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Archive for the ‘健康’ Category

まつげ美容液の副作用

07.18.2015 · Posted in 健康

まつげの育毛効果がある「短い睫毛を長くする」美容液「ルミガン」、まつげが伸びる作用自体、もともと「緑内障治療薬」の副作用として見つかったもの。

まつげが伸びる作用は、プロスタグランジンの働きによるものと考えられている。

しかし、副作用として上瞼の皮膚が薄くなって、さらに眼瞼下垂のようになってしまうことが報告されている。

副作用がでたらどうにもならないし、解消できない。

クスリとはそういうものと思って使うもの。後でどうなっても自業自得。

◉「まつげ美容液」の思わぬ副作用、瞼が垂れ下がってしまう!!重大な副作用の報告がありました。

http://www.gohongi-beauty.jp/blog/?p=11516

電磁波の危険性

07.18.2015 · Posted in 健康

IHクッキングヒーター、ぶっちぎりの危険さ!

電磁波の危険性

洗脳国のふりをしている日本において、結構盲点になっているのは電磁波の危険性です。一番有名なのはIHクッキングヒーターやオール電化ですが、実際のところはどうなのでしょうか?この世で電磁波を発生しているものは数多くあり、パソコンやネットから携帯電話、はては電線に至るまでいろんなところから出ています。これらは総合的に考える必要があるでしょう。

IHクッキングヒーターに限ったことではありませんが、これらが発生する電磁波は体内ホルモンのメラトニンを減少させる、ガンや白血病やアルツハイマーのリスクが高まる可能性、諸外国は各家電製品の電磁波の数値を記載している、諸外国はすべて電磁波被爆の基準があり日本だけがない、電磁波を安全と言っている学者ですら、妊婦の方はIHを控えた方が賢明としている、日本の疫学研究は、メーカーが主に研究費を提供している為信用しにくい、などの問題があります。 (さらに…)

フッ素加工のフライパンの危険性

07.03.2015 · Posted in 健康

フッ素加工のフライパンは、高温になると毒性が現れる。

【 フッ素加工のフライパンは不安がいっぱい 】
   
 
写真のようなフライパンは避けましょう。
    
フッ素加工のフライパンのホトンドはアルミニウムをベースに作られています。
    
まずアルミニウムの毒性は以下参照
  
厚生労働省より

http://www.mhlw.go.jp/…/kenkou…/shokuhin/syokuten/aluminium/

アルミニウムは ラットを用いた動物実験では、アルミニウムを多量に投与したときに腎臓や膀胱への影響や握力の低下などが認められています。

食品の安全性を評価している国際機関(JECFA:FAO/WHO合同食品添加物専門家会議)では、暫定的な許容量として、体重1kg、一週間当たり、2mgという値を設定しています。
(さらに…)

日本のタバコは放射能てんこもり

06.29.2015 · Posted in 健康

2013年産の葉たばこ、7割から放射能検出!最高値は185ベクレル!

福島は葉たばこ産地。放射能の値が高いのも当然。

なのに、まだ、タバコ吸っている人って健康なんてどうでもいんでしょうね。

!国産タバコに要注意! 2013年産の葉たばこ、7割から放射能検出!最高値は185ベクレル! 既に90%以上が出荷済み!
もういい加減、放射能たっぷりタバコは止めて欲しいんだよね。昔から欧米タバコ会社はずっと
『アジア人は無知だからアメリカで売れなくなったら次はアジア。
特に女性は流行に乗りやすいんで、ターゲットだ!』と明確に20数年前から
市場調査されて意図的に流行が仕向けられたわけだ。

