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Posts Tagged ‘がん’

牛乳の危険性。がんなどの原因に

02.19.2015 · Posted in ガン, 牛乳

妊娠中の牛から採った牛乳は女性ホルモンたっぷり。

女性ホルモンの摂りすぎは、ガンなどの危険性が増える。

また、発酵乳製品に多く含まれている「ガラクトース」という物質は、老化を促進し寿命を縮める。

牛乳だけではなくチーズ、ヨーグルトもその危険性あり。

●牛乳・チーズ・ヨーグルト、発がん性の危険 寿命短縮や骨折増加との調査結果も

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150103-00010000-bjournal-bus_all

Business Journal 1月3日(土)6時0分配信

 牛乳は完全栄養食品だ、というデマは、どういうわけか深く浸透し、それを信じて疑わない人たちの数は多いようです。朝、ほかのものは食べなくても牛乳だけは飲むという人や、水やジュースなどを飲むよりは牛乳を飲んだほうがいいと思っている人も多いようです。牛乳はカルシウムを多く含んでいるので、たくさん飲むと骨が強くなり健康になる、と勘違いしている人も多いですが、イギリスの医学誌「British Medical Journal」は、牛乳摂取量の多い人は、少ない人と比べて寿命が短く、女性では骨折が増えるとの研究結果を紹介しています(調査対象はスウェーデン人)。よくよく考えてみればわかることですが、牛乳はそもそも牛の赤ちゃんが飲むのに最も適した飲み物で、人間が、しかも大人が大量に飲むのには適していません。
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がんは、治療するから死につながる

02.09.2015 · Posted in 医療全般

がんは、治療するから死につながる。

がんの三大治療、手術・抗ガン剤・放射線治療。これが命を縮める原因。

がん自体のせいではない。

●近藤誠医師 日本の年間40万人の癌死の内大半が治療死と指摘

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150201-00000009-pseven-life

NEWS ポストセブン 2月1日(日)7時6分配信

 日本人の死因の多くは「がん」によるものだが、その多くが「がんもどき」であるとし、『がん放置療法のすすめ―患者150人の証言』 (文春新書)などの著書がある医師・近藤誠氏が、がん治療の現状を解説する。
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ガンの最大のエサはブドウ糖

01.18.2015 · Posted in ガン, 砂糖・糖質

今や3人の1人の死因がガン。

こんなに増えたのは現代の食生活のせいだということは明らか。

飽食のの時代、食べたいものはいくらでも食べられる、大盛りOK、スウィーツ三昧・・・
そして貧しい人ほど、お腹を満たすために糖質に偏った食事。

「ガンの最大のエサはブドウ糖」にも関わらず、それ以外で経口摂取できなくなると、ブドウ糖の点滴。

今の医療がガン促進なのか?
それに対抗するには、少食で糖質を減らす、断糖が効果あり。

【癌の弱点について】

ガンの最大の弱点は「超小食」ということ。 もっと分かりやすく説明するなら、「ガンの最大のエサがブドウ糖」という事。

風邪の時と同様、“体力をつけるため” という間違った知識のもとに、無理やり食べるという現実があります。

ガン対策に関して、最も根本的な致命傷です。
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国は、子どもへのがん教育で放射能の真実から目をそらせようとしている

07.24.2014 · Posted in ガン, 原発・放射能

「がんはよくある病気です」
政府は都合のいいように子どもに教育し、放射能をばらまいた責任を政府に向けさせないように洗脳しようとしている。

子どもを守るのは親だけ。

学校も国も子どもを守ってくれない。

●がんを学校でどう教える 報告書作成へ
http://blog.livedoor.jp/home_make-toaru/archives/7770266.html#comments

●がんについてのプロパ漫画 全小学校に
http://blog.livedoor.jp/home_make-toaru/archives/7444621.html

●「がんから身を守る8つの方法」 郡山市
http://blog.livedoor.jp/home_make-toaru/archives/7564150.html

癌はよくある病気です、怖がらないで下さい。
癌の理由はいろいろあります。放射能の影響もすこ~しはあります。
でも一番の理由はあなたの生活習慣に問題があるからです。

こうやって教え込まれていくのですね。
来年から高校の授業に 公共 と言う科目ができるそうです。

放射能汚染だけでなく、倫理の破壊や思想の汚染から子どもを守れるのは

あなた
    だけです。

ビタミンD、がん予防

04.19.2014 · Posted in food, 健康

ビタミンDは、骨粗鬆症の予防など骨を助けるほか、ガンや感染症の予防になる。

ビタミンD といえば、骨を助けるビタミンとして有名であり、骨粗鬆症の予防に必要であることがよく知られています。ただ、ビタミンDの働きはそれだけではなく、がんの予防や感染症の予防など様々なものに及ぶのです。

ある研究では血中のビタミン D レベルが 10ng/ml 増加することで、すべての種類のガンについて -17% の罹患率となり、死亡率は -29%、消化器系に限れば -45% の罹患率になる。ビタミン D の血中濃度が 20ng/ml 以上だった人は、それ以下だった人に比べて結腸ガンの割合が 1/3 に低下していた。同様の結果は、膵臓ガン、直腸ガン、結腸ガン、前立腺ガン、肺ガン、乳がん、腎臓がん、膀胱がんなどでもみられた。とあります。 (さらに…)

