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【子どもの人権・相談・シェルター】

03.02.2011 · Posted in LINK, 子ども

子どもの人権相談(子どもの人権救済センター)東京弁護士会
子どもの人権に関する相談のすべてを無料で行っています。
友達のこと(いじめ・仲間はずれ・男女交際など)、学校のこと(不登校・退学強要・校則・学校事故など)、先生のこと(体罰・ひいき・セクハラなど)、家族のこと(虐待・過干渉・ネグレクト・両親のこと、両親の離婚、親類・兄弟姉妹とのトラブルなど)どんなことでも相談できます。
電話番号 03-3503-0110 月~金曜日 13:30~16:30 17:00~20:00、土曜日 13:00~16:00
面接相談 無料・要予約 予約受付 03-3581-2205 水曜日 13:30~16:30、土曜日 12:30~15:30

チャイルドライン支援センター
18歳までの子どもがかける電話、うれしいこと、楽しいこと、悲しいこと、さみしいこと、どんなことでも話していい、子どもの声を受け止める電話です。

社会福祉法人カリヨン子どもセンター
「今すぐ逃げ出したい!」「今夜帰る場所がない!」「家に帰ってくるなと言われてしまった…」虐待にあい安全に暮らせない子ども、児童養護施設や養育家庭で育ち自立したものの、仕事や生活がうまくいかなくなり、住む場所、帰る場所を失ってしまった子ども、少年犯罪を起こし、引き受けるおとながいないためにやむを得ず少年院に送られてしまう子どもなど、困難を抱える子どもたちのために『子どものシェルター』と『自立援助ホーム』を運営しています。

子どもセンター てんぽ
虐待などが原因で家庭を離れなければならない10代後半の若者のためのシェルターと、生活上で困難な場合の電話相談を行っています。
電話相談 050-1323-3089 開設日:月・水・金(祝日・年末年始を除く)13:00〜17:00

基地問題を抱える沖縄の女性と政治の関わり

01.28.2011 · Posted in Interview, 女性問題

沖縄女性史家  宮城晴美さん

●沖縄の女性史をまとめる

「沖縄の歴史によって複雑にできあがった家父長制や祟り思想。大昔からのしきたりを信じている人たちへ、その社会慣習の呪縛から解くために講演活動を行っています」。

宮城さんは、沖縄戦の開戦直後、軍の強制から600人を超える住民が「集団自決」を迫られた慶良間出身。「集団自決」から生き残った祖父母と母をもつ宮城さんは、「母の手記」を元に、30年をかけて住民の証言を聞き取り、『母の遺したもの』を2008年に出版。10年をかけて、前近代から戦後までの那覇の女性史の編纂に携わった。

米軍基地問題で揺れ続ける沖縄は、戦後65年もたつのに、未だに戦争が残した傷跡に翻弄されている。戦争が落とした影の残る沖縄の社会について宮城さんに女性の視点から語って頂いた。 (さらに…)

地域に密着しながら 横浜に生きる人の熱さを伝える

01.27.2011 · Posted in Interview, Media

横浜市民放送局・ポートサイドステーション  木村 静さん

●横浜の市民メディア放送局

「人の熱さや、生きていることを実感したいんだろうなって思うんですよ。そのために会いたい人がいて、聞きたい話があって、見たいものがあって。それを多くの人に伝えたい」。

木村静さんは、横浜市民放送局・ポートサイドステーションにおける番組の企画からインタビュー・撮影・編集・Webへの動画のアップから報告記事まで、横浜市民の様子をユーストリーム中継やインターネットを使って発信している。どの人に話を聞くか、どのイベントを取材するかは直感で選び、地域密着というキーワードで人の熱を感じさせる題材を取材し発信し続けている。 (さらに…)

「BRIDGE FOR PEACE」神直子さんの印象に残った言葉

10.20.2010 · Posted in Interview, 平和

フィリピンと日本を結ぶビデオメッセージ・プロジェクト
BRIDGE FOR PEACE」の代表・神直子さんは、フィリピンや日本の戦争体験者をインタビューし、そのビデオメッセージを日本やフィリピンなどで上映。戦争とはどういうものかを生の声で伝え、各国に暮らす人と人を結んでいる。

神さんを取材したときに印象に残った言葉を並べてみる。

フィリピンのコレヒドール島で
音声ガイドは、日本語と英語のガイドがあって、両方を聴いてみたが、内容が全く違う。
英語のガイドは、日本人がいかにひどかったかを話していて、日本語のガイドは、全くその手の話はナシ。
「こういう認識でガイドするのは、日本人にとっていいことではないので、止めてください」と抗議した。これじゃ、わかりあえることなんて、一生ありえない、と思った。 (さらに…)

戦争体験者のメッセージを平和につなげる

10.18.2010 · Posted in Interview, 平和

NPO法人 ブリッジ・フォー・ピース  代表理事    神 直子さん

●戦争経験者の声を届ける

フィリピンには、戦時中に日本兵からの仕打ちに傷付いたまま、癒されずにいる人が大勢いる。一方、日本には当時兵士として国に尽くしながらも、自分の行った残虐行為について語らずにやり場のない気持ちを抱えて生きている人がいる。

