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Archive for the ‘医療全般’ Category

エイズウイルス、エボラ出血熱が現れた背景

11.13.2014 · Posted in ワクチン, 医療全般

エイズウイルスも、エボラ出血熱もアメリカの細菌兵器。

「ウィルスの突然変異」という表向きだが、遺伝子工学の発達による、人為的な生物兵器開発。

「 オバマ大統領は「予防接種を装ったCIAの活動を停止する」と公表した。
予防接種が、情報工作・機密工作=隠密活動に使われてきた事を、大統領本人が認めたことになる。」

予防接種は、国民の健康を守るためのものではない。

【 エボラ出血熱、その背景 】

2014年6月、オバマ大統領は「予防接種を装ったCIAの活動を停止する」と公表した。

予防接種が、情報工作・機密工作=隠密活動に使われてきた事を、大統領本人が認めたことになる。

米国は自国の意のままにならない場合、予防接種等を行う国連機関への資金提供を停止し兵糧攻め活動を行い、圧力を加え続け、結果的に国連を舞台に、「予防接種を装った米国政府の隠密活動=ウィルス・細菌兵器の人体実験・医学調査が行われてきた」。
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医者に行く必要のあるときと、行かなくていいとき。

11.07.2014 · Posted in 医療全般

医者に行く必要のあるときと、行かなくていいとき。
見極めるポイント。

内海聡先生『医学不要論』より。

ひじょうに納得。

「医学不要」と言うが・・・

どのようなときに、医者に行けば良いのか???

こういう時だけ病院へ行こう、14のケース。

⒈.既に死んでいる
(激しく噴いた)

2.心肺停止(蘇生の可能性あり)
(噴いた)

3.交通事故などの重症外傷や骨折など

4.溺水、誤飲、毒物中毒など

⒌.感染症の悪化(一週間以上たって悪化してくる感染、肺炎などの可能性あり)

6.喘息重責発作(ヒューヒューして息が苦しい)

7.手足の麻痺や神経麻痺と思われるもの
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血液は小腸でつくられる

11.06.2014 · Posted in 健康, 医療全般

「生物において、血液(赤血球)が出現するのは、骨が出現するはるかの昔ということになる。造られるものより造る器官があとだというのは、因果関係が完全に逆転している。」

血液が小腸でつくられるのであれば、白血病で骨髄移植しても意味があるのか?

現代の医学では対症療法をするから、目先の症状で対症療法する。根本的なことを追求しないから、本当の意味で治らないのではないか。

血液は骨髄などで造られているのではなく小腸で造られているのである
(千島学説より)

消化酵素の作用や腸の運動による撹拌を受け、ドロドロになった食べ物は、腸絨毛じゅうもうの表面を覆いつくすようにべったりと付着するその付着物がしだいに絨毛の内部に取り込まれていき、絨毛組織内で本格的な消化作用を受けるこの組織内消化が完了すると、そこに「赤血球母細胞」というものが現れてくる。これはその名のとおり、赤血球の母親ともいうべきもので、なかに数十個の赤血球をすでに孕んでいる。 (さらに…)

日本脳炎ワクチン接種は不要

11.06.2014 · Posted in ワクチン

うちの子どもたちには、日本脳炎ワクチンはうっていない。

日本脳炎のウイルスは、暑い地域、西日本にしかなく、そのウイルスを媒介する蚊も今はほとんど存在しないと聞いたからだ。実際に罹患しているのを聴いたことがない。

2012年、岐阜で、日本脳炎ワクチン接種で、アナフィラキシーショックで死亡した男子がいる。その子は、打つ前に逃げまわって嫌がったのに、看護師と母親でおさえつけてうったらしい。
その直後ショック死なんて、母親は後悔してもしきれない。

そんな危険なものを子どもに打たせるわけにはいかない、と考えるのが普通ではないか?
その危険性を親がしっていたら、安易にうっていなかっただろう。子どもにとって本当に大丈夫なのかどうか。親が調べて学ぶしか方法はない。

ワクチンの副反応は、ゼロではない。どんなに数値が低くても、1%でも、その1%に我が子が当たらない保証はない。

医師のいうことを黙って聞いていては、子どもは守れないことを、親は知っておかないといけない。

●日本脳炎の予防接種後、小5男児死亡
http://matome.naver.jp/odai/2135053705118531201

“日本脳炎ワクチンの予防接種直後に岐阜県の男児(10)が死亡した問題を受け、厚生労働省は22日、接種後の副反応が疑われる事例について迅速に報告するよう、全国の自治体に文書で要請した。”

〜出典日本脳炎予防接種後の副反応、報告要請…厚労省
 
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インフルエンザ・ワクチン、46年間実施されたが有効性がないことが判明

11.06.2014 · Posted in ワクチン

寒くなってくると、「インフルエンザ・ワクチンをうたなきゃ」という声がちらほらあがる。

しかし、インフルエンザ・ワクチンは、効かないのは周知の事実。

受験生は、いいと言われることは、なんでも神頼みで、神社でお祓い、お守りを購入だけでなく、キットカット(きっと、勝つぞにあやかり)やカール(ウカール)なんかも買ってしまう。せっかく今まで頑張ってきたのが、風邪をひいたらおしまいという恐れから、ワクチンもうってしまう人が多いけれど、打った人が結局インフルエンザになっている場合が多い。

