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Archive for the ‘医療全般’ Category

STAP細胞はつくれる

03.06.2015 · Posted in 医療全般

STAP細胞は、つくれるそうです!

小保方さんは、利権のためのスケープゴートだった。

Takushi Tokunagaさんより、作り方レシピ。

実話、STAP細胞は、簡単に御家庭で作れるのです。
もともと熊本大学で研究され、理研に委ねられたそうで、素になった培養液は「玄米乳酸菌」。小保方さんは、偶然的に(言われるままに)その培養液でのSTAP細胞分裂に成功する。そんなもの作られては、医薬品業界の一大事!あわてて封印されましたが、
現在某アメリカ薬品会社が特許出願したとの事で、全てが利権がらみ。
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胎児に超音波は有害

02.28.2015 · Posted in 医療全般

妊娠後の検診で超音波で胎児の様子を見られることで順調に成長しているのを安心する母親もいるが、胎児にとって、超音波は非常に有害だ。

なんと、超音波を浴びせることで、男性の生殖能力を失わせることができることが判明した。

胎児に超音波はとても有害だ。自然医療界は、長年、超音波のことを警告していたが、主流の医療は一貫して超音波の害を認めず、超音波は100%安全で胎児に害を及ぼすことはないと主張している。そして今、ビル&メリンダ・ゲイツ財団は、陰嚢を超音波で爆撃することで男性を一時的に断種するというプロジェクトに資金援助している。超音波を浴びせると、睾丸の機能が阻害され、6ヵ月、男の生殖能力を失わせることができることが判明した。

(情報元)BBCニュース Scientists to test ultrasound as a male contraceptive(男性用避妊具として超音波を検討する科学者たち)

過去の研究に基づき、ノースカロライナ大学の専門家は、精巣に超音波の爆風を当てると6ヶ月間安全に精子の生産を止めることができると考えている。ビル&メリンダ・ゲイツ財団から10万ドルの助成金を受け、更に臨床試験を重ねて推進する予定である。最終的には、世界中のカップルに産児制限の選択肢を与えられるよう研究者たちは期待している。

主任研究員のジェームズ・ツルタ博士は言う。「この方法を使えば、一回の診断・処置で、男性に最高6ヵ月間、低コスト、非ホルモンの確実な避妊効果を提供できるだろうと思う」「我々の長期目標は、一般にスポーツ医療や理学療法のクリニックに置いてある〔既存の〕治療器具で発生できる超音波を活用し、安価で長期効果があり、リバーシブル〔妊娠能力回復可能〕な男性避妊具として、途上国から先進国まで利用してもらうことだ」

つまり言い換えると、超音波には、一時的に精巣を殺し、半年間精子の機能を無効にするだけのエネルギーがあるということだ。そうすると、同じものを胎児に当てることがどうして「安全」だと考えられているのか?

超音波は大きな音である。間違いなく身体組織を壊し、胎児に危害を与える。乳児にとってもストレスとショックを与えるはずだ。それでも、慢心した都会派の若親たちは、気付かない!まだ生まれてもいないのに、赤子の写真を見たいと言って、組織損傷と超音波のトラウマに胎児を晒し、友達の若者に見せびらかす。断っておくが、私は、母体の健康のために正当な理由があれば、医療目的で超音波を使うことには反対していない。単なる親の好奇心を満足するために超音波写真を撮ることに強く反対しているのだ。この「娯楽」のための超音波はあまりにも利己的で、うぬぼれている。赤子にとって現実の危険を与える可能性が ある。

なんともアメリカ人的だよね?胎児に危害を加えれば、Facebookに写真を掲載できる!生まれてくる子供にそんな歓迎の仕方があるだろうか?友達に見せびらかすために高周波エネルギーで胎児を射撃せよ!もちろん生まれてきたら即座にワクチンも突き刺すのだ。(実際に写真が手に入るからという理由で胎児を超音波に晒す夫婦がいる。もう発狂しているとしか言えない!)

