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Archive for the ‘food’ Category

こんなところに、遺伝子組み換え食品

05.11.2014 · Posted in 遺伝子組み換え

清涼飲料水に使われている、果糖ブドウ糖液糖は、トウモロコシで作られていて、ほとんどが遺伝子組み換えらしい。それに砂糖類は、遺伝子組み換えの表示義務がない。

砂糖は身体に悪く病気のもとになるが、遺伝子組み換えの砂糖は、さらに悪さしそう。

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玄米菜食→断糖肉食 で健康に

05.11.2014 · Posted in 健康, 断糖肉食, 砂糖・糖質

玄米菜食→断糖肉食+オーソモレキュラーで、潰瘍性大腸炎が完治。

先住民食を提唱する、長尾先生、自ら体験した実話は説得力あり。

玄米菜食にしたことによって起こる身体の変化、そして、断糖肉食にして起こる変化は、それを物語っている。

玄米菜食の人に歯周病が多いのも納得。

僕が肉食になったわけ

僕は予防歯科としての食生活改善法として、「先住民食」を提唱しています。先住民食とは狩猟採集で生活している先住民族の伝統的な食生活の栄養学的特徴を、現代の食生活で実践するというものです。その基本的な考えに「糖質制限」があるのですが、当クリニックではあえて糖質制限という言い方はしません。その理由は今まで書いてきました。

なぜ僕が先住民食を作り上げるに至ったか、それも今まで書いてきましたが、今日はその前の段階で実践していた糖質制限と出会った理由を書きたいと思います。 (さらに…)

飽和脂肪酸は身体に良い

05.08.2014 · Posted in 健康, 断糖肉食,

肉や乳製品に含まれる「飽和脂肪酸」は、今までずっと悪者にされ、不飽和脂肪酸を含む植物油はa悪玉コレステロール値を下げ、善玉コレステロールを増やし、身体に良いとされていたが、実際は逆である。植物油のほうが、がんの発症率なども多い。
今や、植物油を代表する、菜種油(キャノーラ油)、大豆油は遺伝子組み換えがほとんどといわれている。

間違ったエビデンスによる誤った栄養政策が薦められ、ウソを信じこまされた結果だ。エビデンス重視だと、こういうことが起きるといういい例だ。

飽和脂肪酸を含む、肉や卵・乳製品を摂る代わりに、炭水化物を大量に摂り、植物油を摂ることで病気が増える。

糖質を止め、肉・卵・乳製品を増やすこと、断糖肉食でリスクは減るはずだ。

(さらに…)

放射能の影響

05.06.2014 · Posted in food, 健康, 原発・放射能

日本中、放射能や社会毒から逃げられないのが現実。

東京も含めた関東圏の放射線量は、チェルノブイリの避難区域と同じ。
つまり、本来住めない場所に住んでいる日本人。

政府は、避難させる予算もないし、大事にしたくないから、国民にウソをついて、騒ぎにならないようにしている。政府も政府だが、国民も国民。

さらに砂糖や添加物てんこもりの食品を食べて自ら悪化させる人も多数。

自分自身でよく考えましょう。

最近のお悔み欄は放射能の影響?と考える人が増えているそうだ。もちろんすべてが放射能だけのせいではないのだが、放射能の場合直接だけでなく間接的に影響を与えることが多数あり、どれがどのせいであると決定づけることは不可能である。

逆説的にいえば放射能のためだと思われるものも、ほかの社会毒などが強い影響を与えていることが少なくない。たとえば長崎原爆症の時は砂糖は放射能に厳禁といわれたが、これは現代科学でも間違っていないしそのくせ放射能を気にしているふりをしながら、お菓子やジュースは結構平気で飲んでいたりする。この場合、どちらの毒がというより相乗効果といったほうが概念的には理解しやすい。 (さらに…)

断糖肉食を実践するときの感覚

05.06.2014 · Posted in 断糖肉食, 砂糖・糖質

”断糖肉食”、実践すると自分の身体の変化がわかる。それにどれだけ真摯に的確に向き合えるか。

断糖は効果が顕著。

肉食は、ものの選別や好み、料理法など人それぞれな印象。

断糖肉食に対する反論は大きく二種類に分かれる。

断糖に対する是非、
肉食に対する是非、

ぼくのなかでは、断糖肉食のなかで、断糖のほうに重心があって、
いまだに肉食については少し抵抗感がある。 (さらに…)

