三大精白食品は、万病の元
「白砂糖」、「白米」、「精白小麦粉」、三大精白食品。
三大精白食品によって、
慢性疲労、肩こり、神経痛、イライラ、低血糖・・・を起こす。
今流行りのスイーツなんて、てんこもり。
食べれば食べるほど、健康を害する。
三大精白食品は、万病の元。
慢性疲労と精白食品
日本人は三大精白食品が好きな人が多いですね。略して三白といわれる精白食品は、白砂糖、白米、精白小麦粉を指します。
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「白砂糖」、「白米」、「精白小麦粉」、三大精白食品。
三大精白食品によって、
慢性疲労、肩こり、神経痛、イライラ、低血糖・・・を起こす。
今流行りのスイーツなんて、てんこもり。
食べれば食べるほど、健康を害する。
三大精白食品は、万病の元。
慢性疲労と精白食品
日本人は三大精白食品が好きな人が多いですね。略して三白といわれる精白食品は、白砂糖、白米、精白小麦粉を指します。
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統合失調症には、糖質が深く関係している。
統合失調症は糖化への耐性が先天的に最も弱い人である
”この一ヶ月は糖質を摂らなかったので幻聴はなかった”
”少し緩んでパンを食べてしまい幻聴が再燃した”
当院の診察室で交わされる会話です
よその精神科外来の診察風景とはかなり異なるはずですhttps://www.facebook.com/tokumi.fujikawa/posts/820804174702575?pnref=story
統合失調症は、糖尿病、がんと同様に糖質の害、すなわち糖化により引き起こされる
糖質を減らすと統合失調症の陽性症状、幻聴、妄想は短期間のうちに改善します
https://www.facebook.com/tokumi.fujikawa/posts/818762244906768?pnref=story糖尿病、がんの多くは50代、60代の人生の後半に発症します (さらに…)
砂糖をやめると、いろいろ身体の変化が起きる。
砂糖が原因だったことに気づいたら楽になれる。
●砂糖をやめただけで生活が激変しちゃった人々まとめ
http://matome.naver.jp/odai/2135778509747944601?&page=3
こんな食生活をしていたら、うつ病になれます!
安いからという理由だけで炭水化物だけの3食、仕事で頭回らなくなることが頻繁になってからは脳に糖分を補給せねば!と思ってアイスやチョコをやたら食べる生活をしていた。どんどん病状が悪化した。炭水化物だけの食事は安いし楽だしうつ病になりたい人にはおすすめのメニューです。
アメリカ人歯科医師W.A.プライス博士が、先住民族の健康状態を調査した結果、
・伝統的な生活を営む先住民族にむし歯、歯周病や不正咬合はほとんど認められないこと、
・近代食を摂るようになるとむし歯、歯周病や不正咬合が増えた
先住民族の食生活から、健康のための食生活のヒントを得られる。
プライス博士の予防歯科
1930年代に、アメリカ人歯科医師W.A.プライス博士は、世界の14の国に住む先住民族を訪れ、むし歯の状態や健康状態を詳細に記録しました。そして1939年、プライス博士は観察結果を一冊の本にまとめ、出版しました。それが「食生活と身体の退化」です。
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白砂糖は麻薬と同じくらい依存性は高く、うつ病やその他の病気を引き起こす害があるといわれている。
この方、甘いもの大好きで、仕事でストレスを感じるとチョコやコーラを毎日食べた結果、うつ病を発症。甘いものを断った体験をつづっている。
◉4ヶ月砂糖断ち後甘いモノを食べ結果は白砂糖は害だ麻薬だとわかった(うさもふ)
http://www.usamofu.com/entry/2014/12/22/223228
先住民食とは、糖質を控え、動物性たんぱく質と脂質をたくさん摂るだけではない。
「先住民族にむし歯などが多発した原因である近代食(砂糖、精製穀物、保存食品、植物性油)を摂らないようにすること、そしてむし歯の無い先住民族の食生活の特徴を取り入れること」
といったW.A.プライス博士が提唱した食事法。
先住民食とは
僕は本質的な予防歯科の実践法として、「先住民食」を考案し、指導しています。先住民食普及のための講演や執筆なども行っています。世の中には様々な食事法や健康法があります。糖質を控え、タンパク質や脂質をたくさん摂りましょうという考え方に基づく食事法には、糖質制限や原始人食、ケトジェニックダイエット、アトキンスダイエット、MEC食、断糖肉食など、様々なものがあります。これら食事法と先住民食ではどう違うのか?を、説明します。 (さらに…)
先進国での肥満が問題になって、もう何十年もたつが、やっと、というかとうとうWHOが糖質摂取についての警告を出した。
デブが増えると医療費の圧迫などで経済への悪影響が出るからか。
WHO自体、人々の健康よりも、先進国の政策や経済効果を優先する組織だから、その真意はなんだろう?
●たくあんの糖質も危ない!WHO新指針が警告「砂糖摂取半分に」
(日刊ゲンダイ 2015年3月17日)甘党はドキッとしたハズだ。
今月、世界保健機関(WHO)が発表した新指針によれば、砂糖摂取の適量(主食を除く)は、成人1日当たりティースプーン6杯分(25グラム)。従来の適量が50グラムだからいきなり半減だ。目安は、板チョコ1枚(約27グラム)。多いようにも感じるが、例えば、炭酸飲料1缶(350ミリリットル)に砂糖は約40グラム、小さい缶コーヒーには同11.2グラム含まれている。
甘党じゃなくても油断できない。ご飯の友やつまみも大敵なのだ。
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「カロリーゼロなら太らない」というのはウソ。
自然の糖質なら脳が反応するわけだが、人工甘味料は脳が糖をとったと認識せず、血糖値に異常をきたす。
「アステルパーム」「サッカリン」「スクラロース」などの人工甘味料は、人工なわけで化学物質でできた食品添加物。
ペプシは「PEPSI ONE」の甘味料を、アスパルテーム使用を止め、「スクラロースに切り替えるようだが、どっちも変わらない。
アスパルテームができた経緯を知れば、よくないものだとわかる。
→参考 人工甘味料アスパルテームが、アメリカで認可された裏事情
人工甘味料なんて、身体にいいわけがない。
●なぜ「やせたいのなら『カロリーゼロ』は控えるべき」なのか
(産経デジタル IZAニュース 2015.04.27)「ゼロカロリー」「ノンカロリー」といった謳い文句の炭酸飲料や菓子などに使用される人工甘味料。体重増加や糖分摂取を気にする人々向けに注目されているが、この添加物を摂取することで、逆に、肥満や糖尿病の原因になることが判明。イスラエルの研究チームがそれを証明する論文を発表し話題になった。人工甘味料はわれわれの体にどのように作用するのか。
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