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放射能による健康被害と家族

09.20.2011 · Posted in view, 原発・放射能, 子ども

放射能の食品への影響が深刻だ。特に、小さい子どもがいる家庭の母親は、食品の産地表示、放射線測定値を気にする人も増え、なかには、学校や保育園の給食をお弁当に替え、牛乳を飲ませない代わりに水筒を持たせる人もいる。小さい子どもを持つ親が、放射線による内部被曝をどうにかして防ごうというのは切実な思いだ。

そんな心配するママたちのなかで、こんな話を聞いた。 (さらに…)

家族とは

09.18.2011 · Posted in view

それでも、生きてゆく」(フジTV)が終わった。毎回胸を打ち号泣に近い状態だった。

主人公(瑛太)が中学校のときに、妹が、中学の同級生に殺される事件から、加害者家族、被害者家族の行方を丁寧につづったドラマ。
加害者家族は当然のようにマスコミや世間から非難を浴び、居も職も転々としながら贖罪の意識をどうすればいいかわからず生きている。被害者家族は、納得のいかない思いを抱えながら、兄である主人公も母(大竹しのぶ)も父も、自分のせいで殺されたと思い、ずっと苦しみ続ける。

人が殺されると、法的には加害者のみ裁かれるが、実際には加害者家族も被害者家族も社会のなかで生きていくのは並大抵なことではない。加害者が刑期を終えて出所しても本質的には何も変わっていない。人の心の前で、法は、何も解決しないことを物語っている。 (さらに…)

日本の暫定基準値

09.16.2011 · Posted in 原発・放射能, 子ども

日本の暫定基準値は、驚くほど、緩い。
それは、世界基準にしてしまうと、疎開や支援すべき世帯数が増えすぎ、国にはその予算がないからとのこと。
改めて、この基準値を頭に入れて、生活をする必要があると思う。

下記、「子どもを守ろう!SAVE child」からの転載です。(クリックで拡大) (さらに…)

英国BBC Health/放射線被曝の健康への影響

09.14.2011 · Posted in 原発・放射能

仙台市の小林 順一さんのサイトに掲載された、[英国BBC Health - 放射線被曝の健康への影響]の翻訳記事。
福島第一原発がもたらす危険、食品、水などの汚染や放射線被曝による健康被害についての情報。放射線被曝による健康被害の最たるものはガンだが、ガンと同じDNAの損傷は、将来生まれてくる子どもの奇形が増える可能性もあるという。
日本では、基準値をゆるめ、行政の測定も消極的で、子どもへの影響が心配されているなか、BBCの情報は福島の現状をふまえての情報なので、とても参考になる。   (さらに…)

性教育の考え方〜岩室紳也医師のサイト

09.14.2011 · Posted in 子ども

若者の性が低年齢化し、望まない妊娠や性感染症が増えている。「過激な性教育」の批判も言われている。
卒業するまでに中学生の1割が、高校生の4割がセックスをしているという現状があるが、中高生のセックスはいいと思っている大人はあまりいないし、子どもたちが性犯罪に巻き込まれることを予防したいと思う大人も多い。しかし一方で、性産業で大人が子どもたちの性を商売にするケースはエスカレートしている。

家庭や社会が悪いと批判するだけでは、こんな状況は変わらない。では、大人がすべきことは?

岩室紳也先生のサイトには、子どもを守るための情報が多く掲載されている。 (さらに…)

メンタル面で問題を抱える人たちの 現実的なサポート

09.04.2011 · Posted in Interview

IFF・CIAP相談室副室長・カリヨン子どもセンター理事 平尾幸枝さん

●精神的な問題を抱える人のケア

「メンタル面で問題を抱え、社会から理解されない人がいるのに、そういう人たちに必要な施設や法律が整備されるまで、非常に長い時間がかかってしまう。今、目の前で困っている人はいったいどうなるんだろう・・・と何度も絶望に打ちひしがれてきました。しかし現実社会で気を取り直しながら、今、あるものを使って形にして希望につなげるしかないと考えています」。

平尾幸枝さんは、心理カウンセラー、クリニカル・ソーシャルワーカーとして、精神保健の領域に約15年間携わっている。社会は、医療、福祉、法の整備で最低限の生活や尊厳を守られているように思えるが、実際にはその網目から抜け落ち、苦しんでいる人は少なくない。そういった人たちの問題を見極め、医療や行政の制度に結びつけながら、ひとりでも多くの人が尊厳を守りつつ自立できるためのサポートを行っている。 (さらに…)

年収が多いだけで本当に幸せか

08.23.2011 · Posted in view

少しでも給料が高い仕事を探すけれど、仕事の中身とのバランスは、どこまで考えてるんだろう、とよく考える。就活をする学生が、年収で会社を選ぶというのもよく聴くが、仕事が楽で年収がいいところを選んだつもりでも、会社に入ってみないと、そんなことはわからない。給料が高いということは、それなりに大変な仕事なわけだし、同じような仕事でも、会社によって組織も風潮も作法も違うので大変かどうかはわからない。そこそこ名の知れた会社なら、桁はずれに大変なことはしないだろう、なんて考えるのは甘い。

8月18日のロフトプラスワン(「自由すぎる報道座談会6「報道災害【原発編】事実を伝えないメディアの大罪 発売記念」)で、元朝日新聞社の記者で、現在フリージャーナリストの烏賀陽弘道さんが、朝日新聞の内情を話していた。 (さらに…)

首都圏にも広がる放射能汚染 私たちにできる対策は?

08.17.2011 · Posted in 原発・放射能

ニュースの深層8/16(火)
ゲスト:土井里紗(内科医・放射能防御プロジェクト)
川根眞也(埼玉県さいたま市中学校理科教員、内部被ばくを考える市民研究会準備会、放射能防御プロジェクト)
司会:上杉 隆

すでに首都圏にも届いている放射能。これから、どのように対策をするか、食事や暮らしでの対処法を紹介。

part2 → http://www.youtube.com/watch?v=_D_i4d6OmAE&feature=related
part3 → http://www.youtube.com/watch?v=tH6UWIasJas&feature=watch_response

首都圏土壌調査の結果(2011年8月8日発表)「放射NO!防御プロジェクト」

08.10.2011 · Posted in 原発・放射能

「放射NO!防御プロジェクト」では、全国の土壌調査を行ない、その結果を公開している。
http://www.radiationdefense.jp/investigation/metropolitan

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首都圏土壌調査の結果

東京都内でも、セシウムが6万ベクレル!

全国土壌調査プロジェクトの第1回として、首都圏約150カ所で、放射性物質の降下による土壌汚染調査をおこないました。
これまで放射性物質の拡散状況の調査は、国や自治体なども個別にしかおこなっておらず、東京・千葉・埼玉・神奈川・茨城の首都圏全域で統一的に実施されたのは初めてのことです。
今回、土壌調査プロジェクトに参加した市民の皆さんがそれぞれの場所で土壌を採取し、同一の分析機関で 核種検査(ヨウ素131、セシウム134、セシウム137)をおこないました。
その結果、放射性物質がどれだけ多く首都圏にも降り注いでいるかが明らかになりました。
調査結果の極めて高い数字は、都内でも高濃度に汚染されたホットスポットが存在することを裏づけています。

首都圏土壌調査結果

関東土壌汚染調査結果マップ