乳製品を摂るほど、骨折が増える

05.06.2014 · Posted in 牛乳

牛乳を飲むとカルシウムがとれ、骨が強くなると信じこまされているが、大きな間違い。
乳製品を摂ると、骨折しやすく、骨粗しょう症になりやすい。

●乳製品と骨粗鬆症

ハーバード大学で78000人の女性を対象に12年間追跡調査を行った結果では、乳製品を接種するほどに骨折が多く、大腿骨頸部骨折の増加の危険度は乳由来のカルシウムに関係している。

イエール大学の研究では、骨粗鬆症は乳製品や引くを最も多く摂取るする、アメリカ、スウェーデン、フィンランドが最も多い。

一日1000mg以上カルシウムを摂取するアメリカ移民黒人は、平均296mgしか摂取しない南アフリカ黒人よりも、大腿骨頸部骨折が9倍多い。 (さらに…)

糖質制限の効果

04.30.2014 · Posted in 健康, 断糖肉食, 砂糖・糖質

うつや統合失調などの精神疾患、糖尿病、むし歯や歯周病などの口腔疾患など、糖質が原因。

糖質を制限すれば改善する。

糖質制限

最近やっと知名度も上がり、メディアでも取り上げられるようになった“糖質制限”という言葉ですが、皆さんはご存知でしょうか?白澤先生や夏井先生などがテレビに出ているのを見るたび、僕の方がカメラ映り的にも良かろうと思ってしまいます。いずれにせよ、社会に認知されることは喜ばしい事です。 (さらに…)

福島県産の野菜を給食に取り入れる自治体に補助金

04.30.2014 · Posted in food, 原発・放射能

福島県産の野菜を給食に取り入れる自治体に補助金を出すという。

なんと愚かなことか。

有害性がわかっていて給食に取り入れるなんて、子どもの健康より大人の金儲け優先している日本の実態。

いつの時代でも子どもが犠牲者。負の遺産を次世代に先送りする、どうしようもない奴ら。

すでに福島県産の野菜や肉は全国に流通しており、放射能による影響を全国に拡散して証拠隠滅している。

我が子を守るのは親しかいない。

『 福島民友 』が一部報道してるそうですが、 福島県教育委員会は4月から、福島県産の 「 野菜 」 を給食 に 取り入れる 市町村 には、「 食品購入費 」 という 補助金が出ることを決めているそうですね。これもまさに希釈拡散政策の一環ですが、内部被爆だけでなく科学的にさえ分かっている子供の有害性を無視して、大人の都合と経済を優先させるこの民族は、真に滅ぶに値する民族なのでしょう。 (さらに…)

砂糖より塩が大事

04.30.2014 · Posted in food, 砂糖・糖質

「砂糖は造血細胞毒素、塩は造血細胞に賦活力を与える」

塩を摂っていたから重い原爆症にならなかったという秋月医師。

砂糖より塩が大事!

砂糖は麻薬と同じ依存性があり、ヒトをダメにする。

秋月辰一郎医師の言葉から。

長崎の病院で(浦上第一病院。戦後聖フランシス病院と改名)自身被爆しながら「食事療法」により身を守る方法を実践し伝えた方ですね。

「食塩、ナトリウムイオンは造血細胞に賦活力を与えるもの、砂糖は造血細胞毒素。玄米飯に塩をつけて握るんだ。からい濃いみそ汁を毎日食べるんだ。砂糖は絶対いかんぞ!砂糖は血液を破壊するぞ!

私は極めて虚弱体質であり、1800メートルの距離で原子爆弾を受けた。被爆の廃墟の死の灰の上で、その日以来生活したのである。その人々がもちろん疲労や症状はあったが元気に来る日も来る日も人々のために立ち働き、誰もこのために死なず、重い原爆症が出現しなかったのは、食塩ミネラル治療法のおかげであった。学会ではたとえ認められなくても。」 (さらに…)

コカ・コーラの砂糖の量

04.30.2014 · Posted in 健康, 砂糖・糖質

コーラ500mlにティースプーン13杯分の砂糖!

こんなのを飲む人は、病気になりたいとしか思えない。

コカ・コーラに入っている驚くべき砂糖の量!

「コカ・コーラ」の発祥地・アメリカでは近年、消費者の健康意識の高まりもあり、コカ・コーラの販売数が13年連続で減り続けている。しかし、それでも国内で年間16億ボトルが消費されている。(2013年) (さらに…)