身体に良い油、悪い油
悪い油は、酸化した油。
代表格は、マーガリンやショートニングなどのトランス脂肪酸。パーム油、サラダ油。
最近のオリーブオイルは、質が定価。
プラスチック容器のものは品質が悪い。
野菜に気をつけていても、サラダ油が入ったドレッシングを使っていては意味がない。
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トランス脂肪酸や酸化した油
汚い油を取ることはあらゆる病気の源になります。なぜなら人体の主要臓器のほとんどは油からできており、また水以外で最も組成比が高いのも油であり、ホルモンなど重要な物質の原材料となるのも油であるからです。最も汚い油の代表格がトランス脂肪酸かと思われます。そしてパーム油やサラダ油なども要注意で、最近流行りのココナッツオイルも要注意です。動物性の脂が危険だというのも部分的には噓になります。