バリウム検査で大量被曝
1回の『バリウム検査』による放射線被曝量が最大13.4ミリシーベルトに達する大量被曝。
「実際には技術は古くてがん発見率は低く、しかも事故が多く受診者を大きな危険に晒すものであると専門医たちは口を揃えて批判する」
「放射線被曝が100ミリシーベルトを超えると、がん発症率が上がる」
「75歳以上でがんを発症した日本人の3.2%は医療被曝が原因」
こんなことを知っているからか、医者でバリウム検査を受ける人はいないそうだ。
(さらに…)
1回の『バリウム検査』による放射線被曝量が最大13.4ミリシーベルトに達する大量被曝。
「実際には技術は古くてがん発見率は低く、しかも事故が多く受診者を大きな危険に晒すものであると専門医たちは口を揃えて批判する」
「放射線被曝が100ミリシーベルトを超えると、がん発症率が上がる」
「75歳以上でがんを発症した日本人の3.2%は医療被曝が原因」
こんなことを知っているからか、医者でバリウム検査を受ける人はいないそうだ。
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妊婦が1日に1杯飲んだだけでも生まれてくる子どもの発達障害の危険性が高まる。
●「妊婦の飲酒は一切ダメ」、米小児科学会が勧告
(CNN NEWS 2015.10.22)http://www.cnn.co.jp/fringe/35072327.html
(CNN) 米小児科学会がこのほど発表した報告書で、妊婦に対して「アルコールは一切飲んではいけない。たとえ少量であっても絶対にダメ」と呼びかけた。
報告書では、飲酒は妊娠中のどの段階においても安全とみなすことはできないと強調。生まれながらの障害や生後の認知問題の筆頭原因としてアルコールを挙げ、飲酒しなければこうした障害は予防できるとした。
米国以外でもほぼすべての国が、妊婦に飲酒を慎むよう呼びかけている。例外として英国とイタリアでは、飲酒は良くないとしながらも、もし飲む場合は週に1~2回、1杯程度にとどめるよう勧告している。 (さらに…)
パウダーやパウダー入りファンデーション、ベビーパウダーなどに含まれる「タルク」は、アスベストと同じく、肺がんの原因になる。
●煙草を吸わないのに何故?化粧品が原因で肺ガンになる!
その正体はタルクという名のアスベスト
http://matome.naver.jp/odai/2142872056446625901・もともとファンデーションはもっと濃い色をしているがタルクを混ぜると適度に色が薄くなり、手触りもさらさらして肌への馴染みが非常によくなるのである
・ベビーパウダーもまたアスベストと同じタルクを使用してる
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現代人の問題は、平熱が低いこと。
大人より比較的高い平熱の子どもまでもが、35度代という「低体温」の人が増えている。
平熱が低いと、免疫力が下がる。
冷えは万病の元。
37度だと「熱が出た」といわれるが、本当は発熱の基準は、37.5度。
健康になるためには、平熱37度をめざそう!