で、311後、福島や茨城、栃木。福島第一原発からの放射能が、
このエリアに大量降下。このエリアは葉タバコの一大産地。
セシウムの沸点641℃。煙草の中心部の燃焼温度約900℃。
つまり、放射性物質が気化してモロに肺に入るんですよ(*`ω´)ノ!
吸ってる本人はフィルターで温度が下がり、多少はフィルターで補足されるんだけどさ。副流煙の方はフィルター通さないんでセシウムその他の放射性物質、肺に直接入るんだよ。
元々、ロシアのスパイ、リトビネンコ暗殺に使われた致死性のポロニウムも入っとるでよ(≧∇≦*)
と、言い続けて早3年半。一向に収まっとらん。アメリカンブランドの煙草でも、中身は国産だぞ。そろそろ止めてんか。
と、ま、2輪ブームの頃からMarlboroとか色々お世話にはなったけどね。そろそろええんちゃいまっか?

http://saigaijyouhou.com/blog-entry-1618.html

国産タバコに要注意!2013年産の葉たばこ、7割から放射能検出!最高値は185ベクレルで、既に90%以上が出荷済み!50ベクレル超も多数!

JTグループが2013年度産の葉たばこを検査してみたところ、全146地域の7割以上から放射性セシウムを検出したとのことです。最高値は185ベクレルで、かなりの数から90ベクレルや80ベクレルというような高い値が検出されています。基準値を超えた2地域以外は全て出荷されているので、国産タバコにはかなりの注意が必要です。

瓦礫処理と同じ様に、タバコの煙と共に放射性物質が拡散される可能性が高く、喫煙所付近などではマスクを着用したほうが良いかもしれません。それにしても、7割以上から放射性物質を検出し、2割以上が50ベクレルを超えるような高い値を検出していることに私もビックリしました。

「タバコは癌を促す」と言われていますが、放射能との相乗効果で、今までは比べ物にならないくらい危険な物となっています。特に小さいお子さんがいる場所では、絶対にタバコを吸ってはいけません。子供たちの被曝ダメージは大人の数倍もあるので、タバコの煙がある場所には行かないようにしましょう。
また、大人でもかなりのダメージを受けてしまうため、出来る限りタバコを避けることを推奨します。

☆2013年 国産葉たばこに関する放射性物質の購買前検査完了について
http://www.jti.co.jp/…/radiological_ins…/pdf/20131010_02.pdf

まだまだあるで。添加物満載。

http://socialmamapress.com/…/%E7%9F%A5%E3%81%A3%E3%81%A6%E…/

岡本 よりたかさんのfacebook投稿によると、特に香料は180種類もあるそう。
この中で保湿剤に使用される糖類や結合剤の中には、
遺伝子組み換えコーンが使用されているものも多いと思われるそうです。

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■煙草に使用される結合剤:
炭酸カルシウム,セルロース,コーンスターチ,β-シクロデキストリン,ヒドロキシプロピルセルロース,ペクチン,ショ糖ステアリン酸エステル

■煙草に使用される保湿剤:
水,ソルビトール,コーンシロップ(液糖),果糖,ブドウ糖,コーンシロップ(高果糖液糖),転化糖,ショ糖,グリセリン,プロピレングリコール

