皮膚病にステロイド剤は解毒を妨げる
皮膚に症状が出てきたのは、体内の毒素を排出しようとしているから。
それをストロイド剤で塞いでしまったら、体内に毒素が溜まったまま。
食事に添加物や農薬など悪いものが入っているものを食べていたら、体内には毒素がどんどん蓄積されてしまう。
そうなると、どうなるか?
身体に入れること=日頃の食事を考えることと、
身体から不要なものを出すこと=解毒を促すことが重要。
【皮膚病にステロイド】
皮膚病に関する私の考え方です。
アトピー性皮膚炎という言葉は、中医学には出てきません。皮膚の症状全てについて同じ考え方をします。何故皮膚に症状が出てくるのでしょうか?それは体内の毒が解毒または排泄されないで皮膚に吹き出てくるのです。 (さらに…)
食べ物が身体をつくる
その時食べたい物は その時体が欲している物。
添加物てんこもりや甘いものばかり欲しがるのは病気。
日頃食べているもので身体がつくられるから、変なものばかり食べていると、変な人間になるのは当たり前。
すでに病気だとか
単純に油っこい塩気強い 甘味強い 化学調味料から・・・
というのはダメだけど
基本的に その時食べたい物は その時体が欲している物です。
(ジャンクフード等 不要な物を欲しがるのは病気) (さらに…)
汚い油をとらないで
マーガリンはプラスチック、
安物のプラスチックに入ったオリーブオイルは、汚油。
汚い油を子供に取らせることはあらゆる病気の源になります。なぜなら人体の主要臓器のほとんどは油からできており、また水以外で最も組成比が高いのも油であり、ホルモンなど重要な物質の原材料となるのも油であるからです。最も汚い油の代表格がトランス脂肪酸かと思われます。酸化した油も危険が多いのです。 (さらに…)
トウシツとのつきあい方
トウシツは食べてもいいが、食べ過ぎない。
もちろん断糖がベスト。
トウシツを食べていても、割と元氣な人と、
病氣のデパートな人がいる。大きく違うのは、
割と元氣なヒトは、トウシツを食べ過ぎない。
病氣のデパートなヒトは、特に夜中に、時々、大量にトウシツを食べている。
トウシツはお薬のように、食べ過ぎや、食べる時間に注意するコトで、問題な主作用をある程度、抑えられるようである。
トウシツ食べていても、あのおじいさんは、高齢にも関わらず、元氣だよ!という話は良くあるが、食べ方に特徴があるので、確認すると良い。
どちらにせよ、食べない方が遥かにラクチンである。
アトピーには、糖質制限を
皮膚に出ている症状を、クスリを塗布する対症療法でおさえてしまうと、根本的な解決には至らない。
「糖質過多で栄養欠乏です。低タンパク高糖質食の家庭で、よく見られる」という長尾氏の経験から、アトピーは糖質制限で、という見解。
アトピーの子ども
まだ小さい子どもがアトピーで肌がボロボロになっているのを見ると、とても心が痛みます。しかし、何事にも原因があって結果があります。その子のアトピーにも原因があります。まずは子どもの体に起こっていることを受け入れましょう。それが現実です。
アトピーは皮膚の病気だと思われていますが、皮膚は病気ではありません。だからこそ、アトピーにおいて最もやってはいけないのが、アトピーの皮膚に何らかの薬を塗ることです。皮膚科でもらった薬はもちろんのこと、漢方薬や民間療法の薬、ホメオパシーのレメディだろうがなんだろうが、一切塗ってはいけません。 (さらに…)
菜食主義と近代宗教
食は、宗教と密接な関わりがある。
菜食主義は、近代宗教からでてきた、人をマインドコントロールし、従いやすくするために利用される。
肉食をやめ、菜食中心の食になると、生気が失われ病気になりやすくなり思考力が落ちる場合もある。
近代宗教と菜食主義
菜食主義や菜食中心主義を考えるとき、必要となる知識が近代宗教です。食と宗教というのは密接な関係があるため、宗教を知らずして食は語れません。ですからまずは、近代宗教というものがどういうものかを見ていきましょう。
近代宗教というのは原初アニミズム的自然崇拝と分けて考えるための呼称であり、その定義として、
1. 教祖が存在すること
2. 教義が存在すること
3. 戒律や宗教儀礼が存在すること
4. 宗教拠点が存在すること
5. 専門の神職者が存在すること
などを満たしていることが条件となります。ですからユダヤ教やキリスト教、イスラム教、仏教、儒教などは近代宗教となります。また創価学会や統一教会、オウム真理教、モルモン教などなど、いわゆる新興宗教やカルト、セクトと呼ばれるものも近代宗教です。
近代宗教を布教している人は、人民の魂の救済ですとか、真理への道ですとか、現世利益ですとか色んなことを言います。でも、その本質はすべて同一であり、そこに例外はありません。 (さらに…)
放射能を防御する発酵食品
今の日本にいれば放射能の被害を知らないまま受けているかもしれない。
線量計で測ったとしても、放射能は見えず、完全に逃げられることはできない。
であれば、体内に入ってしまっても、放射能に負けない免疫力をつけることと、解毒システムを強化して、できるだけ身体から排出することが重要。
そのためには、砂糖はダメ!塩、それも自然塩であることが重要!
発酵食品が良いとされる。
放射能防御としてよく勧められるのが玄米、ごま塩、味噌汁などですが、少し再掲載しておきます。また玄米や味噌に限らず、ほかのミネラル食材や和の食材、特に発酵食品系には防御作用があるので活用するとよいでしょう。
玄米は、放射性物質(セシウム、ストロンチウム等)を中和し解毒(排毒)効果があることが知られています。また、玄米に含まれるイノシトール、γオリザ ノールは肝臓の働きを強める効果があるため、解毒(排毒)効果が高められます。また、アルカリ性食品であり、栄養素の点からもほぼ完全食であることが特筆されます。 (さらに…)
玄米のびっくり炊き
玄米を炊くには、何時間も水に浸さないといけなかったりして面倒だが、このびっくり炊きだと、超簡単。
ニクショク女子 vs トウシツ女子
断糖肉食女子は、自立して前向き。
これは、断糖肉食女子とのやりとりで日々実感。
トウシツ女子は、優柔不断だったり依存心が高かったり、プライドが高いが実力とのバランスが撮れてなかったり・・という印象。
摂食障害やメンヘラ女子は、トウシツの影響が大きい。
ニクショク系の女性は大抵このパターン
『芯はしっかりとしているが優しく温厚な女性が結婚向きな女性』
↑↓対称
トウシツ系の女性はこのパターンが多いと予想している。
(一言で言えば精神が不安定といえる) (さらに…)