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Archive for the ‘food’ Category

小麦を食べていると健康被害に

12.03.2015 · Posted in food

日本の小麦の自給率は14%。

日本に入ってくる輸入先は、アメリカ、カナダ、オーストラリアの3国。

これらの国では、除草剤であるラウンドアップを使ってつくられている。

こういった小麦を毎日食べていると、健康被害にあう。

Dr. Davisが”Wheat Belly(邦題:小麦は食べるな!)”を出版した後に知って書いたようですから、その本には盛り込めなかったみたいで、アメリカ内でも今頃ショッキングなニュースとして出回っているようです。 (さらに…)

添加物だらけのコンビニのパンで健康被害

12.03.2015 · Posted in food, 食品添加物

コンビニのサンドイッチ、表示を見れば添加物だらけなのが良くわかる。

見た目はおいしそうかもしれないが、実際、食べてもおいしくない。

元々コンビニで食品は、買わないので、食べないですけど。

●コンビニのパンは超危険?見えないかたちで大量の添加物、健康被害の恐れ
(Business Journal)
http://biz-journal.jp/2015/04/post_9478.html

“混ぜ屋”と呼ばれる食品添加物メーカーがある。混ぜ屋は、添加物の原末(原料)を化学薬品メーカーから仕入れ、それぞれの加工食品に適した食品添加物を製造して販売する業者のこと。東京都内の混ぜ屋の社長に「今、添加物で気になっていることはありますか?」と聞いたところ、社長は即座に「pH調整剤です」と返答した。

「弊社では、コンビニエンスストアチェーンと取引のある製パン業者の注文を受けてpH調整剤を製造していますが、サンドイッチに添加するpH調整剤の量が非常に多いのです。そこで、製パン業者に『もう少しpH調整剤を抑えて使ったほうがいいと思いますよ』と進言したのですが、『コンビニチェーンからの要求ですから』と受け入れられませんでした。pH調整剤は“日持ち向上剤”ともいわれ、食品の腐敗を防ぐ役目があるのですが、あんなに多量に添加すると、食べた人の健康保持に不可欠な腸内細菌の善玉菌まで殺しかねないと、心配しています」 (さらに…)

身体に良い油、悪い油

10.22.2015 · Posted in

悪い油は、酸化した油。

代表格は、マーガリンやショートニングなどのトランス脂肪酸。パーム油、サラダ油。

最近のオリーブオイルは、質が定価。

プラスチック容器のものは品質が悪い。

野菜に気をつけていても、サラダ油が入ったドレッシングを使っていては意味がない。

基礎に戻ってシリーズ⑥

トランス脂肪酸や酸化した油

汚い油を取ることはあらゆる病気の源になります。なぜなら人体の主要臓器のほとんどは油からできており、また水以外で最も組成比が高いのも油であり、ホルモンなど重要な物質の原材料となるのも油であるからです。最も汚い油の代表格がトランス脂肪酸かと思われます。そしてパーム油やサラダ油なども要注意で、最近流行りのココナッツオイルも要注意です。動物性の脂が危険だというのも部分的には噓になります。

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サラダ油は、危険

10.02.2015 · Posted in

サラダ油は、脳梗塞やアルツハイマーなどの脳疾患の原因になることがわかっている。

リノール酸、オメガ6系の植物油は、避けるべき油。

普通の食物に含まれる分には気を遣わないでいいが、あえて摂る必要はない。

サラダ油からやめる

脳の神経細胞死が脳こうそくやアルツハイマー病など脳疾患の原因であることがわかっています。そして、この脳の神経細胞死を引き起こしている一因がサラダ油の多量摂取ではないのかと言われ始めています。

一般的なサラダ油は、精製過程において250℃の高温に長時間さらしているため、栄養成分はなくなり、ヒドロキシノネナールという毒物の成分が一挙に増えています。
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キャノーラ油には、環境ホルモン作用あり

