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Archive for the ‘food’ Category

砂糖を摂ると病気になる

12.01.2013 · Posted in 砂糖・糖質

砂糖は麻薬。人間の本来の身体の機能を低下させ、悪い影響しか与えない。

にも関わらず、甘いもののCMは垂れ流され、食べるのが当然だと、現代人は思わされている。

砂糖を摂るのをやめずに、健康のために、あれこれやっても意味がない。 (さらに…)

グルテン過敏症

12.01.2013 · Posted in 遺伝子組み換え

小麦粉中にはタンパク質が6~15%含まれている。いろいろな特性を持つ蛋白質が混在しているが、その約85%はグリアジンとグルテニン(両者はほぼ同量)。小麦粉に水を加えて捏ねると、このグリアジンとグルテニンが絡み合ってグルテンができる。(グルテンとはより)

このグルテンを含む、パンやお菓子などを食べると発症するのが、グルテン過敏症。
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玄米、意外に栄養吸収がよい

11.29.2013 · Posted in food

白米を食べるときは31品目食べないとバランスのよい栄養にならないが、玄米はそれひとつで様々な栄養価を含んでおり、完全栄養食ともいわれる。

ただ消化が悪いので敬遠されがち。

消化吸収率でみると、脂質の吸収率が、白米より玄米のほうが悪いが、最終的には玄米の吸収量のほうが多いとのこと。 (さらに…)

牛乳は猛毒

11.29.2013 · Posted in food

牛乳には、ろくにカルシウムも含まれておらず、骨粗鬆を増やす、ガンを増やすなどなど、

牛の飼料(遺伝子組み換え食品や牛骨粉など)を考えると、さらに怖い。

牛乳を飲んでもひとつもいいことはない。

 

牛乳は猛毒♡

俗説としてよく言われていることに、牛乳のガラクトースが水晶体に沈着し、目を混濁して白内障の原因となりうること、牛乳には思ったほどにカルシウムなど含まれていないこと、犯罪や異常行動が牛乳の摂取と因果関係があるといわれていること、などがあります。ほかにも骨粗しょう症を増やす、癌を増やすなども言われており、健康には何一つ寄与しない不健康食品であることは疑う必要もないレベルです♪。 (さらに…)

人工甘味料アスパルテームの危険性とは

11.16.2013 · Posted in food

人工甘味料アスパルテームの危険性が、いろいろとまとまっているので、必見。

アスパルテームは、サール薬品が化学的に合成した人工甘味料で、製薬会社が作ったもので、アスパルテームを安全であるという74論文のすべては、製造企業から研究費を出資されている。
アスパルテーム中のフェニルアラニンが霊長類にてんかんを引き起こしたり、アスパラギン酸が子ネズミの脳に穴をあけたりすることがわかっている。

NAVERまとめ「人工甘味料アスパルテームの危険性とは」

「ジョン・オルネイ博士の研究から、アスパルテーム中のフェニルアラニンが 霊長類にてんかんを引き起こしたり、アスパラギン酸が子ネズミの脳に穴をあけたりすることを、サール薬品の幹部は事前に知っていました。」

危険性の例をあげると・・・
・腎臓障害
・元気な精子の激減
・ポリープ発生。
・目に奇形(統計的にも有意差)。
・体重減少(多くの実験で確認)。
・骨格異常。
・内蔵異常(肝臓、心臓、胃、副腎などの肥大)
・脳内伝達物質に変化。
・脳障害児(妊婦がとると生まれる恐れ)。
・分解毒物性の不安。
・血液がん(リンパ腫や白血病)リスク増大
・気分障害、うつを引き起こす
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人工甘味料アスパルテームが、アメリカで認可された裏事情

11.16.2013 · Posted in food

人工甘味料アスパルテームは、アメリカでさまざまな危険性が指摘されていたが、

「FDA公開文書では失明や死亡、さまざまな科学者が、腫瘍、脳障害、頭痛、気分の著しい変化、皮膚のポリープ、不眠症、鬱(うつ)、知能低下を挙げ、短期記憶への影響もあるアスパルテームを認可させるために、1977年、ドナルド・ラムズフェルドはGDサール(モンサント社所有の製薬会社)に雇われ、認可させた。」

