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Posts Tagged ‘給食’

子どもの給食での内部被曝が気になる方は、診断書を!

12.08.2015 · Posted in 原発・放射能

給食で内部被曝を心配している方、
数少ないまともな医師に診断書を書いてもらいましょう!

子どもの給食での内部被曝が気になっているお母さん・お父さんへ。申請してみましょう。給食・牛乳は断れます! &内部被曝の尿検査しよう!
【神戸市では、「放射能による内部被曝予防のため」という理由で給食や、牛乳を拒否することができます。法律では給食は義務でもなんでもないので、拒否はできてあたりまえなんです。福岡市も拒否OKですよ、と教えてもらいました】。
https://twitter.com/TRANOI_Yuko/status/589066945074331648
(さらに…)

今日からやるべきこと

10.26.2014 · Posted in food, 健康, 社会

自分を守るため、
子どもを守るため、
家族を守るため、
環境を守るため、
まともな社会にするため、
今日からやるべきことリスト。

まだ、3分の1くらいしかできてない・・・

今日からやること

どんどん右傾化がすすみ毒だらけで未来を感じられない世の中ですが、虚無と悲観主義に陥るのは私だけで十分なのでございます♪。なので皆様におかれましては希望的、楽観的な方が多いようでございますので、今日からでもやれることをやっていくようにしてくださいませ♪。具体的にはいろいろあろうとは思いますが、たとえば・・・

チェーン店に行くのをやめる
ブラック企業の商品を買わない
ジャンクフードを食べない
イオンなどで買い物をしない
電気を節約する (さらに…)

福島県産の野菜を給食に取り入れる自治体に補助金

04.30.2014 · Posted in food, 原発・放射能

福島県産の野菜を給食に取り入れる自治体に補助金を出すという。

なんと愚かなことか。

有害性がわかっていて給食に取り入れるなんて、子どもの健康より大人の金儲け優先している日本の実態。

いつの時代でも子どもが犠牲者。負の遺産を次世代に先送りする、どうしようもない奴ら。

すでに福島県産の野菜や肉は全国に流通しており、放射能による影響を全国に拡散して証拠隠滅している。

我が子を守るのは親しかいない。

『 福島民友 』が一部報道してるそうですが、 福島県教育委員会は4月から、福島県産の 「 野菜 」 を給食 に 取り入れる 市町村 には、「 食品購入費 」 という 補助金が出ることを決めているそうですね。これもまさに希釈拡散政策の一環ですが、内部被爆だけでなく科学的にさえ分かっている子供の有害性を無視して、大人の都合と経済を優先させるこの民族は、真に滅ぶに値する民族なのでしょう。 (さらに…)

子どもに、牛乳、給食はいいのか

03.09.2014 · Posted in 健康, 牛乳

めんどぅーささんの、答え方。
子どもを真剣に思う母親の心情を汲んだやさしく、わかりやすい、答え方。

牛乳に関して、先日メッセージをいただき、ちょうど昨日の大和市での勉強会でも同じような質問が出ましたのでめんどぅーさの考えを述べてみます・・・・

ご質問は

牛乳はいいのか悪いのか。
給食に出たらどうしたらいいのか。
自分の周りでは賛否両論で良いと言っている人もいるが、判断しかねている。
行政は今のところ対応していないし、給食センターの視察では「業者を潰すわけにいかない」と言われた。

等々

それに対してのめんどぅーさの考えは

・・・面白いですね
私としてはどっちでもいいです。といったら怒られますか。飲みたい人は飲めばいいし、飲みたくなければ飲まなければいい。

ただ、いまの乳牛がどんな育てられ方をしているのかも調べず、女性ホルモンや抗生剤がいっぱい入っている牛乳を毎日毎日子どもに飲ませてたらどうなると思いますか、それを厚労省が発表しないから、行政で止めないから、業者が潰れるからといって飲ませるお母さんはおばかちんですね。

お母さんの役割はまず自分の子どもを守ることです。
子育てにはセンスと洞察力がいります。お母さんのセンスと物事を見抜く力です。
テレビや新聞ばっかり見て、洗脳されてメディアの言うことをなんでも信じていたら物事の真意を判断できませんね。
とことん調べて納得しているなら、勝手にしてください。ってとこです(笑)  (さらに…)

三条市、給食の牛乳廃止!

03.07.2014 · Posted in 牛乳

給食の牛乳廃止。
三条市、素晴らしい!

今後、乳業業界や農水省の圧力がすごいと予想されるが、屈さないでほしい!