09.30.2015 · Posted in

キャノーラは菜種を遺伝子組み換えした品種で、これがいちばん日本で使用されている食用油。

遺伝子組み換えの菜種やトウモロコシの油脂の搾りかすは、家畜の配合飼料となるので、食用油業界と畜産業界は、持ちつ持たれつの関係。

キャノーラ油に毒性があっても、簡単にやめるわけにはいかない。

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果糖はいいか、悪いか

09.16.2015 · Posted in food

果糖はよいか悪いか。

果糖は、糖質なのにインスリンを介さないで消化されるので、血糖値もあがらないという特徴がある。

フルーツがいいといって果物やジュースばかを飲むというのは、どうかと思うが。

農薬のない、生の果実の果糖なら、昔から栄養源にされていたので、食べ過ぎなければ問題ないのではないか。

果糖の雑学

よくジュースなどに入っている果糖を健康に悪いと批判しているわけですが、物事にはいつも反対の観点があるので、ちょっと果糖の良さや必要性や雑学なども書いておきましょう。本来自然界に無駄なものはない、というのは、食育や自然療法を考えるときに基礎的な概念ですが、これは果糖にも当てはまります。なんでも果糖はダメばかり言っていても意味はないでしょう。先住民も食べる人は果実を食べました。精製化学糖と通常の果実を分けないのにも問題はあります。

テニスのジョコビッチは小麦の弊害を書いた本を出し売れているそうですが、彼は果糖の価値を認めているようですね。ちなみに生物たちの中に果糖がどれくらいあるかというと、ブドウ糖が血中に100mg/dl程度保持されているのに比し、果糖は5~7mg/dl程度保持されていると言われています。これは量としては少ないですが、ほかにも睾丸の精子は糖質を栄養源とし、精液の1%濃度で存在します。ここで果糖の濃度が半減すると精子の尻尾は著しく成長しなくなります。
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糖質依存の人は、キレやすい

09.16.2015 · Posted in 砂糖・糖質

糖質依存の人は、キレやすい。

原因は低血糖。

子どもをおとなしくさせるために、甘いものやジュースを与えていれば、余計にキレやすく、わがままになり、さらに甘いものをねだる機会も増え、悪循環。

そして、落ち着きがなく集中力のない子になり、病気もするという、最悪な子育てになっていく。

大人でも糖質依存の人は、すぐキレる。

泣き叫ぶ子ども

たまにスーパーのお菓子売り場とかで、子どもが「ねえ、これ買って、買って―!」とお菓子をねだっているのを見かけます。ただねだっているだけでなく、泣きながら、わめきながらねだっている子どもをみると、何とも嫌な気分になります。
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「食べ物」は、武器

08.27.2015 · Posted in food

武器は、「食べ物」

食物を武器に攻め込まれ、
心を失わさせられ、
いいようにコントロールされていることに気づいている日本人は少ない。

こういう歴史をみてきちんと判断できる年配者が多ければ、日本も今のようになってなかったのではないか。

多くの戦争体験者が、戦時中のひもじさの反動で、
「食べ物」を武器として攻めこまれ
洗脳されていった。

食は身体をつくり、心を育む。

武器としての「食」の強さは、半端ない。

「説教」

朝から説教くらった(笑)。だが、あまりにも心地よかったので、ずっと聞いていた。

ホテルの朝食バイキングでのこと。80代のご老人と相席になったのだか、朝食を見ながら、僕に言ってるのか独り言かよくわからないが、こう言ってた。

「安倍を見てみろ。あれは日本人の顔じゃない。第三国(差別的表現だがそう言ったのでそのまま記載)から送られたアメリカ人の手先だよ。あいつらは戦後、日本をアメリカにしょうとずっと三国人を使って画策してきた。まず、麦と乳食わせただろう?そして砂糖漬けだ。油もアメリカの油にして、米まで砂糖漬けにした(米を甘くしたという意味だろう)。」
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アスパルテームは殺虫剤、化学兵器

08.27.2015 · Posted in 砂糖・糖質

アスパルテームでアリが死ぬ。

殺虫剤であり、神経毒。

●アスパルテームは殺虫剤で化学兵器です
http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-11847539445.html

●味の素はアスパルテームという神経毒を売る化学兵器会社」
3月4日【宇宙への旅立ち様】
http://reptilianisreal.blogspot.co.uk/2014/03/blog-post_4707.html

アリが多く家に入ってくるフロリダ州では、たくさんの人々がアスパルテームでアリを退治している。ゴキブリなども一緒に殺せる。虫が多いフロリダでは殺虫剤としてアスパルテームが欠かせない。
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