神直子さんが代表を務めるブリッジ・フォー・ピースは、その元日本兵のインタビューをビデオメッセージに収め、フィリピンや国内で上映する、平和への架け橋になる活動を行っている。 (さらに…)

人身取引被害から 若い女性や子どもたちを救う

07.30.2010 · Posted in Interview, 女性問題

NPO法人 ポラリスプロジェクト 日本事務所代表 藤原 志帆子さん

●人身取引の被害者への相談支援

「人身取引は、麻薬取引に継ぐ、第二の犯罪産業。被害者の8割が女性で、その半分が子ども。日本では法の不備や支援機関が確立されていないうえに、周りの無関心も加わり、身体・性的な暴力、ことばの暴力から発展する人身取引が急増しています」。

藤原志帆子さんは、ワシントンD.C.に本部のあるポラリスプロジェクトの日本事務所代表として、若い女性や子どもたちへの暴力防止と相談から始まる支援を行っている。性風俗産業でのうそや脅迫による犯罪被害、ビデオや雑誌などポルノ産業での暴力や脅迫などの被害、「援助交際」や性風俗産業に関わる子どもたちなど、犯罪に関する情報を匿名で受け付け、救済活動を続けている。 (さらに…)

第1回 セミナー【ココロとカラダのつながり】 Report

05.30.2010 · Posted in event

Fine-club projectの第一回 Stress&Relaxationセミナー【ココロとカラダのつながり】 を開催しました。

“StressとRelaxation”をテーマとした第一回目でしたが、講師であるヒロミさんの幅広いお話とワークで、体感し、気づき、多くを感じ、学んだ1時間半でした。

へぇという驚きや、なるほど!という納得、新しい感覚の体験を通し、これからの毎日をより心地よく、健やかに送るためのエッセンスやヒントを頂けたと思います。 (さらに…)

子どもだからこそできる活動を! 大人が支える、子どもによる国際協力

05.26.2010 · Posted in Interview, 子ども

NPO法人 フリー・ザ・チルドレン・ジャパン  事務局長 中島早苗さん

●カナダの12歳の男の子が創設

「フリー・ザ・チルドレン」は、カナダでクレイグ・キールバーガー少年が創った「子どもによる、子どものための」国際協力団体である。

彼は小学校6年生の時に児童労働を知ってショックを受け、クラスメイトとグループを作り募金活動などをスタート。中学1年の時に南アジア5カ国を回り、想像以上の悲惨な現状に衝撃を受け、「この現状を変えるには実際に見たことを伝えていかないと」という思いから設立された。フリー・ザ・チルドレンのネットワークは現在、世界45カ国に広がり、北米だけでも5万人以上が活動している。

日本の「フリー・ザ・チルドレン・ジャパン(FTCJ)」は中島さんが設立し、現在、全国各地で18歳以下の約300人が、世界の子どもたちの貧困や児童労働からの自立支援のために、チャリティ・コンサートやセミナーなど様々な活動を行っている。 (さらに…)

日本の子どもたちを 大人たちの協力&協働でサポート

05.23.2010 · Posted in Interview, 子ども

NPO法人キッズドア  理事長 渡辺由美子さん

●子どもを取り巻く環境を良くしたい

「いじめ・自殺・貧困…。日本の子どもを取り巻く状況はどんどん悪くなっている。行政・地域・企業がそれぞれ子育てや教育を支援しているが実際に届いているのはごく一部。もっとたくさんの子どもたちにいろいろな体験や情報提供をできないだろうか」。

キッズドアを立ちあげた渡辺由美子さんは、「こどもと社会をつなぐポータルサイト キッズドア」での情報発信をベースに、子どもたちに向けて活動をしている様々な企業やNPO・団体などと連携してイベントや情報提供などの支援活動を行っている。 (さらに…)

3つのキーワード

05.20.2010 · Posted in view

今のキーワード

《全う》 《腑に落ちる》 《折り合いをつける》

人を陥れたり騙したりして、自分だけ得するようなのは人として終わってる。
人として《全う》 な人生を歩むためには、《全う》 なことをやっていくべき。

情報が多くて、それらしくものに押し流されたり、よくわからないまま流れに乗っていく場合も多いけれど、「腑に落ちない」ことをやることは、自分にとってやるべきことかどうかをよく考えなければいけない。

《腑に落ちない》ときは、なにか疑問を感じる身体全体からのサインでもある。そこに自分があるのに、あえて見過ごすことは、自分を見失うことになりはしないか。

よく考えてもなかなか《腑に落ちない》こともある。でも、やらなければならない状況にも追い込まれることも。そういうときに、自分の気分とやらざるをえない状況をうまく《折り合い》をつけなければならない。世の中好きなことばかりをやっていくのは難しい。ただ、自分の気持ちに《折り合い》をつければ、宙ぶらりんな状況からは脱することができる。

中途半端に考えずに進むと矛盾の悪循環となって、手をつけられない状態になって露呈する。そうすると、簡単には解決できなかったりする。

小さな矛盾のうちに折り合いをつけて《腑に落ちる》ようにすることが、地に足をつけることになるのだろう。

《腑に落ちる》ことを多くして、《全う》 な人生を歩みたい。