BSEの全頭検査体制がなくなった
厚生労働省の生活衛生・食品安全部が廃止された。
つまり、BSEの全頭検査体制はなくなった。
アメリカのBSE牛が、なんのチェックも無しに日本にはいってくる。
アメリカ牛は、絶対に食べたくない。
●BSE感染牛が発生していた…安倍政権、牛肉輸入制限等の措置を何も行わず放置
http://biz-journal.jp/2017/08/post_20331.html
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厚生労働省の生活衛生・食品安全部が廃止された。
つまり、BSEの全頭検査体制はなくなった。
アメリカのBSE牛が、なんのチェックも無しに日本にはいってくる。
アメリカ牛は、絶対に食べたくない。
●BSE感染牛が発生していた…安倍政権、牛肉輸入制限等の措置を何も行わず放置
http://biz-journal.jp/2017/08/post_20331.html
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福島甲状腺ガンの実態。
世界唯一の貴重な資料、
永久保存版ですね。
さすがのOur Planet TVさん。
●「福島甲状腺がんの報告」鈴木眞一教授~第5回国際専門家会議
親が手伝った自由研究でも学校で評価されるんだから、
子どもの評価が良くするためなら親は手伝うし、
忙しくてお金がある親ならお金で外部を頼るよね。
外部に頼った痕跡を消すための小手先の調整に気を使い、それを身に着けさせている。
真面目に子どもだけでやらせて損したくないし。
理科の実験教室は、それを売りにして生徒集めしてるし。
学校が塾を推奨してるのと同じ。
親の経済格差が、子どもの成績に直結しているのは、日本の教育システムのせい。
昔のまま形だけ同じことやらせても、子どもにとって教育的価値がないだけでなく、差別やいじめを生んでいる。
なのに、学校は何も変えようとしない。
学校が頼りにならないから、性善説で考えるよりも現実的に子どものためになる方を親は考えるのは当然。
「自分で書き直すのを前提にしている」読書感想文は、日本の社会でうまく生きる処世術まで教えてくれるようなもの。
「日本で評価されるには体裁だけ繕うこと」というのを、暗に子どもに染み込ませている。
学校じゃ、そんなことまで教えてくれない。
日本の教育システムは、本当におかしい。
●自由研究の工作代行は3万円! 夏休みの宿題代行サービスに200件超の依頼殺到中
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170828-00010441-jprime-life
放射能汚染の強い福島県とその近隣5県で、周産期死亡が増加している。
政府は、放射能汚染はなかったことにしている。
が、そんなわけがない。
いつまで知らんぷりするんだろう?
●周産期死亡率が福島と宮城・岩手・茨城・栃木・群馬で15.6%増加 千葉・東京・埼玉でも6.8%増加
http://hokinet.jp/82.html(下野新聞 2016年10月18日付)
周産期死亡(妊娠22週から生後1週までの死亡)率が、放射線被曝が強い福島とその近隣5県(岩手・宮城・茨城・栃木・群馬)で2011年3月の事故から10か月後より、急に15.6%(3年間で165人)も増加し、被曝が中間的な強さの千葉・東京・埼玉でも6.8%(153人)増加、これらの地域を除く全国では増加していませんでした。
香害。
ホント、やめてほしい。
化学物質過敏症の人たちのことを、完全に無視している。
コレだけ苦情がて出るんだから、企業はなんとかしたらどうなの?
●隣のベランダから、柔軟剤の「におい」が… 相談急増、「どうしたらいいのか」
https://www.j-cast.com/2017/08/25306717.html
子どもを守るのは当たり前ではない日本。
子育ては、親の責任。自己責任論。
昔あった地域で育てるという意識が全くなくなってしまった・・・
●自販機の裏で暖を取り眠る子ども、車上生活のすえ座席でミイラ化し消えた子どもの声が届かない日本社会
http://editor.fem.jp/blog/?p=50
ーーーNHKは主に義務教育を受けられない状態にある子どもたちを「“消えた”子どもたち」として全国の関連施設に独自アンケートを実施。その結果、「“消えた”子どもたち」は、1,039人におよび、義務教育を受けられない期間が10年以上もあった子どももいたとのことです。
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日常的に医療的なケアが必要な子ども(医療的ケア児)について、保育所の入所状況を47都道府県に尋ねたところ、2016年度は、受け入れ人数が計377人で、七県は0だった。
保育園不足の地域への対策が全く進んでいない現実のなかで、
医療的ケア児保育が進まないのは、
そりゃ、そうでしょう。
保育園不足の解消とともに多様な子どもたちに対する保育も増やすべき。
なのに、本当に国のやる気のなさは異常。
●医療ケア児保育 地域差 入所全国で337人、7県ゼロ
(東京新聞 2017年8月21日)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201708/CK2017082102000106.html
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「あなたの周りのインパール作戦」
ブラック企業や勝つためだけの部活など、今でも、あるある状態。
それにどう打ち勝つか。
メンツだけの無能なパワハラ親父の洗脳で思考停止する前に、自分の身は自分で守ろう!
●精神論系パワハラオッサンに殺されないために~インパール作戦と現代~
戦争は、社会全体の究極のブラック企業化だ。
(The huffington post 2017年08月24日)
http://www.huffingtonpost.jp/karin-amamiya/imphal-strategy_a_23159405/
児童虐待、最悪の12万件超える。過去最多。
増えた原因は、配偶者(事実婚を含む)に子供の目の前で暴力をふるう「面前DV(ドメスティックバイオレンス)」について、警察が「心理的虐待」に該当するとして、児相に積極的に通報したから。
●児童虐待 最悪の12万件 16年度、26年連続で増加
(日経新聞 2017/8/17)
https://www.nikkei.com/article/DGXLASDG16HA5_X10C17A8CC0000/全国の児童相談所(児相)が2016年度に対応した児童虐待の件数は前年度比18.7%増の12万2578件(速報値)で、過去最多を更新したことが17日、厚生労働省のまとめで分かった。1990年度の集計開始以来、26年連続の増加。同省は、昨年4月の警察庁の通知を踏まえ、警察が児相への通報を徹底するようになったことなどが、増加の要因とみている。
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元WBA世界ミドル級チャンピオンの竹原慎二氏は、1年間自覚症状を訴えていたにも関わらず、前立腺炎、前立腺肥大と診断され、血尿の検査も放置。
そして突然の膀胱がん余命1年宣告。
最終的に東大病院で、信頼できる医師に出会い、納得のいく治療ができたそうだ。
しかし、それ以前の医師たちの診断も治療もひどいもんだ。
医師は、怠慢で間違った診断して、患者の命が亡くなっても、責任をとらなくていいし、それまで治療費として稼げる、いい商売。
医師のいうことを鵜呑みにしてはいけない。
医療は、患者側が情報を収集して、見極めて選ばないといけない。
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