ワクチンというのは、菌を体内に入れるわけだから、少し弱っているかもしれないときに、そんなものを体内に入れたら、発症してしまうのも無理ない。

「1948年から1994年までの46年間にわたり実施されていましたが、全く有効性がないことが判明し、全国的なボイコット運動により中止」にも関わらず、最近は、またワクチン、ワクチンと騒ぐのは、医師と製薬会社の不安あおりマーケット戦略でしかない。
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得体のしれない病名ばかり

09.12.2014 · Posted in 健康, 医療全般

医者に病名をつけてもらって安心している場合じゃない。

医者に病名をつけて安心したり喜んだりする人が多いから、
いかにも病気風のネーミングがどんどん増える。

「◯◯症候群」という得体のしれないネーミングで、クスリを出して、終わる医療の蔓延は、適当なネーミングをつけて、それ以上治す努力をしない医者と、病名をもらうだけで安心して、本当の原因を追求しない人の多さが原因。

●慢性疲労症候群の嘘

慢性疲労症候群という最高にクソイ嘘病名があるが、グーミンには何がウソで何がクソイのかさっぱりわからない♪。もともとこの偽症候群の定義は(原因不明の強度の疲労が長期間(6ヶ月以上)に及び継続する病気となる。CFSなどと呼ばれることが多い。通常、血液検査をしても所見がなく、精神疾患と同義的に扱われたり違う風に呼ばれたり、線維筋痛症というこちらも偽病名だが、それとは併存しないとなっている。ま~、嘘がばれないようになっているものだ♪。 (さらに…)

タバコには、放射線物質ポロニウムが含まれている

07.31.2014 · Posted in ガン

タバコに“ポロニウム”という放射線物質が入ってるのは、有名な話。

喫煙するだけでも被曝してしまう。

タバコで肺がんや他の疾患が増えるのはわかっていて、データは出しておきながら、「健康のために吸い過ぎには気をつけましょう」と個人の自己責任に委ねる政府は、国民の健康なんて本気で考えてない。本人だけではなく、副流煙で吸わない人にも被害が及ぶのもわかっているのに。

真面目に考えれば、そんな危険なものを流通させているなんて、傷害罪が適応されてもいいくらい。

今の政府は、原発事故の処理も根本的な解決策はなにもせず、除染などというポーズだけのことに予算をかけて、既得権で商売する人間たちを潤しているだけ。つくづく国民の健康はないがしろにされていると思う。

国民の健康を真剣に考えるなら、販売停止にすべき。なのに、中国の汚い鶏肉は大騒ぎして、タバコは放置なんて、国民の健康など、どうでもいいんでしょうね。

●タバコと放射性物質(特にポロニウム210)について
http://matome.naver.jp/odai/2140024515712174401
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国は、子どもへのがん教育で放射能の真実から目をそらせようとしている

07.24.2014 · Posted in ガン, 原発・放射能

「がんはよくある病気です」
政府は都合のいいように子どもに教育し、放射能をばらまいた責任を政府に向けさせないように洗脳しようとしている。

子どもを守るのは親だけ。

学校も国も子どもを守ってくれない。

●がんを学校でどう教える 報告書作成へ
http://blog.livedoor.jp/home_make-toaru/archives/7770266.html#comments

●がんについてのプロパ漫画 全小学校に
http://blog.livedoor.jp/home_make-toaru/archives/7444621.html

●「がんから身を守る8つの方法」 郡山市
http://blog.livedoor.jp/home_make-toaru/archives/7564150.html

癌はよくある病気です、怖がらないで下さい。
癌の理由はいろいろあります。放射能の影響もすこ~しはあります。
でも一番の理由はあなたの生活習慣に問題があるからです。

こうやって教え込まれていくのですね。
来年から高校の授業に 公共 と言う科目ができるそうです。

放射能汚染だけでなく、倫理の破壊や思想の汚染から子どもを守れるのは

あなた
    だけです。

DTP(三種混合ワクチン)で発症

06.11.2014 · Posted in ワクチン

DTPワクチンは、病気を予防するものではなく、
病気に罹患させるもの。

DTP(三種混合ワクチン)の罠

米国は予防接種しているのにもかかわらずこの50年間で百日咳の発症率が最大である(2012年)。

日本の場合罹患者の6割は成人。米国の場合3歳未満の84%ワクチンを接種。ワクチンの接種と一切無関係に発症率が増えている、つまり何の効果も示していない。

2010年カリフォルニアの調査で18歳以下の百日咳に罹患した81%はワクチンの接種をしていた。テキサスでも百日咳に罹患した81.5%はワクチンを接種していた。 (さらに…)

笑いがガンを治す

06.09.2014 · Posted in ガン, 健康

大阪で漫才や吉本新喜劇を患者に見せてNK細胞の活性の測定をし、ガン細胞が減った実験はとても有名。

感染症を治すのと同様に、ガンを治すには免疫力をあげることです。それは、ガンと戦う〝兵士〟NK細胞を増やすことに他なりません。わかりやすくいえばNK細胞の戦闘力こそが、ガンと戦う自然治癒力そのものなのです。そのナチュラル・キラー細胞は1975年に発見されています。この〝兵士〟たちには興味深いクセがあります。その攻撃力は主人である人間の感情や気分に、おおいに作用されるのです。主人が落ち込むと、兵士たちも落ち込む。主人がやる気になると、兵士たちもやる気になる。なんともナイーブで忠実な兵隊たちです。 (さらに…)