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人工甘味料アスパルテームの危険性とは

11.16.2013 · Posted in food

人工甘味料アスパルテームの危険性が、いろいろとまとまっているので、必見。

アスパルテームは、サール薬品が化学的に合成した人工甘味料で、製薬会社が作ったもので、アスパルテームを安全であるという74論文のすべては、製造企業から研究費を出資されている。
アスパルテーム中のフェニルアラニンが霊長類にてんかんを引き起こしたり、アスパラギン酸が子ネズミの脳に穴をあけたりすることがわかっている。

NAVERまとめ「人工甘味料アスパルテームの危険性とは」

「ジョン・オルネイ博士の研究から、アスパルテーム中のフェニルアラニンが 霊長類にてんかんを引き起こしたり、アスパラギン酸が子ネズミの脳に穴をあけたりすることを、サール薬品の幹部は事前に知っていました。」

危険性の例をあげると・・・
・腎臓障害
・元気な精子の激減
・ポリープ発生。
・目に奇形(統計的にも有意差)。
・体重減少(多くの実験で確認)。
・骨格異常。
・内蔵異常(肝臓、心臓、胃、副腎などの肥大)
・脳内伝達物質に変化。
・脳障害児(妊婦がとると生まれる恐れ)。
・分解毒物性の不安。
・血液がん(リンパ腫や白血病)リスク増大
・気分障害、うつを引き起こす


◦片目 両眼の失明
◦視野狭窄や目のかすみなど、他の障害
◦閃光視、汚れのような線が見える、 トンネル視、夜間の視野狭窄
◦両眼の痛み
◦涙の減少
◦コンタクトレンズ着用での問題
◦眼球突出

•耳
◦耳鳴り りんりんという音やブーというような音
◦騒音への耐性減衰
◦著しい聴力減退

•神経系
◦てんかん発作
◦頭痛、 偏頭痛 、強い頭痛
◦めまい、動揺、不安
◦混乱、物忘れ
◦ひどい眠気
◦手足の感覚麻痺
◦言葉の不明瞭さ
◦多動症、貧乏揺すり
◦異常な顔面痛
◦ひどい震え

•精神的、心理的
◦強度の鬱
◦いらいら
◦怒りっぽい
◦不安
◦性格の変化
◦不眠
◦恐怖症

•胸
◦動悸 頻脈
◦息切れ
◦高血圧

•胃腸
◦むかつき
◦下痢、血便
◦腹痛
◦ものを飲み込むときの痛み

•皮膚とアレルギー
◦発疹なしのかゆみ
◦口唇のかぶれ
◦じんましん
◦ぜんそくのような、ひどい呼吸器アレルギー

•内分泌と代謝
◦血糖値のコントロール機能低下(糖尿病)
◦月経不順
◦著しい痩せ、あるいは抜け毛
◦著しい体重減少
◦体重漸増
◦ひどい低血糖(症)
◦ひどい月経前症候群

•その他
◦頻尿や 排尿時のぴりぴりした痛み
◦ひどいのどの渇き、 水分貯留、 足のはれ、むくみ
◦感染症に感染しやすくなる

アスパルテームの毒性による症状として、さらに次のような死に関わるものも含まれている。
•回復不可能な脳へのダメージ
•新生児の欠陥、智恵遅れを含む
•消化器の潰瘍
•アスパルテーム依存、甘いものがしきりに食べたくなる
•子供の多動症
•ひどい鬱
•攻撃的な態度
•自殺傾向

アスパルテームは以下の病気を引き起こす、あるいは似たような症状の原因を誘発する。
•慢性疲労症候群
•Epstein-Barr (ヘルペスウイルス)
•ポリオ後症候群
•ライム病
•バセドウ病
•メニエール病
•アルツハイマー
•ALS
•てんかん
•多発性 硬化症 (MS)
•EMS
•甲状腺機能不全
•アマルガムの詰め物による、水銀過敏症
•線維筋痛症
•狼瘡(ろうそう):皮膚結核の一種
•非ホジキンリンパ腫
•注意欠陥障害

恐ろしすぎます・・・

aspartame

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