内海聡氏のFacebookより
https://www.facebook.com/satoru.utsumi/posts/774204885996600

市販の頭痛薬や鼻炎薬の危険性

02.28.2015 · Posted in 医療全般

「薬を使えば治る」と思い込んでいる人は多いが、西洋医学の薬は、症状を抑える対症療法であって、根本的に治るわけがない。症状を抑えこむことで、さらに悪化することのほうが多い。

市販薬は病院で処方される薬より、効果が弱いといわれるが、いろいろな成分が入っている場合が多く、身体の悪くないところまで影響する場合もある。

使いすぎは、結果的に身体に異常をきたす危険性がある。

●市販の頭痛薬や鼻炎薬の使用で「突然死」する危険性 « 日刊SPA!
http://nikkan-spa.jp/802599

インフルエンザや花粉症、風邪などで、体が辛い。そんな時、誰しも症状を和らげるべく、「薬」に頼るのが当たり前になっている昨今。だが、こうした風潮に警鐘を鳴らすのが、がん研究で有名な医師・近藤誠氏。

「昨今はなにかと薬に頼る風潮がありますが、実はどんな症状も、基本は薬に頼らず、自然治癒力で治すことが望ましいんです。そもそも発熱や咳などの兆候は、体がウイルスを排除すべく戦っているサイン。それを無理に薬で抑えてしまうと、治癒力は下がるし、悪いものが体に留まったままになる。だから、安易な薬の服用は控えたほうがいいんです」 (さらに…)

ワクチンを受けた子どもが感染を拡大

02.21.2015 · Posted in ワクチン

はしかの流行は、ワクチンを受けた子どもが原因の可能性と科学的に証明されている。

インフルエンザにしても、周囲の子どもたちは、ワクチンを受けた子がインフルエンザになっているケースが多い。

病気のタネを体内に入れるわけだから、そこで罹患して、周りにうつしているわけだ。

ワクチンをうつと病気をばらまくことになる。

●はしかの大流行もワクチン接種した子供が原因の可能性大

http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-11987949436.html

はしかの大流行は、ワクチンを受けた子供たちが原因の可能性大であることは科学的に示されている

Measles outbreak likely caused by vaccinated children, science shows

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市販の頭痛薬や鼻炎薬の使用の危険性

02.21.2015 · Posted in 医療全般

薬が身体にいい、という考えが、そもそも間違い。

市販薬は、なんでも効くようにいろいろな成分が入っている。
余計な成分をとる羽目になる。

頭痛薬にはアスピリンが入っている場合も。

解熱剤も危険。

妊産婦は風邪薬や頭痛薬、解熱剤を飲んじゃいけないとされているのは、それだけ危ないってこと。

●市販の頭痛薬や鼻炎薬の使用で「突然死」する危険性
2015.02.20 雑学

http://nikkan-spa.jp/802599

近藤誠

「市販薬をどうしても飲むときは副作用などを理解したうえで服用してください」(近藤氏)
 インフルエンザや花粉症、風邪などで、体が辛い。そんな時、誰しも症状を和らげるべく、「薬」に頼るのが当たり前になっている昨今。だが、こうした風潮に警鐘を鳴らすのが、がん研究で有名な医師・近藤誠氏。
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牛乳の危険性。がんなどの原因に

02.19.2015 · Posted in ガン, 牛乳

妊娠中の牛から採った牛乳は女性ホルモンたっぷり。

女性ホルモンの摂りすぎは、ガンなどの危険性が増える。

また、発酵乳製品に多く含まれている「ガラクトース」という物質は、老化を促進し寿命を縮める。

牛乳だけではなくチーズ、ヨーグルトもその危険性あり。

●牛乳・チーズ・ヨーグルト、発がん性の危険 寿命短縮や骨折増加との調査結果も

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150103-00010000-bjournal-bus_all

Business Journal 1月3日(土)6時0分配信

 牛乳は完全栄養食品だ、というデマは、どういうわけか深く浸透し、それを信じて疑わない人たちの数は多いようです。朝、ほかのものは食べなくても牛乳だけは飲むという人や、水やジュースなどを飲むよりは牛乳を飲んだほうがいいと思っている人も多いようです。牛乳はカルシウムを多く含んでいるので、たくさん飲むと骨が強くなり健康になる、と勘違いしている人も多いですが、イギリスの医学誌「British Medical Journal」は、牛乳摂取量の多い人は、少ない人と比べて寿命が短く、女性では骨折が増えるとの研究結果を紹介しています(調査対象はスウェーデン人)。よくよく考えてみればわかることですが、牛乳はそもそも牛の赤ちゃんが飲むのに最も適した飲み物で、人間が、しかも大人が大量に飲むのには適していません。
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がんは、治療するから死につながる

