん保険で有名なアフラック。

3分の1がガンで死亡するといわれている日本では、がん保険加入は当たり前のようだが、落とし穴がある。

ガンが原因でないと支払われないのだ。
実際にガン患者の直接の死因は、肺炎や多臓器不全など。そうなると、がん保険は支払われないのである。

がんに罹患しているのだから払われるのは当然と思っている家族にとっては、寝耳に水。さすが外資。やることがえげつない。

不払いで有名なのが、このアフラック。

TPPの目的は、経済破綻しているアメリカが、日本の管理保健を狙っているといわれている。

すでに昨年ゆうちょとアフラックは提携を結んだのか、郵便局にアフラックのチラシがおいてある。
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ワクチンは3種類。「定期接種」と「任意接種」がある

12.23.2013 · Posted in ワクチン

ワクチンの種類は、大きくわけて【生ワクチン】【不活化ワクチン】【トキソイド】の3種類。
「定期接種」と「任意接種」のものに分かれる。

ワクチン自体の効果が怪しいこと、副作用があることなどを考えると、任意接種はまず受けないのは当然。定期接種も良く考えるべきだといえる。
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H2ブロッカー(胃腸薬)の副作用

12.23.2013 · Posted in 医療全般

胃腸薬ガスターなどの主成分、H2ブロッカー(ヒスタミンH2受容体拮抗薬)は、胃潰瘍・十二指腸潰瘍といった消化性潰瘍の治療に用いられる薬品である。

“H”とはヒスタミンの頭文字で、“2”とはヒスタミンの受容体のうち2番目に発見された受容体のことで、“ブロッカー”とはその受容体を遮へいするものという意味。

その作用機序は胃の壁細胞に存在し胃酸分泌を促進するヒスタミンH2受容体に作用し、胃酸の分泌および食物による胃酸の分泌の両方を抑えてしまう。 (さらに…)

ワクチンは、自閉症・発達障害に関係している

12.20.2013 · Posted in ワクチン

イギリスでは、ワクチンが自閉症や発達障害を引き起こす研究結果が出ているにも関わらず、公的接種率をあげるために、それらの研究に圧力をかけ、長年ワクチン接種を推奨してきた。

麻疹のワクチンが長期に渡る神経系の破壊や死に関係しており、MMR(麻疹、風疹、おたふくかぜ 三種混合ワクチン)は脳の髄膜炎や脳炎などの脳の破壊に関係していることがわかっている。

公園友達の息子さんが、MMRで髄膜炎になり、1ヶ月入院していた事実がある。

ワクチン接種は、危険を伴う。

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ワクチンによって起こる病気と副作用

12.16.2013 · Posted in ワクチン

ワクチンで病気が予防できるというのは大間違い。ワクチンで、身体に必要のないものを入れたせいで、様々な病気が起きてしまう。

ワクチンと関係あることが立証されている病気は
・アレルギーとアトピー性皮膚炎
・関節炎
・ぜんそく
・自閉症
・乳幼児にプロトンポンプ阻害薬(さまざまな副作用あり)の投与が必要となる胃酸の逆流
・ガン
・糖尿病(乳幼児、児童)
・腎臓の病気
・流産
・さまざまな神経疾患と自己免疫疾患
・乳幼児突然死症候群(SIDS)

また、ワクチンの副作用として立証されているのは
・関節炎、出血性障害、血液凝固、心臓発作、敗血症
・耳感染
・失神(骨折を伴うものあり)
・透析療法を必要とする腎機能障害
・発作・てんかん
・じんましん、アナフィラキシー(過敏症)など重症のアレルギー反応
・突然死
・入院を要すると診断される多くの症状

米国ワクチン被害補償制度(NVICP)は、ワクチンの被害を受けた子供・成人の損害に12億ドル以上を給付しました。

日本では、国も医療機関もこぞって、ワクチンを推奨している。

子どもを守るのは親だけ。子どものために、正しい知識を得て、自衛するしかない。
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鼻噴霧式インフルエンザワクチン(フルミスト)

12.08.2013 · Posted in ワクチン

鼻噴霧式インフルエンザ・ワクチン(フルミスト)について。

1)たかはし耳鼻科のフルミストの対象年齢は、2〜49歳。

2)「経鼻粘膜投与型インフルエンザワクチンの開発」国立感染症研究所感染病理部第二室室長 長谷川秀樹氏の講演によると、

経鼻ワクチンとして、米国で認可されております低温馴化型の生ワクチンがあります。ところが、アメリカで認可されておりますのは、健常な5歳から49歳までの人に限るということで、インフルエンザによって最も死亡率の高い小児と老人の部分がカバーされていないことになります。

とあり、対象年齢が違う。広い人を対象にしようと研究中とある。

健常な人であれば免疫力が高いので、ワクチンを打たなくてもインフルエンザにはかからないはずだが、ワクチンをうつと逆に免疫力低下するため、接種したほうがかかる率は高くなる。

日本では未認可のワクチン。そのため、何か副作用や事故が起きても、保障されない。

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外資系製薬会社は、精神薬からワクチンへ

12.08.2013 · Posted in ワクチン

元々兵器の材料が余ったために、その材料を使って精神薬をつくって売りまくっていたが、精神薬の有害さが広く知れ渡り始め、精神薬マーケットがこれ以上広がっていく可能性が低くなって、ワクチンにシフトしてきている。それの裏付けとなる情報がこれだけある。
が、一般には知られていないことばかりだ。

内海聡さんのFacebookより

ワクチンそのものヤバさの問題もあるが、外資系の製薬会社が精神薬からワクチンに重点をシフトしているからである。そしてワクチンそのものに秘められた野望がいくつも存在しているからである。

まず最も話題になっている子宮頸がんワクチン。情報はいくつもあるのだが日本では販売されてまだ間もないので、はっきりいって有益な情報はないに等しいと いえる。海外での動向と添付文書などを参考に、自分たちで子供を守るより方法はない。ちなみに子宮頸がんワクチン(サーバリックス)は「蛾の幼虫」の細胞 由来だ。現在外資系製薬会社の餌食になっている筆頭が、オーストラリア、日本、韓国なのでより注意が必要なのだ。
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製薬業界ワクチン、有害の恐怖

12.06.2013 · Posted in ワクチン

ワクチン業界の邪悪な正体を見ることができるインタビュー。

ワクチンは、何十種類ものウイルスで汚染され、ワクチンをうったことで、別のもっとひどい病気を引き起こすようにつくられている。製薬会社は、病気を広げるために、ワクチンを開発している。
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猫エイズワクチンは、有害

12.06.2013 · Posted in ワクチン

猫エイズワクチンは、アメリカで大失敗。
その在庫が、日本で売られることになるとのこと。

猫エイズ自体の存在さえ怪しいのに。

ワクチンをうつのは、病気にさせたり負担をかけるだけ。つまり、動物虐待。

ファイザーといった大手製薬会社にだまされた獣医が、ワクチンを広めるのは、恐ろしい話だ。

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