■煙草に使用される工程助剤:
二酸化炭素,エタノール

■煙草に使用される溶媒:
中鎖脂肪酸トリグリセリド

■煙草に使用される酸化防止剤:
トコフェロール

■煙草に使用される乳化剤:
ショ糖酢酸イソ酪酸エステル

■煙草に使用される香料:
アセトアニソール,2-アセチル-3-メチルピラジン,アセチルピラジン,2-アセチルチアゾール,アルファルファエキストラクト,アミルアルコール,酪酸アミル,トランス-アネトール,スターアニス油,リンゴ濃縮エッセンス,ペルーバルサム油、レジノイド,ミツロウアブソリュート,ベンズアルデヒド,ベンゾインレジノイド,ベンジルアルコール,安息香酸ベンジル,プロピオン酸ベンジル,2-ブタノール,4-(2-ブテニリデン-3,5,5-トリメチル-2-シクロヘキセン-1-オン,酪酸ブチル,酪酸,カラメル,カルダモン油,キャロブアブソリュート、エキストラクト、パウダー,ニンジンジュース,L-カルボン,β-カリオフィレン,カシア樹皮油、オレオレジン,シダーウッド油,セロリーシード油,カモミル油、アブソリュート,シンナムアルデヒド,ケイ皮酸,シンナミルアルコール,ケイ皮酸シンナミル,酢酸シトロネリル,クラリセージエキストラクト,ココア、エキストラクト、ニブティンクチャー、パウダー、シェル,コーヒー、エキストラクト、オレオレジン,コニャック油,コリアンダー油,クミンアルデヒド,ダバナ油,δ-デカラクトン,γ-デカラクトン,デカン酸,4,5-ジメチル-3-ヒドロキシ-2,5-ジヒドロフラン-2-オン,3,7-ジメチル-6-オクテン酸,2,5-ジメチルピラジン,2,6-ジメチルピラジン,2-メチル酪酸エチル,酢酸エチル,酪酸エチル,ヘキサン酸エチル,イソ吉草酸エチル,乳酸エチル,ラウリン酸エチル,レブリン酸エチル,エチルマルトール,オクタデカン酸エチル,オクタン酸エチル,オレイン酸エチル,パルミチン酸エチル,フェニル酢酸エチル,プロピオン酸エチル,吉草酸エチル,エチルバニリン,エチルバニリングルコシド,2-エチル-3,(5または6)-ジメチルピラジン,5-エチル-3-ヒドロキシ-4-メチル-2(5H)-フラノン,2-エチル-3-メチルピラジン,ユーカリプトール,フェネグリークアブソリュート、エキストラクト,ジェネアブソリュート,ゲラニオール,酢酸ゲラニル,ブドウ果汁,グアヤコール,グァバエキストラクト,γ-ヘプタラクトン,γ-ヘキサラクトン,ヘキサン酸,シス-3-ヘキセン-1-オール,酢酸ヘキシル,フェニル酢酸ヘキシル,ハチミツ、エキストラクト,4-ヒドロキシ-3-ペンテン酸ラクトン,4-ヒドロキシ-4-(3-ヒドロキシ-1-ブテニル)-3,5,5-トリメチル-2-シクロヘキセン-1-オン,4-(パラ-ヒドロキシフェニル)-2-ブタノン,4-ヒドロキシウンデカン酸ナトリウム,インモルテルアブソリュート,β-イオノン,酢酸イソアミル,酪酸イソアミル,ヘキサン酸イソアミル,フェニル酢酸イソアミル,プロピオン酸イソアミル,酢酸イソブチル,フェニル酢酸イソブチル,ジャスミンアブソリュート,コーラナッツティンクチャー,ラブダナム油、アブソリュート、レジノイド,レモンテルペンレス油,カンゾウエキストラクト、エキストラクトペースト、エキストラクトパウダー,ライム油、テルペンレス油,リナロール,酢酸リナリル,ロベージエキストラクト,マルトール,メープルシロップ,マテエキストラクト,メントール,メントン,酢酸L-メンチル,パラメトキシベンズアルデヒド,メチル 2-ピロリルケトン,アントラニル酸メチル,フェニル酢酸メチル,サリチル酸メチル,6-メチル-5-ヘプテン-2-オン,4′-メチルアセトフェノン,メチルシクロペンテノロン,3-メチル吉草酸,ミモザアブソリュート,トウミツ、ディスティレート、エッセンス、エキストラクト、ティンクチャー,ミリスチン酸,ネロリドール,γ-ノナラクトン,ナツメグ油,δ-オクタラクトン,オクタナール,オクタン酸,オリバナムエキストラクト,オレンジフラワー油,オレンジ油,オリス根油,パルミチン酸,ω-ペンタデカラクトン,ペパーミント油、アブソリュート,プチグレインパラグアイ油,フェネチルアルコール,フェニル酢酸フェネチル,フェニル酢酸,ピペロナール,プラム、エキストラクト、果汁,プロペニルグアエトール,酢酸プロピル,3-プロピリデンフタリド,プルーンエキストラクト、果汁,レーズンエキストラクト、果汁,ローズ油、アブソリュート、エキストラクト,ラム酒、エキストラクト,セージ油,スペアミント油、テルペンレス油,ステアリン酸,スチラックスアブソリュート,ショ糖パルミチン酸エステル,ティーディスティレート、エキストラクト、パウダー,α-テルピネオール,酢酸テルピニル,5,6,7,8-テトラヒドロキノキサリン,1,5,5,9-テトラメチル-13-オキサシクロ(8.3.0.0(4.9))トリデカン,2,6,10,10-テトラメチル-1-オキサスピロ[4,5]デカ-2,6-ジエン-8-オン,2,3,5,6-テトラメチルピラジン,トマトエキストラクト,2-トリデカノン,クエン酸トリエチル,4-(2,6,6-トリメチル-1-シクロヘキセニル)-2-ブテン-4-オン,2,6,6-トリメチル-2-シクロヘキセン-1,4-ジオン,4-(2,6,6-トリメチル-1,3-シクロヘキサジエニル)-2-ブテン-4-オン2,3,5-トリメチルピラジン,γ-ウンデカラクトン,γ-バレロラクトン,バニラエキストラクト、オレオレジン,バニリン,ベラトルアルデヒド,ベチバー油,バイオレットリーフアブソリュート
—– たばこ添加物リスト —–