幕内秀夫の食生活日記「春が来ました」(2014年3月5日)

「試行的」、「期間限定」ですが、ついに牛乳を廃止する自治体が登場しました。学校給食の運動を初めて約16年。私たちは「完全米飯給食」の運動をしてきましたが、その先には牛乳廃止があると考えてきました。「パンと牛乳」の組み合わせに違和感を持つ人はそれほどいないと思います。でも、完全米飯にすると、「ご飯と牛乳」という組み合わせのおかしさが際立つことになると考えてきました。予想通り、完全米飯給食の自治体から牛乳廃止が登場しました。あらためて、完全米飯給食を求める運動をしてきて良かったと思います。

 三条市の英断には拍手を送りたいと思います。これで他の自治体が追随する可能性が出てくるでしょう。ただし、これから三条市は大変だと思います。「乳業業界」の圧力がすさまじくなるでしょう。乳業業界にとって、学校給食の牛乳は最大の消費地です。なにしろ、毎日黙って約1000万本です。三条市の「牛乳廃止(中止)」を黙っていたら、学校給食で「牛乳は出さなければならないものではない」ということを、父母、多くの自治体が知ることになります。たぶん?牛乳を主食のように進めてきた栄養教育関係者と手を組んで文部科学省に圧力をかけてくる可能性があります。農水省も圧力をかけてくるでしょう。ただし、かつて乳業業界が新谷先生の『病気にならない生き方』に対して、公開質問状を出したことで、大きなニュースになったことがあります。本を読んでない人まで、そのニュースによって牛乳を考える人を増やしてしまったことがあります。 (さらに…)

給食をパン食から完全米飯に変えたら、子どもが変わった。

02.22.2014 · Posted in food

給食を、「パン食」から「完全米飯」に変えたら、アレルギーやアトピーが劇的に減り、精神的にイライラやキレル子が減ったという。

パン食は、パン自体に添加物が多いし、おかずには、脂っこいものが多くなる。

「地元の方達の協力によってお米や野菜、大豆製品、果物などが無農薬か低農薬で提供」というただ米飯だけではなく、食品のクオリティをあげ、農薬、食品添加物、高脂肪、遺伝子組み換えなど、すべてに配慮した食事を提供することで、子どもが落ち着き健康になったのは、食事が人をつくることを証明している。

本当に素晴らしい取り組みだと思う。

『 学校給食を変えたら子どもが変わった!? 』

長野県の旧真田町(現在の上田市)では給食の改革が行われ、素晴らしい実績をあげました。

パン給食を止め、完全米飯の和食に変えたのです。

この改革を行ったのは平成9年に旧真田町の教育長に赴任した大塚貢さんでした。

当時は地元の学校は生徒の非行が問題になっており、大塚さんは生徒の食事内容に問題があることに氣づきました。

なんと約30%の生徒が朝食を食べていませんでした。

朝食を食べる生徒の食事内容も菓子パン、ハム、ウインナー、レトルト食品、ジュースなど化学薬品で味つけされたものが多かったのです。

そこで、大塚さんは保護者に向けて食生活の重要性についての説明会を開きました。

ところが、保護者はなかなか関心を持たず、非行を起こしている生徒の保護者ほどそれは顕著だったそうです。

ならば学校給食を変えるしかないと給食改革に乗り出します。 (さらに…)

給食の危険性

10.08.2013 · Posted in food

子どもの頃から給食に何か入っているのではないか、と感じていた。
自分の子どもたちが学校に行く頃になると、さらにその感覚が強くなった。
発達障害が増え、イライラやキレる子、覇気のない子、従順な子、自分で考えられず、決められない子・・・

最近は減ったかもしれないが、集団生活のルールで、嫌いなものを全部食べるまで残されたり、無理やり口に突っ込まれたりしていた。体罰も当然にあった。

給食のせいで、身体の外からも内からも、集団のなかでコントロールされていた。

給食は戦後の日本人の子どもたちの栄養失調を改善するためにGHQが始めた施策という、良い話のように伝えられているが、実際は、パンと牛乳の欧米食を普及し、アメリカで余った粗悪な小麦や食材を買わせるためであった。小麦はポストハーベストの農薬どっさり、今は遺伝子組み換えも当然だろう。他の食材に関しても然り。

今でこそ、給食に地産地消を取り入れているところもあるが、かつて何十年間も商社などを経由した利権の賜物で、子どもの健康など二の次だったわけだ。

今の大人がおかしいのは、給食が一因なのもあるにちがいない。 (さらに…)