バリウム検査で大量被曝
1回の『バリウム検査』による放射線被曝量が最大13.4ミリシーベルトに達する大量被曝。
「実際には技術は古くてがん発見率は低く、しかも事故が多く受診者を大きな危険に晒すものであると専門医たちは口を揃えて批判する」
「放射線被曝が100ミリシーベルトを超えると、がん発症率が上がる」
「75歳以上でがんを発症した日本人の3.2%は医療被曝が原因」
こんなことを知っているからか、医者でバリウム検査を受ける人はいないそうだ。
(さらに…)
1回の『バリウム検査』による放射線被曝量が最大13.4ミリシーベルトに達する大量被曝。
「実際には技術は古くてがん発見率は低く、しかも事故が多く受診者を大きな危険に晒すものであると専門医たちは口を揃えて批判する」
「放射線被曝が100ミリシーベルトを超えると、がん発症率が上がる」
「75歳以上でがんを発症した日本人の3.2%は医療被曝が原因」
こんなことを知っているからか、医者でバリウム検査を受ける人はいないそうだ。
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アメリカ食品医薬品(FDA)は、 「ガンを逆に多発化させるから」という理由で、抗がん剤を禁止している。
WHOも15年前から、抗がん剤の使用を自粛するようにと通達している。
それなのに、日本の厚生労働省は、それと医師や病院に通達しない。
その理由は、抗がん剤の在庫があるから。それも、アメリカで使われなくなった抗がん剤の在庫処理。
日本の医師は、自分がガンになったときは、抗がん剤を使わないというが、患者にはバンバン使う。
アメリカの言いなりで、日本の国民は危険に晒されているし、厚労省は日本国民を守る気はさらさらないらしい。
抗ガン剤は発ガン性物質のマスタードガスだというのはもう有名な話・・・そんな危険極まりない有害物質を身体に打ち込むなんて、ただの自殺行為。
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内海塾「児童相談所問題」
矢野夫妻の裁判を支える会 児童相談所問題
児童相談所は、本当に虐待された子どもを救っているわけではない場合もある。
理由も説明せず、子どもを拉致し、児童相談所に連れて行く。
長崎県・佐世保児相もう一つの「闇」
佐世保児相に突然引き離された親と子(1) (さらに…)
2014年度に全国207カ所の児童相談所(児相)が対応した児童虐待件数は、前年度比20.5%増の8万8931件。
1位 大阪 1万3738件(前年度比3022件増)
2位 神奈川 1万190件(同352件増)
3位 東京 7814件(同2400件増)
4位 埼玉 6893件(同1760件増)
発覚しているのは氷山の一角。
児童相談所は機能不全。真面目に働いている人たちもいるがパンク状態。
佐賀県のように適性のない人が所長になっているところや、児相自体に問題があるところも。
国は、この問題に対して本気で取り組む気はないのだろう。
●児童虐待:最多8万8931件…面前DVなど通報対象増加
毎日新聞 2015年10月08日
http://mainichi.jp/select/news/20151008k0000e040210000c.html2014年度に全国207カ所の児童相談所(児相)が対応した児童虐待件数は、前年度比20.5%増の8万8931件(速報値)だったことが8日、厚生労働省のまとめで分かった。統計を取り始めた1990年度から24年連続で増え、初めて8万件を超えた。
対応件数の増加について厚労省は、13年8月にきょうだいが虐待された子どもも「心理的虐待」を受けたと判断して児相が対応するようにしたことや、親が子どもの前で配偶者に暴力を振るう「面前ドメスティックバイオレンス(DV)」も警察が虐待として児相に通報するようになったことが主な要因とみている。厚労省は「増加件数としてはこれまでで一番多く、重く受け止めている。軽微な通報も増え、初期のうちに対応できるようになったともいえる」と説明している。
都道府県別で最多は大阪府で1万3738件(前年度比3022件増)。次いで神奈川県1万190件(同352件増)▽東京都7814件(同2400件増)▽埼玉県6893件(同1760件増)。
児相の所長が虐待から子どもを守るために親権停止(最長2年)を家庭裁判所に申し立てたケースは前年度と同じ23件。うち17件が認められた。障害がある子どもを親が登校させなかったり、信仰上の理由で親が子どもに輸血をさせなかったりした例があった。
また、厚労省の専門委員会は、13年度に虐待で死亡した36人(心中を除く)の分析結果も公表。被害者の年齢は0歳が16人(44%)で最も多く、加害者は母親が最多で16人(44%)。36人の死亡例を担当した児相職員が受け持った虐待や相談などの業務は、年間平均109件に上っていた。
命にかかわる重症例(心中未遂除く)は13年4、5月のまとめで18人おり、うち11人が0歳だった。
●クローズアップ2015:児童虐待最多 8万8931件、現場「限界」
http://mainichi.jp/graph/2015/10/09/20151009ddm003040030000c/002.html
37度代は平熱。
37度で「熱が出た」と騒ぐのはナンセンス。
体温が下がると免疫も下がり、病気にかかりやすくなり、病気になると治りづらい。
子どもの平熱がどんどん下がっている。
その理由とは?
