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ジャンクフードは麻薬

07.31.2015 · Posted in food

ジャンクフードを食べると、ドーパミンD2受容体の減少が認められた。

これは、コカインやヘロイン中毒と同じ状態。

その要因はジャンクフードのほとんどは、「炭水化物」「油」「塩」「砂糖」で構成されていること。

海外では、ジャンクフードの広告など規制や自粛されている。

日本は遅れている。というか、売ることばかりで、国民の健康なんて考えてない。

【 ジャンクフードは麻薬です 】
  
これに気がつかないと 依存性から脱却出来ません。
  
2010年3月に フロリダ州の研究機関が発表した情報によりますと ジャンクフードを食べたときの人間の脳内で ドーパミンD2受容体の減少が認められたそうです。
  
これはコカイン中毒やヘロイン中毒と同じ快感を得ているという事。
   
過去にも「ジャンク好きは中毒なんだ」という風に言われることが多かったのですが 科学的に証明されたのは衝撃的です。
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統合失調症と糖質の関係

07.31.2015 · Posted in 砂糖・糖質

統合失調症には、糖質が深く関係している。

統合失調症は糖化への耐性が先天的に最も弱い人である

”この一ヶ月は糖質を摂らなかったので幻聴はなかった”
”少し緩んでパンを食べてしまい幻聴が再燃した”
当院の診察室で交わされる会話です
よその精神科外来の診察風景とはかなり異なるはずです

https://www.facebook.com/tokumi.fujikawa/posts/820804174702575?pnref=story
統合失調症は、糖尿病、がんと同様に糖質の害、すなわち糖化により引き起こされる
糖質を減らすと統合失調症の陽性症状、幻聴、妄想は短期間のうちに改善します

https://www.facebook.com/tokumi.fujikawa/posts/818762244906768?pnref=story

糖尿病、がんの多くは50代、60代の人生の後半に発症します (さらに…)

うつ病になるためのおすすめメニュー

07.30.2015 · Posted in 砂糖・糖質

こんな食生活をしていたら、うつ病になれます!

安いからという理由だけで炭水化物だけの3食、仕事で頭回らなくなることが頻繁になってからは脳に糖分を補給せねば!と思ってアイスやチョコをやたら食べる生活をしていた。どんどん病状が悪化した。炭水化物だけの食事は安いし楽だしうつ病になりたい人にはおすすめのメニューです。

あひる on Twitter

日本での人身売買

07.30.2015 · Posted in 子ども, 社会

人身売買は発展途上国のことで関係ないと思っている人も多いが、日本でも人身売買は行われている。

女性や子どもが言葉巧みに騙され、風俗に身を落とされるのも人身売買。最近は、モデルやタレントになれるという甘い話でどんどんはめられている。

赤ちゃんや子どもが養子縁組という形で海外にも売られている実態がある。

欲のままつきあいできてしまった子を要らないからと金に変える親もいる。

貧困で子どもを身売りさせるというのは大昔の話だと思われているが、
海外にいってしまった赤ちゃんや子どもがどうなるか知らないまま、
貧しいからお金持ちのところにいったほうが幸せになれるという親心を利用されて
子どもを手放す人もいる。

子どもの売買を仲介するNPO法人もある。

人身取引の被害者を救う活動をしているNPO法人もある。
人身取引被害者サポートセンター ライトハウス

エンゼルフィー問題

このエンゼルフィー問題というのは一時日本でも報道されたのですが、その後まったく話題に上らなくなってしまいました。このエンゼルフィー問題とは何かというと、簡単にいえば新生児売買の問題ということになります。新生児売買の日本版がエンゼルフィー問題です。世界では新生児だけでなく児童全体が、セックススレイブや臓器売買などに利用されていることがいくつも暴露されていますが、発展途上国だけの問題ではないということです。 (さらに…)

先住民族の食事

07.29.2015 · Posted in 健康, 砂糖・糖質

アメリカ人歯科医師W.A.プライス博士が、先住民族の健康状態を調査した結果、

・伝統的な生活を営む先住民族にむし歯、歯周病や不正咬合はほとんど認められないこと、
・近代食を摂るようになるとむし歯、歯周病や不正咬合が増えた

先住民族の食生活から、健康のための食生活のヒントを得られる。

プライス博士の予防歯科

1930年代に、アメリカ人歯科医師W.A.プライス博士は、世界の14の国に住む先住民族を訪れ、むし歯の状態や健康状態を詳細に記録しました。そして1939年、プライス博士は観察結果を一冊の本にまとめ、出版しました。それが「食生活と身体の退化」です。
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放射能を防御するためには