ドナルド・ラムズフェルドとは、元ブッシュ政権の国防長官として「テロとの戦争」を推進した人物である。

その後、動物に脳障害が起きたとの研究結果があり、FDAはいったん認可をとりやめたが、1981年にまた認可している。
その認可の際にだされたデータの多くは、アスパルテーム産業が研究費を出していたという。

いくら認可されたとはいえ、認可のプロセス自体が疑わしい。

危険の可能性があるものは、摂取しないほうがいいに決まっている。

ドナルド・ラムズフェルド巨利を手に毒性(失明・死亡)甘味料アスバルテームを広めた男   (さらに…)

人工甘味料アスパルテームで、元気な精子が減る

11.16.2013 · Posted in food

砂糖の代わりに使用される人工甘味料「アスパルテーム」。

味の素が開発した「アスパルテーム」は、砂糖の180~220倍の甘さがあるにも関わらず、使用量が砂糖の約1/200で済むため、ダイエットのための砂糖や、カロリーオフのコーラなどのドリンク、キャンディ、ガムなどのお菓子に使われているだけでなく、糖尿病患者の治療食品にも利用されている。

現在、日本では600以上の食品・飲料に添加されており、アスパルテームの全く入ってい ないガムをコンビニエンスストアで探すのは、至難の業。

現在この人工甘味料「アスパルテーム」は、世界120ヶ国で認可され、使用される食品・医薬品・ダイエット食品などは全世界で1万品目を超えるほど普及している。

これほどまで普及し、世界の70以上の公的機関が、その安全性に太鼓判を押すほど信頼を得ているアスパルテームだが、生まれ故郷のアメリカでは FDA(連邦食品医薬品局 – 日本で言うところの厚労省)に食品添加物として認可を申請する前から、論争の的になっている。 (さらに…)

食品添加物を軽減させる方法

11.16.2013 · Posted in 食品添加物

赤いウィンナー、ピンクのハム、色つきカマボコ、カップ麺やインスタント袋麺・・・
あらゆる加工食品には、食品添加物が、たくさん入っている。
添加物の入っていないものを選べばいいのだが、市販品で探そうとすると、なかなか見つからない。

完全に除去するには手作りしかないのだろうが、食べる前に一手間加えれば、少しでも食品添加物の摂取を減らすことができる。

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トランス脂肪酸、アメリカでは原則禁止に

11.09.2013 · Posted in food

2006年からアメリカは、トランス脂肪酸の規制を始めているが、とうとう「原則禁止」の規制案を提示した。(参照:危険な植物油脂、トランス脂肪酸

危険な油脂であることは間違いないので、日本も早く規制を厳しくすべきだが、食品偽装で騒ぐ日本は、いつになったら規制されるのだろうか。 (さらに…)

危険な植物油脂、トランス脂肪酸

11.08.2013 · Posted in food

お菓子や加工食品などで一般的に使われているマーガリンやショートニングに含まれるトランス脂肪酸。このトランス脂肪酸は、非常に身体に悪いということで知られている。

アメリカ合衆国では、
・2003年5月、スナック菓子製造業者であるクラフトフーヅに対して、トランス脂肪酸を使わないように求める訴訟が起こされた。
・2003年7月11日、アメリカ食品医薬品局 (FDA) により、1食あたり0.5g以上のトランス脂肪酸を含む加工食品や一部の栄養補助食品に関してトランス脂肪酸量を表示規定。
・2006年1月1日、トランス脂肪酸量の表示義務づけ。

*ニューヨーク市
・2006年12月、市内の飲食店におけるトランス脂肪酸の使用規制を決定。
・2007年7月から、市内の飲食店における1食あたりの調理油やマーガリンに含まれるトランス脂肪酸を0.5g以下とする規制が施行され、違反者には最高2,000ドルの罰金が科せられる。
・2008年8月には、1食あたりの総量としての使用が0.5g以下に規制。 (さらに…)