基本は、糖質をやめること。
風邪は抗生剤では治らない。
クスリに頼るより、自分の免疫力をあげること。
●抗生剤では風邪は治らない!自分の「免疫力」こそがいちばんの薬
http://kanshoku.org/immunity/immunity/【自分の「免疫力」こそがいちばんの薬──抗生剤では風邪は治らない】
がんは国民病ということで、日本では平成26年より学校で「がん教育」が行なわれることになりました。
現在、どのような形でやるか、活発に議論がされています。しかし、何十年も先に罹る病気のことを教えるよりむしろ、大切なことがあると思います。今、むしろ必要なのは「風邪教育」ではないでしょうか。それは生徒、児童にとって実益のある教育になりますし、抗生剤乱用の防止にもつながるからです。
教材としてお勧めなのは、米国小児科学会が作成した、子どもを持つ親を対象にした「インストラクション」です。シンプルで分かりやすいうえ、風邪に抗生剤は不要であることが、表現を変えて何度も強調されているのがいいと思います。
そして何より、自分の「免疫力」がいちばんの薬であることが強調されている点、解熱剤という言葉が一度も出てこない点も高く評価できます。
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カップ麺は、環境ホルモンのかたまり。
若い男子が食べてると、オスがメス化する恐れ。
少子化の一因。
添加物も多い。
まともな食べ物ではない。
カップ麺には3つの問題があります。
① ほとんどのカップ麺は油であげているため、過酸化脂質ができます。
またカップ麺は賞味期限が長いため、時間の経過とともに過酸化脂質は
増えていきます。
カップ麺の中には麺を油であげていない、ノンフライ麺もあるので過酸化脂質が
できにくいです。過酸化脂質は有害です。一定量をネズミなどに与えると死んでしまいます。
人の場合は胃痛や下痢を起こす場合もあります。② 添加物があまりにも多いことです。
10種類以上の添加物を使用している場合が多いですが、特に調味料の
L-グルタミン酸Na(うま味調味料、いわゆる味の素)が大量に使われており、これを摂取すると人によっては顔から腕にかけて熱くなったり、しびれを感じることがあります。
(中華料理店症候群とも言われます)③ 発泡スチロールの容器に問題があります。 (さらに…)
「西洋医学は白人をベースに作られている」
この一文でいろいろ気づいてしまうわけで。
医者のいうことを信じていたら、どうなるか。
日本は、敗戦とともに、西洋科学の矛盾を受け入れた。
母乳を否定しミルクと牛乳を給食で普及。
あわない人は「乳糖不耐性」というレッテルをまるで、病気や特異体質のような言い方で貼る。
ワクチンで病気を予防といって、化学物質を早い段階で子どもの体内にいれて健康を害する。
日本に面々とつながっていた健康や食に対する常識を戦後とともに塗り替えて、新しい市場にしてしまった。
そのつけが、今の日本を襲っている。
<おっぱいは赤ちゃんのものです>
西洋科学の原発神話と同じく、日本の医学は西洋医学をベースにしています。
しかし残念ながら、西洋医学は白人と言う人種をベースに作られています。白人と言うのは生物学的に、単なる突然変異の一種でアルピノ(白子)です。
彼らは、人類の系統樹では非常に異なった性質ですが、ボクは正常だと言う主張で、自分たちが世界の中心だと、自己正当化して存在意義を確立する必要がありました。
その歴史の一つが、ユダヤ人虐殺とかキリスト教を世界に頒布するとか、近年ではイラク戦争にも見られる他の神が存在することを一切許さないと言う姿勢と戦争の殆どの原因です。
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トクホも、どんなに危なっかしい食品でも、偏ったデータをもとに大企業が金を積んで、販売促進のために国のお墨付きをもらうためのものだったが、この6月から出回り始めた「機能性表示食品」も危険性だ。
機能性をウリにしているものは、人工的に操作した不自然な化学物質。
本来の食品に不自然に添加したら、危険が伴う可能性は十分に考えられる。
大企業と国が結託して、国民の健康を犠牲にして国民からお金を巻き上げ、企業を儲けさせる仕組み。
国民が病気になれば、病院やクスリ屋が儲かるわけで、危ない向精神薬やワクチンを推進している国の施策と同じ。
国は国民の健康を守る気はさらさらない。
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タバコがこれほど害があるとわかっているのに、吸う人の気がしれない。
まして、妊婦が喫煙なんて、胎児に毒まみれにしているようなもの。
出産時に起きるかもしれないことを想像できないのだろうか?
◉妊婦の喫煙が胎児に及ぼす影響をとらえたエコー写真が衝撃的
http://irorio.jp/koaoyama/20150327/216553/
アメリカ人歯科医師W.A.プライス博士が、先住民族の健康状態を調査した結果、
・伝統的な生活を営む先住民族にむし歯、歯周病や不正咬合はほとんど認められないこと、
・近代食を摂るようになるとむし歯、歯周病や不正咬合が増えた
先住民族の食生活から、健康のための食生活のヒントを得られる。
プライス博士の予防歯科
1930年代に、アメリカ人歯科医師W.A.プライス博士は、世界の14の国に住む先住民族を訪れ、むし歯の状態や健康状態を詳細に記録しました。そして1939年、プライス博士は観察結果を一冊の本にまとめ、出版しました。それが「食生活と身体の退化」です。
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