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Archive for 7月, 2013

福島の小中学生 原発事故で8割が転校

07.31.2013 · Posted in 原発・放射能, 子ども

福島の避難区域の小中学生の8割が、転校したという。
当然だ。

成長期の子どもたちを被曝させることが、どういうことなのか、子どもの幸せと健康を願う普通の親なら転校は当たり前だ。逆に、とどまっている人たちは、どんな事情があれ、我が子のことをどう考えているのか、とも思う。

また、当初より線量が低くなったとはいえ、今にも爆発しそうな原発、汚染水の垂れ流しなど、将来的な希望的観測は難しい。

国や福島県は、呼び戻そうと新たな学校をつくる計画などをたてているようだが、いくら人口が減って税収が減るからといって、子どもたちをとどまらせる方策に予算を使うのは、本当の意味で人の命や健康を軽視しているにすぎない。

●福島12市町村 避難区域小中生8割減 原発事故で大量転校(河北新報 2013年7月31日)

http://www.kahoku.co.jp/news/2013/07/20130731t65009.htm

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2012年度の「児童虐待」件数、過去最高の6万6807件–22年連続で増加

07.31.2013 · Posted in Library

2012年度の子ども虐待による死亡事例等の検証結果(第9次報告の概要)および児童虐待相談対応件数が発表された。
都道府県順では、大阪、東京、千葉、埼玉、神奈川。都心に多いが、実数が多いのか、通報などにより発覚したものが多いのか。
加害者は、実母が半数以上。

●2012年度の「児童虐待」件数、過去最高の6万6807件–22年連続で増加(マイナビニュース 2013/07/26)

厚生労働省は25日、子ども虐待による死亡事例等の検証結果(第9次報告の概要)および児童虐待相談対応件数を発表した。それによると、2012年度中に全国の児童相談所が対応した児童虐待相談件数は前年度比6,888件増の6万6,807件となり、過去最高を更新した。

児童虐待相談件数は、統計を開始した1990年以降、22年連続で増加し続けている。都道府県別に見ると、最も多かったのは大阪府で前年度比368件増の6,079件。次いで、東京都が同229件増の4,788件、千葉県が同1,573件増の3,961件、埼玉県が同306件増の3,767件、神奈川県が同512件増の2,648件となった。 (さらに…)

福島県いわき市の元教員「昨年いわき市の小学校で身長が1センチも伸びていない子が多い。異常である」

07.31.2013 · Posted in 原発・放射能

7月15日、福島県いわき市で「よしだ小児科クリニック」(石川県能美市)院長の吉田均医師の講演会が行われた。

●勉強会「小児科医からのメッセージ -放射能と子ども・いのち・みらい-」(福島)
http://2011shinsai.info/node/4371

吉田氏は『被害報告 チェルノブイリ被害の全貌 / 岩波書店刊 』翻訳チーム参加、専門家アドバイザーや『原発の危険から子どもを守る北陸医師の会』世話人である。

その講演会に訪れていたいわき市の小学校の元教員が、昨年度、年に3回身長を測った結果、1センチも伸びていない子が多いと発言した。 (さらに…)

全国のリアルタイム放射線量マップ(速報版)

07.31.2013 · Posted in Library

 

全国: 全国の放射能/新トップ | 全国の放射能/旧トップ (速報版) | 全国の水道の放射能 | 全国の雨の放射能 | 全国の食品の放射能調査データ
水道情報: 東京 | 埼玉 | 神奈川 | 千葉 | 茨城
福島原子炉: 原子炉放射線量 | 水位 | 燃料棒露出度 | 容器温度 | 気体温度 | 収納容器圧力 | 原子炉圧力 プール温度 復旧状況図
福島海水: 海水(表層) | 海水(下層) | 海上の空間 | 放射線量
福島: 福島第一原発ライブカメラ | 小中学校等の放射線量マップ | 福島20km-30km圏 | 福島原発の溜まり水 | 福島原発プルトニウム
拡散予測: スイス気象局 | 日本気象庁
その他: 県別ガイガーカウンターまとめ | 動画で見る炉心溶融 | 原子炉保安院による報道資料 | 茨城原発周辺 | 宮城県全域

 

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なぜ「ありえない」と思うのか

07.31.2013 · Posted in view

尼崎の連続殺人事件、大津のイジメ事件、 広島のLINE少女殺人事件、九州の事件などの西日本など、在日、創価学会、統一教会、新興宗教、朝鮮などなど、表には絶対に出てこない、そして明らかな犯罪なのに警察は動かない、裏社会の事情があまりにもたくさんある。

参議院選挙でも、投票用紙の1枚5000円での売買、組織票としての1人20票のノルマ、介護施設での大量代理投票、集票マシンでの票数操作など、いろいろいわれているし、実際に不正は巧妙に行われている。原発関連では動画やデータ、当事者の証言などが存在し、危険性や実際の被害が広がっているし、それに対しても国のひどい政策があからさまになっているのに、大手メディアは報道しない、国が問題ないといっているといってから、呑気に大丈夫だと安心している人が多い。 (さらに…)

