歯磨きは、むし歯を予防しない。むし歯は砂糖が原因、砂糖を一切摂るべきでない
むし歯の原因は砂糖。
砂糖を摂っている以上、むし歯になるリスクはある。
砂糖を一切、摂るべきではない。
砂糖は、むし歯だけでなく、脳内麻薬として依存性が高い。あらゆる疾患のエサにもなる。
実際に歯磨きを毎日しているにもかかわらず、むし歯にならない人なんていないのが現実、
(さらに…)
むし歯の原因は砂糖。
砂糖を摂っている以上、むし歯になるリスクはある。
砂糖を一切、摂るべきではない。
砂糖は、むし歯だけでなく、脳内麻薬として依存性が高い。あらゆる疾患のエサにもなる。
実際に歯磨きを毎日しているにもかかわらず、むし歯にならない人なんていないのが現実、
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ヤマザキパンが、臭素酸カリウムを使っているのは有名だが、使う理由は、短い時間でふっくらフワフワに仕上げるため。そのほうがかさばるし、割安感もでる。
しかし、臭素酸カリウムは、発ガン性があり、ヨーロッパでは使用禁止の食品添加物。
健康面でリスクがあがるのにも関わらず、大企業が使うのは、使うと儲かるから。
つまり、フワフワ食感と、空気で膨らんだサイズのお得感で買ってしまう消費者がいるから。
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オリーブオイルもいろいろあり、「バージンオイル」「エキストラバージン・オイル」「ピュアオイル」など、さも健康に良さそうなネーミング。
しかし、日本のJAS法は甘々の穴だらけ。
日本では、どんなオリーブオイル製品にも「エキストラバージン」というラベルを貼れる。規制がない。
まして、オリーブの搾りかすなど、食用に適していないオイルを使って化学的に精製された精製オリーブオイルに、ヴァージンオイルを混ぜたものを「ピュア・ オリーブオイル」として売っている。
「ピュア」とついているものは、サラダ油かそれ以下の品質。
オリーブオイルは、専門店で産地・場所や品種、生産者にこだわって選ぶべき。
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もともとフッ化物は、畜産家が手に負えない牛たちをおとなしくしたのが始まり、つまり、人を、奴隷化、羊化させておとなしくさせるために使われている。
アメリカでは水道水に入れられている。日本もいずれは、そうなるかもしれない・・・
フッ素・・・・・フッ素(フッそ、弗素、英: fluorine)は原子番号9の元素。「弗素」とも書かれる。非常に強い酸化作用があり猛毒。フッ素の過剰摂取は骨硬化症、脂質代謝障害、糖質代謝障害と関連があるとwikiにはあるが、それだけではなくフッ素やフッ化化合物には癌化促進と脳神経障害という最も重い障害と関連する。低濃度のフッ化物溶液が動物実験で黒色腫の発生を12%から100%へ著しく増大させたという研究もある。 (さらに…)
ピンクのハムやソーセージ、人工甘味料の清涼飲料水、菓子パン、マーガリン、回転寿司、コンビニやファーストフードの食べ物・・・。
身体によくないことは、なんとなくわかっているのに、食べている人が多い。
おいしい!という人はもう味覚がヤラれているから、どうしようもないので、勝手にすればいいが、マズイのがわかってて身体に悪いと知っててお金を払うというのは、どういう神経をしているんだろう?
食が身体をつくる。身体に影響があれば精神もおかしくなる。
心身をよくするには、食に無頓着ではいられない!と思うのだが、そうでもない人があまりに多い。 (さらに…)
人間のエネルギー源は、ブドウ糖か脂肪酸のどちらか。
ガン細胞は、脂肪酸は取り込めないが、ブドウ糖をエネルギー源にしている。
人体のなか日々生まれるガン細胞を育てているのは、ブドウ糖=糖質。
PETという検査ではこの原理を使い、
「ブドウ糖の取り込みが異常に昂進している部位=癌細胞が増殖、成長している部位」ということでガンを見つける。
ガンを育てないためには、糖質制限をすればいい。 (さらに…)
食用油、そのなかでも植物油は摂らないほうがいい。
日本でよく使われる食用油の代表である、菜種油(キャノーラ油)は、元々燃料に扱われていたもので、今では遺伝子組み換え食品の代表格。
ラットの実験では、寿命を短縮させる作用、脳に影響を与える微量成分が他の食用油に比べて多いこと(脳卒中促進作用)、毒性が世代を超えて影響を与えること、環境ホルモンに酷似した有害物質が含まれ、前立腺がん、精子減少、不妊などへの影響の可能性が高いことが報告されています。 (さらに…)
「植物油は、使わないほうがいい」が基本。ラードが一番。
しかし、市販のラードには何が添加されているかわからないし、家畜飼料に何が入っているかわからないので、安全な肉の自家製が最も安心。
「油は何を使う?」
油は何を使えばいいのという質問に対して、一言でいえば「植物油に関しては、どれも極力使わないほうがいい」となります。しかし、私たちが食生活を楽しむなかで、少量に抑えたとしても、植物油を皆無にするのはほぼ難しいでしょう。(少なくとも自分はできない) (さらに…)
果糖・ブドウ糖などを揚げたときにできる、発ガン性物質のアクリルアミド。
ポテトチップス、フライドポテト、クラッカー、ビスケット、シリアル、コーンスナックなどに多く含まれるが、中でもポテトチップスが最強。
「アクリルアミドができる仕組み」
ポテトチップスなどの揚げ物に含まれるアクリルアミドについて、いまさらながら、まとめてみます。
アクリルアミドができる主な原因は、食品に含まれるアミノ酸の一種であるアスパラギンや、果糖・ブドウ糖などの還元糖が、揚げたり、焼いたりなどの120℃以上の調理加熱によりメイラード反応(アミノカルボニル反応)という化学反応を起こし、結果アクリルアミドが生成するといわれています。 (さらに…)
めんどぅーささんの、答え方。
子どもを真剣に思う母親の心情を汲んだやさしく、わかりやすい、答え方。
牛乳に関して、先日メッセージをいただき、ちょうど昨日の大和市での勉強会でも同じような質問が出ましたのでめんどぅーさの考えを述べてみます・・・・
ご質問は
牛乳はいいのか悪いのか。
給食に出たらどうしたらいいのか。
自分の周りでは賛否両論で良いと言っている人もいるが、判断しかねている。
行政は今のところ対応していないし、給食センターの視察では「業者を潰すわけにいかない」と言われた。等々
それに対してのめんどぅーさの考えは
・・・面白いですね
私としてはどっちでもいいです。といったら怒られますか。飲みたい人は飲めばいいし、飲みたくなければ飲まなければいい。ただ、いまの乳牛がどんな育てられ方をしているのかも調べず、女性ホルモンや抗生剤がいっぱい入っている牛乳を毎日毎日子どもに飲ませてたらどうなると思いますか、それを厚労省が発表しないから、行政で止めないから、業者が潰れるからといって飲ませるお母さんはおばかちんですね。
お母さんの役割はまず自分の子どもを守ることです。
子育てにはセンスと洞察力がいります。お母さんのセンスと物事を見抜く力です。
テレビや新聞ばっかり見て、洗脳されてメディアの言うことをなんでも信じていたら物事の真意を判断できませんね。
とことん調べて納得しているなら、勝手にしてください。ってとこです(笑) (さらに…)