牛乳を子どもに飲ませるなんて
牛乳をたくさん飲むと背が伸びるというのは、ウソ。
逆に、骨がもろくなる。
他に、ガンになりやすかったり、ぜんそく、アトピー性皮膚炎、潰瘍性大腸炎などをおこすアレルギー体質になり易かったり、カルシウム不足になったりと害が多い。
子どもに、率先して飲ませるなんて、児童虐待にもあてはまる。
(さらに…)
牛乳をたくさん飲むと背が伸びるというのは、ウソ。
逆に、骨がもろくなる。
他に、ガンになりやすかったり、ぜんそく、アトピー性皮膚炎、潰瘍性大腸炎などをおこすアレルギー体質になり易かったり、カルシウム不足になったりと害が多い。
子どもに、率先して飲ませるなんて、児童虐待にもあてはまる。
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「西洋医学は白人をベースに作られている」
この一文でいろいろ気づいてしまうわけで。
医者のいうことを信じていたら、どうなるか。
日本は、敗戦とともに、西洋科学の矛盾を受け入れた。
母乳を否定しミルクと牛乳を給食で普及。
あわない人は「乳糖不耐性」というレッテルをまるで、病気や特異体質のような言い方で貼る。
ワクチンで病気を予防といって、化学物質を早い段階で子どもの体内にいれて健康を害する。
日本に面々とつながっていた健康や食に対する常識を戦後とともに塗り替えて、新しい市場にしてしまった。
そのつけが、今の日本を襲っている。
<おっぱいは赤ちゃんのものです>
西洋科学の原発神話と同じく、日本の医学は西洋医学をベースにしています。
しかし残念ながら、西洋医学は白人と言う人種をベースに作られています。白人と言うのは生物学的に、単なる突然変異の一種でアルピノ(白子)です。
彼らは、人類の系統樹では非常に異なった性質ですが、ボクは正常だと言う主張で、自分たちが世界の中心だと、自己正当化して存在意義を確立する必要がありました。
その歴史の一つが、ユダヤ人虐殺とかキリスト教を世界に頒布するとか、近年ではイラク戦争にも見られる他の神が存在することを一切許さないと言う姿勢と戦争の殆どの原因です。
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妊娠中の牛から採った牛乳は女性ホルモンたっぷり。
女性ホルモンの摂りすぎは、ガンなどの危険性が増える。
また、発酵乳製品に多く含まれている「ガラクトース」という物質は、老化を促進し寿命を縮める。
牛乳だけではなくチーズ、ヨーグルトもその危険性あり。
●牛乳・チーズ・ヨーグルト、発がん性の危険 寿命短縮や骨折増加との調査結果も
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150103-00010000-bjournal-bus_all
Business Journal 1月3日(土)6時0分配信
牛乳は完全栄養食品だ、というデマは、どういうわけか深く浸透し、それを信じて疑わない人たちの数は多いようです。朝、ほかのものは食べなくても牛乳だけは飲むという人や、水やジュースなどを飲むよりは牛乳を飲んだほうがいいと思っている人も多いようです。牛乳はカルシウムを多く含んでいるので、たくさん飲むと骨が強くなり健康になる、と勘違いしている人も多いですが、イギリスの医学誌「British Medical Journal」は、牛乳摂取量の多い人は、少ない人と比べて寿命が短く、女性では骨折が増えるとの研究結果を紹介しています(調査対象はスウェーデン人)。よくよく考えてみればわかることですが、牛乳はそもそも牛の赤ちゃんが飲むのに最も適した飲み物で、人間が、しかも大人が大量に飲むのには適していません。
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「牛乳が健康に良い」というのは、戦後、アメリカが食の欧米化で食品市場を広げるために刷り込んだウソ。