ADHDはつくられた病

07.24.2013 · Posted in 医療全般, 発達障害

日本の小学校で他動な子が問題視されるようになって10年程。それは親のしつけではなく、発達障害の1種のADHDという病であること、そういう他動な子がADHDの診断をされると、親も理由がわかってある意味で安心し、周囲への理解を強調する風潮になってきた。

しかし、内臓疾患のようにわかりやすいものではなく、診断する精神科医によっても診断内容がわかれるため、障害といわれても、なんとなくしっくりいかない人が多いのではないだろうか。

それに治療が確立されているわけでもなく(そもそも治療すべきなのかどうか)、他動を抑える精神薬を飲む程度。副作用の強い向精神薬を子どもに飲ませることの危険性と、他動や衝動を抑えて日常生活で周囲とのトラブルを避けること、どちらを優先させるのかは、本人のためか、親や周囲のためか、判断が難しい。

このADHDは、治療薬を売るために製薬会社の影響により、診断基準(DSM)がつくられた病気だと、「ADHDの父」であるレオン・アイゼンバーグ氏が述べたという。アイゼンバーグ氏が作り出したADHDは過剰な診断と相まって薬の売上を増加させた。 (さらに…)

2013参議院選挙

07.23.2013 · Posted in view

参議院選挙が終わった。
暗澹たる気持ちである。

投票が終わった20時になった途端自公圧勝という報道。一体どういう計算しているのか。明らかに出来レースの匂い。

明け方にはワタミも通った。自民党に入れた奴らは何を考えているのか。

福島では、自民の森雅子が6割の集票で圧勝。自民の原発政策のせいで福島県民は大変な思いをしているのに。

アントニオ猪木も当選。テレ東の池上さんからの質問に党のマニフェストもろくに呼んでないことが露呈。こんな人間が政治をやる日本、政治家として認める日本人。呆れる。

前回の衆議院選挙の震災があって民主党政権で復興が進まないことが、結果的に自民を勝たせた。 (さらに…)

自分を知る〜ハコミセラピー

07.22.2013 · Posted in メンタルヘルス

7月21日、ハコミセラピーのワークショップを企画運営し、スタッフとして参加した。

ハコミセラピーはアメリカのロン・クルツ氏が発案したセラピーで、東洋的な自分を見つめる禅的な手法や思考を用いた心理療法である。ハコミとは、アメリカ・インディアンのホピの言葉で「Who are you? 〜あなたは誰?」という意味だとのこと。

今回はハコミセラピーのなかの「mindfulness〜マインドフルネス」のワークショップだった。

マインドフルネスは、自分のなかに起きている思考、感情、身体の感覚、記憶、イメージなどをありのまま捉えて、自分を知る・気づく、というものである。

瞑想には、空っぽにして無の境地になる「止〜samatha」と、自分のなかに浮かぶ思考や感情を客観的に見つめてる「観〜vipassana」の2つがある。 (さらに…)

震災前後の福島の妊産婦 4人に1人が鬱傾向

07.20.2013 · Posted in メンタルヘルス, 原発・放射能

福島県立医大の「妊産婦に関する調査」の結果を産経ニュースが報じた。
普通の妊娠出産でも精神が不安定になるのだから、震災・原発事故があれば、将来への不安は増大する。自分で解決できないことがほとんどなので、本当にどうしようもない。

妊産婦期だけでなく、出産後も母子ともに放射能による直接的な健康被害はあるうえに、不安による欝などの精神的な影響も大きいのだから、早く集団疎開するべきだと思う。

 

●4人に1人が鬱傾向 震災前後の妊産婦調査 福島
(産経ニュース 2013.7.20 02:57)
http://sankei.jp.msn.com/region/news/130720/fks13072002570000-n1.htm

福島の妊産婦の4人に1人に鬱傾向がうかがえることが福島県立医大が19日、発表した県民健康管理調査「妊産婦に関する調査」で分かった。 (さらに…)

理解できなくても、尊重すること

07.09.2013 · Posted in ことば

老人には、
いや、老人だからこそ、
消えない心の傷があるのかもしれない。

それを癒す方法は、人それぞれで、

だから周りの人間には、なかなか理解できない。

だが、大事なことは
理解できなくても、尊重することだと、

オレは思う。

〜〜〜〜〜『赤い指』 加賀恭一郎

これは東野圭吾の小説『赤い指』のドラマの1シーンのセリフである。

人は自分が理解できない他人の言動を否定しがちである。
自分にとっては当然なことでも、他人には分からないことがたくさんある。その言動には必ず意味があるのにも関わらず、人は自分が理解できない事をする他人をなかなか認めようとしない。 (さらに…)