詩織さん事件。検察審査会も「不起訴相当」に
詩織さん事件。
レイプ魔山口は、安倍氏と友人ということで、逮捕寸前に釈放。
検察審査会も「不起訴相当」に。
安倍氏とお友達なら、どんな悪事をしてもいいってこと?
日本は法治国家とは思えない。
詩織さん事件。
レイプ魔山口は、安倍氏と友人ということで、逮捕寸前に釈放。
検察審査会も「不起訴相当」に。
安倍氏とお友達なら、どんな悪事をしてもいいってこと?
日本は法治国家とは思えない。
これは画期的!
子どもの貧困問題を解決する、大きな一歩。
●学校で朝食提供、欠食率改善へ フードバンクや住民協力
(朝日新聞 2017年9月24日)http://www.asahi.com/articles/ASK7Q5J79K7QTIPE01F.html
学校や地域が子どもたちに朝ご飯を提供する動きが広がっている。福岡市では七つの小中学校がパンやバナナを出している。沖縄などでは朝ご飯を出す子ども食堂も生まれた。朝食の習慣を身につけさせ、健やかな成長を促すのが狙いだ。・・・
中3で、そんなことが起きるのは、小学校からの積み残しが溜まった結果。
めんどくさい子どもの理解を先送りにしたから、わからないことが増える。
小学校の教師は、一体、何をしているんだろうか。
きちんと教えられる教師もたくさんいる一方で、本当にどうしようもない教師がいる。
小学校は、担任が全教科教えるから、ダメ教師に当たったら、1年間、すべて教科の学力だけでなく、学習意欲も知的好奇心もすべて遅れてしまう。
民間なら仕事で結果を出せないとダメ社員、左遷になるけど、教師はならない。
甘えの構造、逃げて済む世界。
子どもにとっては、どんな先生にあたるかで、人生が変わる。
ロシアンルーレットみたいな学校、何とかできないのか。
●中3の15%、短文も理解困難 教科書や新聞で読解力調査
(東京新聞 2017年9月23日)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201709/CK2017092302000119.html
(さらに…)
「私、コレ、できないんです」
「苦手なんですよねー」
「ちょっと無理なんですよ」
その一言を発する前に、どれだけトライしてみた?
何度か繰り返してやってみたのか?
うまくできる方法を自分なりに考えてみたの?
ちょっとやってみて、気が乗らなかったから、即、止めたんじゃないの?
自分で「できない」と制限つけておいて、人に頼る=他人にやらせて、自分は楽をしようとするのは、止めてください。
子どもには「できるまで、あきらめるな!」と偉そうにいうクセに、自分ではやらない大人が多すぎる。
「金融庁としては、契約者が損するかどうかよりも、保険会社を破綻させないことのほうが重要なんです。金融庁のお墨付きをもらって、確実に儲かる保険商品を作っているということです」
国は、個人より企業優先。
保険商品のなかでも最悪なのが、ガン保険。
ガンは、治療で医者を儲けさせ、保険商品で保険会社を儲けさせる。
●被害者続出、いったいどういうことだ!「がん保険」がんになってもカネは出ない
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/39551
農薬消費量世界1のニッポン。
農薬だけでなく、向精神薬、医薬品・・・
おクスリ大好き、ニッポン!!
農薬は神経毒です。
抗がん剤は、枯葉剤です。
サリンとアルツハイマー薬の作用機序は同じ。
医薬品の原料は化学物質。
体内に入ると、脳だけでなく身体中の脂肪に蓄積されて、徐々に蝕んでいく。
中国の野菜に大騒ぎするのに、日本の農薬満載の野菜には鈍感なニホンジン。
いまさら農薬
農薬がなぜダメなのかどれくらい危険なのかということは、ほとんどの人が理解できないようです。科学的にいえば農薬は精神薬と同じ強力無比な神経細胞毒で、脳細胞その他をどんどん死に至らしめることがわかっています。しかしここもほかの社会毒と同様すぐに影響が出ない、蓄積されていくというのがポイントで、しかも脳だけでなく脂肪が存在するあらゆる場所に蓄積されて、あとになって弊害をもたらすというのが共通しています。 (さらに…)
健康診断ビジネスは、病人に仕立て上げ、医療にかかる人間を増やす手段。
そして、必要以上に手術したがる。
バリウム検査は被爆を増やす。
人間ドックや健康診断ビジネスで、儲けすぎの日本の医療。
●バリウム飲むのは日本だけ?アメリカでは絶対やらない手術・薬・検査
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/52709
(さらに…)
”NASAでは
中国人はもちろん
韓国人と韓国系アメリカ人も韓国系は全て一切採用禁止となりました
ロシアでは
韓国人のソユーズ商業用ロケットに搭乗も、施設立入や接近さえ一切禁止です
理由は「盗む」から ”
国際基準としてのモラルがないと明言してしまうほど、どこからもそう見られているという現実。
「以前、不注意で、抗がん剤が手に付いてしまいました。
あっと言う間に皮膚は火傷しました。
火傷というか壊死したというか。」
そんなに危ないものを体内にいれて、がんを殺したとしても、他の臓器に影響があるのは当然。
アメリカでは、抗がん剤は使われておらず、せっせと使っているのは、日本だけ、という事実。
(さらに…)