元々日本人には乳糖不耐性の人が多いのに、給食で強制されて、本当にトラウマになってる人も少なくないはず。
実際には、牛乳をたくさん飲んだからって身長は伸びないし、逆に骨が弱くなったり、ガンの原因やらいろいろ悪いことのほうが多い。
大量に、また無理して飲むものではないのは確実。
自分を守るため、
子どもを守るため、
家族を守るため、
環境を守るため、
まともな社会にするため、
今日からやるべきことリスト。
まだ、3分の1くらいしかできてない・・・
今日からやること
どんどん右傾化がすすみ毒だらけで未来を感じられない世の中ですが、虚無と悲観主義に陥るのは私だけで十分なのでございます♪。なので皆様におかれましては希望的、楽観的な方が多いようでございますので、今日からでもやれることをやっていくようにしてくださいませ♪。具体的にはいろいろあろうとは思いますが、たとえば・・・
チェーン店に行くのをやめる
ブラック企業の商品を買わない
ジャンクフードを食べない
イオンなどで買い物をしない
電気を節約する (さらに…)
牛乳のカゼインはガンの最大の原因。
牛乳を飲めば病気になる。
スタバなどのラテや乳飲料も同じ。
最近のガンの増え方は牛乳が一因ではないか。
【 牛乳を飲めば、病気になるのは当たり前!牛乳のカゼインが、癌の最大の原因であること 】
薬を出さない小児科医 真弓定夫先生
最後に検査を受けたのが、昨年の11月です。
細胞診、血液検査、レントゲン、エコー検査を受けました。
その時はなにも異常なしでした。病院で検査となると大掛かりになります。
癌の経緯を知っている医者となると尋常じゃない!とばかりに目つきが変わって、例えミクロの状態でも何かしら見付けだそうと必死になります。
こういうの、めんどうくさ~い!!私は、大学病院の元主治医や、その次に渡り歩いた大学病院の医師に会いに行く気は、全くありません。
話が全く合わず、けちょんけちょんにけなされるから。
あぁ…思い出しただけでも、ムカムカするわ~。先日、1年振りに血液検査だけでも、と思って、真弓先生 の医院を訪ねてみました。
開業当時の40年程前は、患者が行列で、診察室から待合室、そして建物の階段に流れて外にまで患者で溢れていたそうです。
でも、いまは、待合室にもほとんど患者が居ない。それは何故か!!
理由は、〝薬を出さない!〟
そして、病気の元となる〝牛乳の弊害を強く訴える〟先生だからです。牛乳を飲めば、病気になるのは当たり前!
牛乳のカゼインが、癌の最大の原因であること。 (さらに…)
めんどぅーささんの、答え方。
子どもを真剣に思う母親の心情を汲んだやさしく、わかりやすい、答え方。
牛乳に関して、先日メッセージをいただき、ちょうど昨日の大和市での勉強会でも同じような質問が出ましたのでめんどぅーさの考えを述べてみます・・・・
ご質問は
牛乳はいいのか悪いのか。
給食に出たらどうしたらいいのか。
自分の周りでは賛否両論で良いと言っている人もいるが、判断しかねている。
行政は今のところ対応していないし、給食センターの視察では「業者を潰すわけにいかない」と言われた。等々
それに対してのめんどぅーさの考えは
・・・面白いですね
私としてはどっちでもいいです。といったら怒られますか。飲みたい人は飲めばいいし、飲みたくなければ飲まなければいい。ただ、いまの乳牛がどんな育てられ方をしているのかも調べず、女性ホルモンや抗生剤がいっぱい入っている牛乳を毎日毎日子どもに飲ませてたらどうなると思いますか、それを厚労省が発表しないから、行政で止めないから、業者が潰れるからといって飲ませるお母さんはおばかちんですね。
お母さんの役割はまず自分の子どもを守ることです。
子育てにはセンスと洞察力がいります。お母さんのセンスと物事を見抜く力です。
テレビや新聞ばっかり見て、洗脳されてメディアの言うことをなんでも信じていたら物事の真意を判断できませんね。
とことん調べて納得しているなら、勝手にしてください。ってとこです(笑) (さらに…)