低体温
伝説の小児科医といわれた真弓定夫氏がよく話す内容の一つに、低体温の問題があります。まさに今の日本人の多くが低体温なわけですが、私たち人類は本当はどれくらいの体温であるのが普通なのでしょうか?低体温は感染症になりやすいばかりか、アレルギーも出やすくなりますし、ガンなどの病気にもかかりやすいことがわかっています。しかし日本人の親の多くは低体温について既に誤解しています。子どもの平熱はあなたが思っている温度とは全然違うからです。
妊婦が1日に1杯飲んだだけでも生まれてくる子どもの発達障害の危険性が高まる。
●「妊婦の飲酒は一切ダメ」、米小児科学会が勧告
(CNN NEWS 2015.10.22)http://www.cnn.co.jp/fringe/35072327.html
(CNN) 米小児科学会がこのほど発表した報告書で、妊婦に対して「アルコールは一切飲んではいけない。たとえ少量であっても絶対にダメ」と呼びかけた。
報告書では、飲酒は妊娠中のどの段階においても安全とみなすことはできないと強調。生まれながらの障害や生後の認知問題の筆頭原因としてアルコールを挙げ、飲酒しなければこうした障害は予防できるとした。
米国以外でもほぼすべての国が、妊婦に飲酒を慎むよう呼びかけている。例外として英国とイタリアでは、飲酒は良くないとしながらも、もし飲む場合は週に1~2回、1杯程度にとどめるよう勧告している。 (さらに…)
子どもの前での喫煙は、虐待。
受動喫煙の子は虫歯2倍 京大チーム発表
(東京新聞 2015年10月22日 夕刊)http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201510/CK2015102202000245.html
家族の吸うたばこの煙にさらされた子どもは、家族に喫煙者がいない子どもに比べて、三歳までに虫歯になる可能性が二倍になったとの研究結果を、京都大の川上浩司教授と田中司朗准教授らのチームが二十二日、英医学誌BMJに発表した。 (さらに…)
悪い油は、酸化した油。
代表格は、マーガリンやショートニングなどのトランス脂肪酸。パーム油、サラダ油。
最近のオリーブオイルは、質が定価。
プラスチック容器のものは品質が悪い。
野菜に気をつけていても、サラダ油が入ったドレッシングを使っていては意味がない。
基礎に戻ってシリーズ⑥
トランス脂肪酸や酸化した油
汚い油を取ることはあらゆる病気の源になります。なぜなら人体の主要臓器のほとんどは油からできており、また水以外で最も組成比が高いのも油であり、ホルモンなど重要な物質の原材料となるのも油であるからです。最も汚い油の代表格がトランス脂肪酸かと思われます。そしてパーム油やサラダ油なども要注意で、最近流行りのココナッツオイルも要注意です。動物性の脂が危険だというのも部分的には噓になります。
人には誰でも幸せになる力があると思う。
起きてしまった過去は変えられないけど、未来は変えられる。
幸せになるのをあきらめたら、そこでストップ。
どんなに大変でも、知恵を絞り、前を向いて進んでいくこと。
辛い過去がある人ほど、幸せを手に入れたときの喜びは大きい。