fine-club.project approach with well-balanced mind for a balanced life

Posts Tagged ‘砂糖・糖質’

砂糖は危険な薬物

03.04.2014 · Posted in 健康, 砂糖・糖質

砂糖は危険な食べ物だ。

あらゆる万病の元であるだけでなく、精神にも大きく影響する。
砂糖を食べれば食べるほど、砂糖がなくなったとき異常な精神状態に陥りやすい。

「アメとムチ」とはよくいったもので、過酷な労働の対価として甘いものを与えるだけで人をコントロールできるようになる。

砂糖は麻薬。

Suzuki Ichirou氏は、「いつの日か子どもに砂糖を与えることが虐待になるかも」とあるが、現実は、砂糖をどんどん食べさせ、子どもも大人も思考停止に陥らせ、コントロールしやすくするのが、国の方策なのかもしれない。

砂糖は国が規制をかけていない、もっとも危険な薬物の一つで、
生命保険をかけたダンナを早く換金するための監禁方法として、
砂糖を使われている人もいるかもしれない。

そのうち児童相談所が、コドモに砂糖を盛る親の子供を拉致する時代がくるかもしれない。虐待と認定されて。
(さらに…)

世界一、外食の多い日本

03.04.2014 · Posted in food, 健康

外食は便利だし、核家族で人数が少なくなった家族ではたくさんも食物で料理するより安上がりで、効率的かもしれないが、外食のせいで、大切なものを失っていっている。

料理方法も料理を創る楽しさも、季節の旬の食材を見分ける目も、見極める味覚も、退化している。

そして最も大きいのが健康。
見た目は昔と同様の野菜や果物でも栄養価はスカスカ。実際に食材を選ぶ時なら少しはわかることもあるかもしれないが、外食の加工品になれば何もわからない。

外食によって失ったものを考えるべきではないだろうか。
 

「世界一、外食回数が多い国は?」

外食産業は成長市場です。先進国の特徴である核家族化の生活において、外食はいまやはずせない生活スタイルのひとつになりました。

外食は家庭での食事に比べ出費のかさむ選択でありながら、手間・労力・時間をお金で買うことのできる、家族にとって大変助かる専門機関の一つでもありま す。人数の少ない家族であれば、外食に行った方が、食費が浮くケースもあり得ます。また、週末や息抜きなどにおける、ひとつの嗜好場所としても最適です。

国別の1人あたり年間外食回数(2005)は以下になります。

日本   196回
米国   119回
スペイン 105回
ドイツ   85回
イギリス  84回
イタリア  82回
フランス  80回

実は日本が圧倒的に多いのです。 (さらに…)

砂糖の歴史、砂糖の害が蔓延するまで

10.25.2013 · Posted in food

砂糖の登場によって、むし歯や糖尿病などの慢性疾患が増えた。

砂糖は、人を堕落させ、健康を奪う麻薬。

砂糖とむし歯の歴史



砂糖はむし歯の原因であり、歯磨きはむし歯を予防しません。むし歯の最も大きな原因が砂糖であり、砂糖は人間にとって全く必要でないばかりか、むしろ害でしかないのならば、なぜ砂糖を摂り続けるのでしょうか?砂糖など世の中には全く必要の無い、麻薬でしかないのですから。

 (さらに…)