日頃飲んでいる牛乳がどのようにして作られるのか。
現場のことを知らないのがほとんど。
乳牛が経済動物となったのは、人間のニーズがあるから。
ニーズがあればなんでも商品にしてしまう人間・・・
【牛乳セミナーレポ】
参加者さんのFBより♪
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あたしも昨日牛乳セミナーに行って来ました❣
すごくお勉強になりました。
やはり牛の育て方の問題や
放射能問題
オーバーエストロゲン問題
などの
たくさんの問題があります。牛さんの寿命は
20年ぐらいあるそうです。
私たちが飲んでいる牛乳を絞り取られる牛さんは
オスの場合はセリにかけられて
お肉になるそうです…。メスの場合は
第1回目の人工授精が行われ
妊娠します。
そして10ヶ月間の妊娠生活を送り
その間もエストロゲンが投与されます。
そして出産をし
我が子を1度も見ることなく
引き離されます。
出産後5日間の初乳を絞り取られ
そこから40日間
子牛のためではなく
私たち人間のために1日に数回
お乳を絞られます。 (さらに…)
なんらかの食物アレルギーを持つ小中高生は2004年の時点で約33万人(2.6%)であったのに対して2013年に調査した際は約45万人(4.5%)に増加したと、厚生労働省が調査の結果を公表した。
4人に1人の割合で何らかのアレルギー疾患を持っていると言われ、そのうちの10人に1人が食物アレルギーとされている。
そのアレルギーは、昭和30年代から増加。その背景には、新たな食の変化があった。その頃から登場した食品の多くが、アレルギーの原因であることはまちがいない。
添加物や人工甘味料など、人工的な物質、栄養のない物質を摂り入れることが、子どもの健康に大きく影を落としている。
【アレルギーについて】
アレルギーは昭和30年代から激増しました。
昭和33年(1958年)に日本では、食について大きな変化がありました。● 1月 学校給食に牛乳を導入
● 2月 製薬会社が無果汁の粉末ジュースを販売
● 4月 別の製薬会社が果汁飲料を米販店ルートで販売
● 7月 インスタントラーメン発売
●12月 日本初のドレッシング発売子供をダメにする食品というのを見つけました。
郡司篤孝著 (さらに…)
給食の牛乳廃止。
三条市、素晴らしい!
今後、乳業業界や農水省の圧力がすごいと予想されるが、屈さないでほしい!
「試行的」、「期間限定」ですが、ついに牛乳を廃止する自治体が登場しました。学校給食の運動を初めて約16年。私たちは「完全米飯給食」の運動をしてきましたが、その先には牛乳廃止があると考えてきました。「パンと牛乳」の組み合わせに違和感を持つ人はそれほどいないと思います。でも、完全米飯にすると、「ご飯と牛乳」という組み合わせのおかしさが際立つことになると考えてきました。予想通り、完全米飯給食の自治体から牛乳廃止が登場しました。あらためて、完全米飯給食を求める運動をしてきて良かったと思います。
三条市の英断には拍手を送りたいと思います。これで他の自治体が追随する可能性が出てくるでしょう。ただし、これから三条市は大変だと思います。「乳業業界」の圧力がすさまじくなるでしょう。乳業業界にとって、学校給食の牛乳は最大の消費地です。なにしろ、毎日黙って約1000万本です。三条市の「牛乳廃止(中止)」を黙っていたら、学校給食で「牛乳は出さなければならないものではない」ということを、父母、多くの自治体が知ることになります。たぶん?牛乳を主食のように進めてきた栄養教育関係者と手を組んで文部科学省に圧力をかけてくる可能性があります。農水省も圧力をかけてくるでしょう。ただし、かつて乳業業界が新谷先生の『病気にならない生き方』に対して、公開質問状を出したことで、大きなニュースになったことがあります。本を読んでない人まで、そのニュースによって牛乳を考える人を増やしてしまったことがあります。 (さらに…)