BCG 危険なワクチン
結核予防に効果がない上に危険度が高いBCG。
今、ツベルクリン反応検査をせずに、BCGをうつ。危険きわまりない。
・結核は感染しても感染しても9割は発病しない。
・結核がある地域は貧困とHIV感染(AIDS)のみ
・結核の大人への予防効果は50%で、長か半か=効き目がないと考えられている。
・強く力を入れすぎると副反応が出やすいので、ワクチンの中で最も危険度の高いワクチン。
・日本では、結核の「新規登録患者」のうち0~4歳の5割が、5~9歳では8割、10~14歳では97%がBCG接種済み。これは、BCGが結核の発症を有効に予防していない証。
・BCG接種で得られるかも?しれないメリットより、副反応による損害の方がより大きな問題になってきます。HIV感染症が増えている状況では、HIVに感染した赤ちゃんにBCG接種してしまって、子どもの命を危険にさらす可能性が増大 (さらに…)