”正しい”人、なんていない
完璧な人間なんているわけない。
すべて正しい行いをしている人なんて、この世にいない。
この世に知らないことはたくさんある。
善悪は表裏一体。所変われば、すぐ裏返し。
「自分は正しい」とゴリ押しする人って劣等感の裏返し。
「私は正しい」
争いの根は ここにある
https://twitter.com/ssmuf…/status/634903473528528896/photo/1
アスパルテームは殺虫剤、化学兵器
アスパルテームでアリが死ぬ。
殺虫剤であり、神経毒。
●アスパルテームは殺虫剤で化学兵器です
http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-11847539445.html●味の素はアスパルテームという神経毒を売る化学兵器会社」
3月4日【宇宙への旅立ち様】
http://reptilianisreal.blogspot.co.uk/2014/03/blog-post_4707.htmlアリが多く家に入ってくるフロリダ州では、たくさんの人々がアスパルテームでアリを退治している。ゴキブリなども一緒に殺せる。虫が多いフロリダでは殺虫剤としてアスパルテームが欠かせない。
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糖質制限をできない人、3つのタイプ
「糖質制限を受け入れられない人・実行できない人は、下記の3タイプ」
というのは、ひじょうに的を得ている。
1.自分のこれまでの経験や考え方に合わないものは拒否するタイプ
2.正しいことの判断が困難なため権威に頼るタイプ
3.糖質依存症のため実行できないタイプ
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ジョージ・カーリンの言葉
「長生きするようになったが、長らく今を生きてない」
心に染み入る言葉。
ビルは空高くなったが
人の気は短くなり
高速道路は広くなったが
視野は狭くなり
お金を使ってはいるが
得る物は少なく
たくさん物を買っているが
楽しみは少なくなっている家は大きくなったが
家庭は小さくなり
より便利になったが
時間は前よりもないたくさんの学位を持っても
センスはなく
知識は増えたが
決断することは少ない
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原発再稼働して儲け逃げする人たち
「奨学金は収入でない」生活保護減額を取り消し
良かった。
というより、当然の結果。
奨学金は借金なんだから収入な訳がない。
この国は貧乏人いじめが加速している。
「高校奨学金は収入でない」 生活保護減額を取り消し
東京新聞 2015年8月18日 朝刊http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2015081802000126.html
高校に通うための奨学金が収入と見なされ、福島市の三十代女性と高校二年の長女の母子家庭への生活保護費が市によって減額された処分について、国は奨学金を収入と認めず、生活保護費の減額処分を取り消す裁決をした。女性らの代理人を務める弁護団が十七日、同市で記者会見し明らかにした。
裁決は六日付。国は「市が当事者への聞き取りをせずに(奨学金を)収入と認定したこと」などを理由として、市の処分を取り消した。弁護団は、こうした裁決は「非常に珍しい」としている。
福島市の担当者は「調査が十分でなかったという国の指摘を重く受け止めたい」と話した。
市は昨年十月までに、処分を取り消さないまま、生活保護の減額分を追加支給している。
女性らは市から生活保護を受けていたが、昨年四月と五月、市教育委員会などから、返還義務がない給付型の奨学金計九万円を受け取ったところ、市はこれらを収入と認定。同五月までに生活保護の支給額から奨学金の九万円を差し引く処分を決定した。
女性らはこれを不服として同六月、県に処分取り消しを求め審査請求し、同十一月に棄却。国に再審査を請求していた。
また今年四月には収入認定の取り消しと慰謝料計百万円を求め、福島地裁に提訴しており、弁護団は「女性らと協議し、訴えを取り下げるかどうか検討したい」と話した。
◇
女性らが収入認定の取り消しを求める訴えを福島地裁に起こすことは、本紙が四月三十日にいち早く報道した。引き続き、生活保護費の伸びを抑えるため、アルバイト収入の未申告を「不正」と認定されて保護費を返還させられたりするケースが全国で相次いでおり、必要な保護費を受けられない運用は「子どもの貧困」を助長しかねないとたびたび指摘してきた。
遺伝子組み換え作物の危険性。表示では絶対にわからない
食品の「遺伝子組み換えでない」表示で、安心していてはいけない。
・遺伝子組み換え食品の多くは、除草耐性の殺虫成分であるラウンドアップがしみこんでいる。
・GMO作物はそのものが殺虫成分を内部に作り出しているので、どんなに洗って、絶対に殺虫成分はなくならない。
・家畜のエサにもなって蓄積されている。
・マーカーとして抗生物質耐性遺伝子も組み込むので、食べた人間に抗生物質がきかなくなる可能性
・GMO食品3大障害は「腫瘍」、「自己免疫疾患」、「不妊」。
それだけではなく、ラットの実験では半数が「死亡」「未熟児」として生まれている。
・「遺伝子組み換えでない」の表示でも、5%までは「遺伝子組み換え」が混入していてもOK。
・加工食品には表示義務がない場合が多い。しょうゆ、大豆油、コーン油、コーンフレーク、マッシュポテト、水あめなどは表示しなくてもいい。
客観的判断なしに、地方創生、新たな巻き返しや発展はのぞめない
””
こういう「情緒的な意思決定」による失敗に対して、「人間だから仕方ないね」などと寛容な人が結構多くいます。つまり、誤った意思決定に対しての反省をしないので、間違いは何度も繰り返されます。
””
おバカなリーダーのせいで、せっかく歴史を紡いできた町がダメになっていくのは本当に悲しいこと。
しかし、そのおバカなリーダーを選んだのは町の人の責任。
真剣に創生したければ、真剣に客観的にシビアに人選びも、立て直し案も、金の使い方も考えるはず。
それを怠ったら、当然ツケを払わないといけない。
バカは滅びるのは自然の流れ。自業自得。
地方だけでなく、中小企業も同じ。
地方は「好き嫌い」で物事を決めすぎる
「ゴマすりコンサルタント」採用も致命傷に
(東洋経済 2015年08月18日)http://toyokeizai.net/articles/-/80783
今回は、地方活性化の障害になる「トンデモ意思決定」(ひどい意思決定)がなぜ起きるのかについて、考えてみたいと思います。 (さらに…)
努力して地位を受けた人ほど苦労した分、学びの姿勢ができている
学ぶ姿勢がない人は、自分で答えに辿り着くつくプロセスで、
いくつもの疑問を潰して行こうとせず、与えられるのを待つだけ。
与えられてばかりでは、身につかない。
老人はキレやすいのか?
http://mamico.way-nifty.com/note/2008/04/post_85ac.html
キレやすくなっているのは老人であり、若者ではない。
(中略)
「暴走老人!」にて藤原智美は、なかなか面白い分析をしている。要するに彼・彼女たちは「待てない」のだそうだ。歳を取るほど時間が早く過ぎていくという焦燥感が、予期せぬ「待たされる時間」に遭遇したとき、発火点となって感情爆発を引き起こすという。寛恕の心とか、「がまん」って言葉を知らないんだろうね。
(さらに…)