食品用ラップは、安全なものを

12.12.2013 · Posted in 健康

食品用ラップは、サランラップやクレラップなどの「ポリ塩化ビニリデン(PVDC)」製、ダイアラップやリケンラップなどの「ポリ塩化ビニル(PVC)」製、ポリラップやハイラップなどの「ポリエチレン」製などがある。

ポリ塩化ビニリデン(PVDC)製やポリ塩化ビニル(PVC)製は、発ガン性のある環境ホルモンが検出される。また、脂肪酸誘導体(柔軟剤・防曇剤)やエポキシ化植物油(安定剤)などの有害な添加物も入っている場合が多い。

安全なものを選ぶポイントは、「ポリエチレン」製で、かつ「無添加」の製品、「無添加ポリエチレン」を選択すること。 (さらに…)

船瀬俊介氏講演『抗がん剤で殺される?薬って毒なの?』

10.20.2013 · Posted in ガン

『抗がん剤で殺される?薬って毒なの?』船瀬俊介氏講演。

・慶応大学の近藤誠先生は、「抗がん剤は猛毒、全くきかない。苦しいだけ。延命効果もない。ただの猛毒」
・抗がん剤の原料は、イペリット、猛毒のマスタードガス。
・厚生労働省に取材すると「抗がん剤でがんを治せないのは周知の常識」「抗がん剤は、猛毒物質」「抗がん剤をうったせいで亡くなった人がたくさんいる」「抗がん剤は発がん性がある」「抗がん剤はうっても、うっても全く効きません」と役人が返答。
・岡山大学医学部付属病院でインターン医師が、がん患者のほとんどが感染症で亡くなっていることをつきとめた。抗がん剤ががん患者の8割を死なせていた。そのインターンの博士論文を学部長授が破り捨てた。
・チェコ・リポート。肺がん検診受けた6300人、肺がん検診を受けた人の方が早死している。
このデータは闇に葬られ20年間表にでなかった。
・岡山大の医師271人抗がん剤をうつかどうかを質問したら、「270人がうたない」と返答。
・「がん細胞の定義はできない。あきらめた。がんの定義はない」と近藤誠先生。
・「がん検診で見つかるがんは、100%がんだと思わないでいい」と近藤誠先生。
などなど、がん治療について当然のようにいわれていることとは全く違う真実が語られている。

 
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抗ガン剤は、増ガン剤

10.12.2013 · Posted in ガン

がんをやっつけるはずの抗がん剤だが、アメリカでは、抗がん剤治療を受けた患者を調べた結果、がんを何倍にも増やすという報告がある。

にも関わらず、抗がん剤は使い続けられている。
医者は、知ってて使っているのか、それとも洗脳されているのか。
もし知っているのに使っているなら、医師はがんを治すために治療しているのではないことは明白だろう。
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がん検診・人間ドックは受けない方がいい

08.06.2013 · Posted in ガン

人間ドックやがん検診で、早期発見・早期治療しても寿命は延びないどころか、検診でのエックス線やCTで、がんになるリスクが増える・・・予防医学の第一人者・新潟大学医学部教授の岡田正彦氏はこう指摘する。

●岡田正彦・新潟大学医学部教授 長生きしたければがん検診は受けるな
(現代ビジネス「賢者の知恵」 2012年02月15日 週刊現代)
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/31785

この記事のポイントを並べると

・肺がん検診の追跡調査で、検診を定期的に受けていたグループは、受けなかったグループより肺がんの死亡率が圧倒的に多く、それ以外の病気による死亡率も明らかに多い。

・肺がんの検診を受けると、死亡率が高くなる理由の一つはエックス線検査。

・日本の専門家の「エックス線検査には放射線被曝というデメリットがあるが、それ以上にがんの早期発見というメリットの方が大きい」と主張に科学的根拠はない。

・日本人のすべてのがんのうち、3.2~4.4%はエックス線検査が原因だ、とイギリスの研究チームが結論づけた。

・胸部エックス線検査でさえ有害なのだから、被曝量がその数十倍から百数十倍もあるCTの検診はもっと有害。

・アメリカには、CTを繰り返し受けると、がんが十数%増えるというデータがあるが、日本では無視。 (さらに…)

国立がんセンターについて 内海聡先生 船瀬俊介先生

07.04.2013 · Posted in ガン

日本の医学会の実態を暴露。

「がん検診の4割はペテン。医師が調べて告発したら、改善する必要なしと回答。つまり、国立がんセンターで検査を受けたら、がんでもないのに、がんにされてるよってこと」。

抗癌剤ではがんは治らないどころか、余計ひどくなり、死を早める、とのこと。
高価な薬を医師に勧められ、効くと思ってお金を払う患者たち。衰弱し死に近づくのに、いい薬だといって金を巻き上げられる。

病気をつくりだし、治療といって薬を売り、儲ける、医療マーケティング。 (さらに…)