02.09.2015 · Posted in 医療全般

がんは、治療するから死につながる。

がんの三大治療、手術・抗ガン剤・放射線治療。これが命を縮める原因。

がん自体のせいではない。

●近藤誠医師 日本の年間40万人の癌死の内大半が治療死と指摘

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150201-00000009-pseven-life

NEWS ポストセブン 2月1日(日)7時6分配信

 日本人の死因の多くは「がん」によるものだが、その多くが「がんもどき」であるとし、『がん放置療法のすすめ―患者150人の証言』 (文春新書)などの著書がある医師・近藤誠氏が、がん治療の現状を解説する。
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命は平等ではない。死なせる優先順位

02.09.2015 · Posted in 医療全般

しごく真っ当な意見。

昔は、自然な寿命があり、それで均衡がとれていた。

それを医療技術の発展と医療機関の金儲けのために、不要な医療がはびこり、不自然な延命、そのために死ななくてもいい人が亡くなる。

「建前としての“命は平等”というのはもう外してもいいのかな。現実問題、すでに平等じゃない。
救命センターの研修医時代、パンク寸前で受け入れ制限せざるをえなくなったとき、指導医はこう指示しました。労災は受ける、自殺は断る、暴走族の“自爆”は断る、子供は無条件に受け入れると。僕もそれを正しいと思った。現実的に命に上下は存在すると思っている」

命が平等ではないというのは語弊があるかもしれないが、助ける優先順位はあると思う。

●「能率的に死なせる社会」が必要になる 
建て前としての”命の平等”は外すべき

http://toyokeizai.net/articles/-/59971

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風疹や麻疹のワクチンはそもそも効かない

02.04.2015 · Posted in ワクチン

「麻疹にかかった人の66%は麻疹ワクチンを接種していて、風疹にかかった男性の76%は風疹ワクチンを接種していて、風疹にかかった女性の65%は風疹ワクチンを接種していたそうです。」

「風疹が流行」とメディアがあおったが、実際にかかった人をそばで見たことがない。
デング熱騒動にしてもしかり。

ワクチンは効果がないのは歴然。

風疹や麻疹のワクチンはそもそも効かない

最近煽られているのが風疹や麻疹のワクチンですが、風疹や麻疹が怖い怖くない以前にそもそもそのワクチンは効きません。昔はその辺に風疹の子がいるのが当たり前、逆に積極的に感染しに行っていたものですが、いまやグーミンの勘違いにより逆転してしまいました。そして昨今、さらにあおられているのが、「先天性風疹症候群が増えている」という大嘘である。
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花粉症の薬の危険性

02.02.2015 · Posted in 医療全般

花粉症。この20年くらいで一気に増えた病気。

30年前にはなかったのはなぜ?
と考えると、新たな病気をつくりだし、新たな薬を売るという医療界のマーケティングであるともいえる。

また、40年くらい前から食品添加物、農薬、加工食品など、人工的なものが生活に、そして食に入り人の体内に入り込んできたことも、関係ないわけがない。

花粉症の薬は、人によって効く効かないの差が大きく、眠くなる、頭がボーッとする、頭痛がするなど副作用も多い。

病気を治すための薬で具合が悪くなっていては全く意味が無い。

薬で目先の症状をおさえるより、根本原因を断つこと。

砂糖、油、化学調味料、食品添加物などを減らして免疫を上げるしか無い。

花粉症の記事が増えています。

1.花粉の除去
2.薬物療法
3.免疫療法
4.手術療法

などをすすめておりますが 。。。

1.規則正しい睡眠
2.甘いものをとらない
3.花粉に反応しない身体作り

事が大切です。不摂生をしていたら元も子もありません。
3.の花粉に反応しない身体作りですが 食事の見直しや解毒がメインです。妊活と同じですね。

抗アレルギー薬は精神作用があります。だから副作用で眠くなるんですね。副作用が強くて睡眠導入剤になった薬もあるくらいです。

野崎 利晃氏のfacbookより