07.26.2015 · Posted in food, 原発・放射能

原発事故後、関東圏は以前より放射線量は増しているし、放射線量の高い食品が全国に流通してしまっているので、完全に放射能の影響から逃れるのは難しい。

国が行っている検査も全品検査ではないし、基準値を昔に比べて下げてしまっているので信用できない。その前に国は本当の情報を出さない。

そうなるとどうやって自衛するか?

放射能防御に有効な食材を摂ること、そして、解毒を心がけること!

放射能の防御対策の概略

玄米、ごま塩、お味噌汁といえば原爆症の時から伝わる放射能防御に有効な食材です。しかし今の時代、それだけだと限界があるかもしれません。自然療法でいえば梅肉エキスは排毒効果が高いとされていますし、よい塩を使うこと自体も防御として働きます。放射能を避けるための方法は無数にありますが、全部を紹介することはできないでしょう。しかしいくつかの方法をご紹介したいと思います。
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「犬猫殺処分0」を目指す熊本市動物愛護センター

07.25.2015 · Posted in 動物

年間20万頭の犬猫が殺処分される現実に立ち向かうため、熊本市動物愛護センタ-では、2002年、「犬猫殺処分0」の目標を掲げた。

動物愛護センターに連れてきた飼い主を説得したり、殺処分に立ち会わせたり。

人間の勝手さを自覚させ、命の大切さをわからせる。

人として当たり前のことをきちんと実行。

数は激減したがゼロにはなっていない。でも、これは素晴らしい成果。

他の都道府県も見習ってほしい。

●前人未到の「犬猫殺処分0」を目指す熊本市動物愛護センターが注目されている
http://matome.naver.jp/odai/2137448040786520801

・環境省の調べによると、平成22年度に全国の自治体で殺処分されたペットの数は、犬・猫だけでも年間約20万5000頭にも及んでいる (さらに…)

予防接種すれば、していない人より2~5倍病気になる

07.25.2015 · Posted in ワクチン

予防接種は、病気の予防にならない。

予防接種すると、していない人より2〜5倍病気になる。

私の周りでも高校受験前の子どもたちにインフルエンザの予防注射をした子どもほど、インフルエンザにかかっていた事実を目の当たりにしたことがある。

予防するとされる病気の他の病気にかかる率が高くなる。

つまり、予防接種は、医師と病院を儲けさせるもの。

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抗ガン剤治療は、ほぼ効果なし

07.24.2015 · Posted in ガン

「がんに反応する化学療法はわずか2~4%」

つまり、抗ガン剤治療は、ほぼ効かない。

「ガンで亡くなった」といわれるが、本当は「抗ガン治療で亡くなった」というのが正しい。

医師の多くは、自分がガンになっても抗ガン剤を使わないといっているにもかかわらず、決められたガイドラインにそって抗ガン剤を使う。ガイドラインにそわなければ、医師の責任が問われるから。

そのガイドラインを作っているのが学会、医師会や製薬会社。

日本の医療費40兆円のうち、なんと10兆円が抗ガン剤からの売上。つまり、ドル箱。

これに反対しようものなら、医療界から追放されかねない。
そんな医師の肩書を捨てるリスクを背負ってまで、患者のための治療はしない。つまり医師とはそういう人種なのだということを覚えておくべき。

◉がんの専門医では常識「抗がん剤治療は効かない」の真実
http://shinhakken-blog.seesaa.net/article/419678454.html

“がんに反応する化学療法はわずか2~4%である” ラルフ・モス博士

この数字を聞いて驚くのではないでしょうか。多くのがん患者が最先端といわれる西洋医学のがん治療を信じて受けていますが、実際にこうした化学療法の効果というのはこの数字程度というのです。

多くの患者ががんと闘うために治療を行っても「がんに勝てず」お亡くなりになるという話をよく聞きますが、実際には「がんに勝てず」ではなく「抗がん剤による化学療法に勝てず」という表現のほうが正しいでしょう。 (さらに…)