http://www.jti.co.jp/…/guidelines/additive/tobacco/index.cgi

江崎 正孝氏のFacebbokより

毒出し

06.02.2015 · Posted in 健康

病気になるのは、身体に毒がたまったため。

その毒を必死で追いだそうとして、発熱したり、汗をかいたり、鼻水や痰、咳が出たり、下痢したり、痛みや炎症が起きたりする。

病気にならないようにするには、
まず、毒を入れないこと!

でも、自然に毒は入ってくるので、できるだけ排出しやすいように身体の機能を高めておくこと!

毒出し

最近は特に思うんですが、人間の病気というのは、ある意味毒出しだと思うんですよね。
風邪をひいて熱が出るのも、体からウイルスという毒を出すためだし、お腹が下るのも、病原菌や毒素などの悪いものを体の外に出そうという働きだと。

そう考えれば、アトピーだってそうなのではないかと。
つまりは体の毒を皮膚から出しているだけだという事。
ぜんそくだって、リューマチだって、ガンであったとしても、それはすなわち体内にたまった毒を処理するための体の反応だという事。 (さらに…)

食べ物にも薬にも、アルミニウム

05.15.2015 · Posted in 健康

アルミニウムの蓄積で、神経系統に支障があらわれる、と言われている。

アルミニウムなんて、金属でしょ?

と思いきや、食べ物にも、薬にも、アルミニウムが入っている。

アルミニウム

さて、昨今「アルミ」が取りざたされ、お菓子など、子供が好みそうな食品に入っているアルミについて多くの人が語りはじめたようですね。ベーキングパウダーに混入するかしないかという話は長い間議論が続いてきました。

アルミニウムは従来、体外に排泄されてしまうことで毒性はないといわれてきました。しかしその後の研究で、非常に微量でも非常に有毒であることがわかりはじめ、特に神経系統に影響を与えるという指摘が増えてきました。ワクチン内にもアルミニウムが入っています。我々が飲む水道水を浄化するための浄化処理剤としても一般に使われています。米国の臨床栄養学では、1リットルの中に100―200マイクログラムのアルミニウムが体内に蓄積されていると、神経系統に何らかの支障が現れはじめるとされています。 (さらに…)

消臭スプレー、肝臓被害など人体に影響

04.30.2015 · Posted in 健康

消臭スプレーは天然由来成分配合(ファブリーズは、『トウモロコシ由来消臭成分』)と謳っているが、その消臭成分は実際には化学物質。

第四級アンモニウム塩などの危険な成分が入っているので、それを呼吸器から体内に入ったら、目や鼻の粘膜に直接影響するだけでなく、そこから吸収された成分が体内に残留しいろいろな健康被害に。

子どもやペットのいる環境では、使っちゃダメ!

