貧困層的思考
「貧困層的思考」
群衆心理を社会心理学的に分析されるようになったけれど、社会的に一定数は、こういう思考の人が占めるというのは仕方のないことなのかな。
いくら高等教育をして大学に行く人が増えても、いつの時代も全然変わらない。
群れとは、生物学的に、それぞれのレベルや役割を担う人数が、一定の割合で構成されるようになっているんだろうか。
「貧困層的思考」
群衆心理を社会心理学的に分析されるようになったけれど、社会的に一定数は、こういう思考の人が占めるというのは仕方のないことなのかな。
いくら高等教育をして大学に行く人が増えても、いつの時代も全然変わらない。
群れとは、生物学的に、それぞれのレベルや役割を担う人数が、一定の割合で構成されるようになっているんだろうか。
医者が治らないというのは「クスリでは治らない」という意味であって、絶対に元に戻らないというわけではない。
身体の毒を抜く食生活で、腸内環境を良くして解毒、免疫力アップ、ビタミン摂取など、健康になるために必要なことを総合的に行うことで身体が正常に戻っていく。
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さすが!水木しげる先生。
45年も前のアニメだが、製薬会社の本音をズバリ!
「人間が病気にならないクスリはいらない。もっと会社が儲かるクスリをつくれ!
クスリは、副作用が出るから、次のクスリをつくるきっかけになる。」
“神奈川県小児科医会会長、予防接種研究会会長横田俊一郎医師の「ワクチンは2剤3剤一緒に接種すれば副作用がどれで起こっているのかわからなくなる。一緒に打ってしまえばいいんだよ!」と話され笑っていたこと。”
これが、予防接種を義務化しようとしている医師の発言。
ワクチンは、国のお墨付きで、リスクもなく、投薬できるシステム。
副作用があっても、医師が責任をとらなくてすむ。それなら、バンバンうって薬価を稼いだほうがいいにきまってる!とほとんどの医師が思うはず。
ワクチンをうってはいけない!!
子どもにうつなんて、その後、どうにかなって、子どもが健康な人生を歩めなくなっても、誰も責任をとってくれません。
世田谷区長の保坂さん、着々と実行。
社会党のときから、う〜ん今一歩と思っていたが、区長になると、着々と市民の声を反映した区制を実行。
こういう人こそ政治家になって国政を担ってほしい。
他の自治体でも、どんどん真似して欲しい。
賛同する自治体の長が増えて国にも影響してほしい。
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●「児童養護施設を巣立つ若者への奨学基金」の募金を始めます
(Huffington Post 2016年04月01日)2016年4月1日から世田谷区で、児童養護施設等を退所した若者に対して進学時の学業と生活を応援する「せたがや若者フェアスタート」が始まります。そのため、区は2016年度(平成28年度)予算で5000万円を拠出して「世田谷区児童養護施設退所者等奨学基金」をつくりましたが、社会全体で幅広く支援にご参加をいただき応援の輪を広げたいと願い、区民及び一般の皆さんへ募金の呼びかけを始めました。この基金への寄付は、「ふるさと納税」(ワンストップ特例も可)の対象にもなります。(基金への寄付の詳細は、こちらを御覧下さい→)「児童養護施設を巣立つ若者を応援します」(世田谷区)
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いきなり事故前のリユース基準の80倍って、どういうこと!?
基準緩めれば廃棄物の量は減るけど。廃棄物を置いておく場所がなくなったから、廃棄せずに、あちこちの建物に使われるってことですか?
これで全国にばらまかれるわけですね。
公共事業ってことは、特に、東京オリンピック関係の建造物には、てんこ盛りかも・・・
●除染廃棄物を建設資材に再生利用 環境省が方針案
(NHKニュース 3月30日 16時00分)福島県内の除染で出た廃棄物の処理を巡って、環境省は、埋め立てなどで最終処分する量を減らすため、放射性物質の濃度が国の基準を下回ったものは公共事業の建設資材として再生利用できるとする方針案を示しました。 (さらに…)
日本の常識って、何?
サラリーマン社会常識が、日本の常識なの?
世代、地域、業種、職種で、常識は違いすぎる。
なのに、自分の常識はどこでも通用すると思ってる人のなんと多いこと!
自分の常識が通じないと、キレたりする人、中高年に多い。
世の中にはいろんなルールがある。
郷に入れば郷に従え、といわれるほどなのに、自分中心に世界が回っている人が多すぎる。
医師のいうことをきちんと守っておクスリ飲んで・・・・
「僕は医者だよ?僕がそんなことをすると思うかい?」
「処方した医者は責任など取ってはくれない。」
「投薬を拒む者は精神分裂病と決めつけられていた。」
医師のいいなりになったがために、辛い思いをしている人のブログ。
精神科医院での患者の扱い、精神科病棟の様子まで書かれている。
この人は、気づいたからまだいいんじゃないか、とも思う。(まだまだ辛いとは思うが)
これが治療だろうか? 誰も幸せになっていない。
クスリばかりを処方する精神科のいうことを聞くと不幸になる。
日本の子どもの6人に1人が貧困状態という事実。
きちんと受け止めている大人は、どれくらいいるのだろう?
ただ、お金やモノを渡すだけでは、何も解決しない。
子どもの状況は、本当なら学校で把握できるはず。
学力だけ見ても何もわからないし、いろいろな言動には理由がある。
集団生活として浮いてしまう言動を、すぐに問題行動として「悪」と判断するのは頭の固いバカな大人のやること。
教師や周りでケアする大人が、もっと想像力を駆使し、様々な社会の姿の知識があれば、理解や判断ができるはずだと思うのだが。
こういったシンポジウムに参加する人は、真剣になんとかしようと考えている人(だと考えたい)だと思う。
「共感」の部分には、体験や感受性も関係してくる。
いろいろな視点から理解を深めて支援につなげてほしい。
子どもだけの問題ではなく、親、環境、経済、病気、障害など・・・様々な要因が複雑に絡み合っているので、現状をきちんと把握することとその解決を連携すること、子どもの性格や考え方に配慮して、一方的な解決策を押し付けないことなどが大前提になると思う。
しかし、実際には、福祉と教育の縦割り行政で連携は取れていないし、各自治体での予算の配分や考え方、教師やそれぞれの担当者、専門家といってもスクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカーそれぞれの捉え方、考え方の個人差であまりにも違いが出すぎる。
そして、複数が関わることで、責任も押し付け合い、子ども本人がどこまで救われたのか、効果や結果を判断するのに、長い期間を要する。
長期間の支援を継続できる仕組みが必要だと思うが、今の日本全体としては子どもにそこまで手をかける気がないのが見え見えで、ごく少数の心ある人たちの努力だけでなんとかなっている。もっときちんとした仕組みができないものか・・・
●ケアは共感が鍵 子どもの貧困と学力の問題
(沖縄タイムス 2016年3月28日)
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=160676
名取市長の信じられないほど、酷い対応。
12年11月、4000筆の署名を添えて、検証委設置を求める請願書を出しても、「請願は法的効力がないので、設置するかは行政側の自由」といい放ち、検証委設置したのは請願採択から8ヵ月後の13年8月。
検証委が出した行政に対する厳しい結果や批判に対しても、市民に納得いく説明もせず。
(さらに…)