●消臭スプレーと動物の肝臓疾患について指摘したツイートが話題に

http://blog.livedoor.jp/qmanews/archives/52129057.html

Twitter
知人が猫と犬を多頭飼いしているんだけど、その動物たちが次々肝臓疾患になるようになり、主治医の獣医さんから布用消臭スプレーを使っていないかと指摘されたそう。多頭飼いなので、特有の動物臭を部屋から消すために多用していたとのこと。特によく聞くのはファから始まるスプレーらしい。

●ファブリーズの危険性について

http://matome.naver.jp/odai/2141147440485682201

ファブリーズを使っていると、目が痛くなることがあるという声を耳にしました。除菌成分として入っている第四級アンモニウム塩という化学物質が目に入ってしみているのです。第四級アンモニウム塩を含む床用洗浄液を使った後で、アレルギー性ぜんそくが発症するに至った例も。 (さらに…)

健康のために、体温を上げる!

04.30.2015 · Posted in 健康, 砂糖・糖質

冷えや低体温は、万病の元。

体温をあげて、免疫細胞を活性化すると、病気もやっつけられるし、病気にもならない。

体温を上げるには、糖質代謝から脂質代謝の体質に変えること!

脂質代謝を活発にするために、食事から脂質、特に動物性の脂質をたくさん摂るように心がけること!

体温の上げ方

僕の平熱は36.8℃くらいですが、玄米菜食をしていた頃は35℃台であり、冬場は湯たんぽが無いと寝られないくらいのひどい冷え症でした。冷え症はつらいですよね。というわけで、今日は冷え症を改善する、体温の上げ方を説明します。

基本的に体温が上がれば冷え症は改善しますし、基礎代謝が上がって痩せやすい身体になり、免疫力が向上します。僕の潰瘍性大腸炎が治ったのも、免疫力向上のおかげです。
(さらに…)

コレステロールの指針は、意味がない

04.30.2015 · Posted in 健康

コレステロール値がどうのこうの、善玉と悪玉、って一体なんだったのか?

「コレステロール値を減らす」などとうたった、食用油、お茶やマヨネーズなどいろいろ商品の販売戦略に使われてきた。

企業の商品を売るための捏造キーワードだったのか?

●食事コレステロールもう気にしなくていい? 「血中濃度と無関係」 厚労省は抑制目標値「撤廃」(産経ニュース 2015/4/29)

http://www.sankei.com/premium/news/150429/prm1504290012-n3.html

 心筋梗塞などのリスクを高める「脂質異常症」の原因として、悪者扱いされてきた食品に含まれるコレステロール。過剰摂取を避けるために摂取が制限されてきたが、世界的に見直しが検討されている。ただ、健康診断などのときに食事のコレステロールを控えるように言われた人も多いだろう。本当に気にしなくても大丈夫なのだろうか。 (さらに…)

口呼吸になりやすい食べ物

04.29.2015 · Posted in 健康, 牛乳

口呼吸すると免疫力が低下。病気になりやすい。

口呼吸になりやすい食べ物とは?

加工食品、乳製品、肉、パン、砂糖、コーヒー、紅茶などの酸性食品。

喘息患者に共通の食物不耐性を引き起こす食品は、チョコレート、牛乳、卵、チーズ、クリーム、小麦、クエン酸、赤ワインなんだそうだ。

●子供たちの未来を元気に・・口呼吸はなぜ起こる・・ミルク、加工食品は口呼吸になる

http://www.miraishika.net/archives/783

MRCシステムでも取り入れている鼻呼吸の重要性を説くBUTEYKO(ブッテイコ もしくはビュッテイコ)のホームページで、食に対しての興味深い記事がある。
日本語訳を見られる場合に注意が必要なのは、呼吸を減らすと記載されているところは、浅い呼吸は呼吸数が増すが、鼻でのしっかりした呼吸では、呼吸数が減るという事を意味するので、勘違いしないように。 (さらに…)