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子どもたちの放射線被害を少なくするために

04.06.2012 · Posted in 原発・放射能

JMM from MRIC
ガラスバッジ検査 〜相馬市の対応から〜 坪倉 正治:東京大学医科学研究所(2012/4/1)

このレポートで、相馬市での、2011年10 月〜12月の乳幼児から中学生、妊婦の計4010人にガラスバッジによる外部被ばく検査が行われ、その結果がHPに公表されたことが掲載されていた。 (さらに…)

「福島からの母子支援ネットワークシンポジウム」第2回 レポート

03.31.2012 · Posted in 子ども, 震災復興

2012年3月19日、「福島からの母子支援ネットワークシンポジウム」第2回 「福島からの母子支援について考えよう!」が、東京しごとセンターで開催された。東京に母子避難する人たちとそれを支援する人、約80名が集まった。

福島からの避難母子たちの現状

第1部、コーディネーターを務める、武蔵大学の武田信子教授から、冒頭「ここに集まっている人たちは、なんとかしたいと思っている人たち。知りたい、コミュニケーションしたいという思いで、互いの状況を知らず、些細な言葉で傷つけあってしまうかもしれないが、わかりあうために情報交換しようという会であること」を共通認識しようという言葉が印象的だった。 (さらに…)

被災しながら、被災地で支援する人の想い

03.31.2012 · Posted in 震災復興

被災地の友人(女性)からメールがきた。
「自分は被災地の人間ですが、気持ちはボランティアの方と同じ。被災地の人は支援される環境に甘えている人も多く、そこから自立を促すには、どうしたらいいか、自分は何ができるか、ずっと考えています。でも、答えはでません。
東京から見て、今の被災地、支援の在り方、今後のことについて、厳しくてもいいので、率直な意見をください」

彼女の家は、運良く大きな被災は免れ、壁や窓が壊れた程度。そのため、早くから私設避難所として多くの被災者の支援を行ない、被災しながら、東京や外部からの支援を被災地の個人や現場につなぐために、一生懸命がんばっている。 (さらに…)

良い支援のつながりとは

03.27.2012 · Posted in view, 震災復興

東北から都内に母子避難している中学生3年生が都立高校の受験に失敗した。経済的に厳しいため、私立の滑り止めも受けていない。合格発表後に公立で探すとなると定時制くらいしかない。

避難生活でゆとりもなく、避難所暮らしなどの環境の変化、どこに住むのか今後の見通しも見えない状況での受験勉強は、さぞかし大変だっただろう。東北と都内では、高校に関する考え方、学校選びなども全然違う。

地方は公立高校にいくのが一般なので、公立中学校の進路指導も教育内容も、ある意味きちんとしている。「15の春を泣かせない」と中学校の先生は絶対に受かる指導をするのが基本。一方、 (さらに…)

シンディー・ローパー記者会見 at日本外国特派員協会

03.17.2012 · Posted in view, 震災復興

シンディー・ローパー記者会見 at日本外国特派員協会:全文掲載
@NHK「かぶん」ブログ
http://www9.nhk.or.jp/kabun-blog/800/112997.html

シンディ・ローパー、つくづくすごい人ですね。

きちんと現地にいって、現地の人の現状を少しでも肌で感じ、理解しようと、自分から入っていこうとする。
石巻も福島も、自分から足を踏み入れ、自分ができることをきちんと考えて、言葉にして、実行する。

すべて受け入れるのは難しいし、同情するだけでもなく、できること、できないことを具体的に提案として出す。
経済復興として、買い物するなら、東北のものを、お酒を!と、なぜ、そう思えるのかも含めて、人に訴える。 (さらに…)

3・11 はまだ続く

03.11.2012 · Posted in view

あの日から1年がたちました。
「復興」という言葉が何かにつけ出てきますが、現地では、普通に家も建てられない状況が続いています。
そのなかでも平穏な暮らしを送れるようになったと笑顔で話してくれる人がいるということが少しもの救いです。

たまたま震災の被害がひどくなかった場所に住んでいただけで今の暮らしができること、家があり、家族とともに、くだらない冗談をいいあいながら、食事ができ、友人や知人と自由に会え、仕事ができる… そんな日々を暮らせる現実に感謝しなければ、と切に思います。大きな事件もなく、普通といわれる毎日を送れることこそが、幸せの基本なんだと痛感します。

情熱大陸で石巻のケーキ屋さんがいっていた言葉、
「”復興”という言葉を聞くと疲れてしまう。”頑張れ”といわれるとしんどい。普通に暮らせることこそが大事」という言葉を国民が改めて考えるべきだと思います。

1年がたったから何かが終わるわけでない。家や町が消え、人が亡くなったことを、1年たったから、3年たったからといって、その痛みは消えるわけではありません。ずっと続きます。忘れてはいけないと思います。

第2回 写真セラピー体験講座 レポート

02.23.2012 · Posted in event

2月19日(日)「第2回 写真セラピー体験講座」無事終了。

お天気が良くてよかったです。
同じエリアでの30分程度の撮影でも、みんな視点が違う、それぞれの個性が出る写真を撮影。
日頃何気なく通り過ぎる風景も、写真を撮るという目的で散策するだけで、いろいろな発見があるもの。
それを、それぞれの感覚でスクラップブッキングしていきました。

「この楽しさは、体験してみないと、わからないですね」と参加者。
講座の2日後にも、「みなさん素敵ですごく良い刺激を受けました。すごく楽しくて、まだ余韻に浸っています」とメールを頂きました。 (さらに…)

2月19日(日)「第2回 写真セラピー体験講座」

02.07.2012 · Posted in event

2月19日(日)「第2回 写真セラピー体験講座」を開催します。

10月16日の第1回は、今までと違った形で写真を捉えることができたと好評でした。

「きれい」「素敵」「残しておきたい」という気持ちからシャッターを押す。
そして、写真を選び、多彩な材料を使ってのアルバムづくりの一連のプロセスには、写真を撮った瞬間の気持ちを思い出すととも、自分と向き合い、自分自身を見つめ直すきっかけなど、自分を見つめ直す時間が含まれています。

この講座で、写真を撮るところからスクラップブッキングまでを楽しむことで、日頃気づかなかった思いに気づいたり、自分自身を見つめ直すきっかけを体験し、写真セラピーの効果を実感してみてください。

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◆日時:2012年2月19日(日)13:00~16:00
(さらに…)

護身術プログラムで女性に自信を与え尊厳を守る

02.07.2012 · Posted in Interview

NPO法人ライフライツ 代表 森山 奈央美さん

●アメリカ生まれの実戦型プログラム「インパクト」

「日本の社会は、女性が自分で自分を守ることをよしとする価値観があまりないし、女性自身も自分の安全を優先させる意識が希薄。自分で自分のことを守れるなんて想像もつかないのかもしれない。でもそれが可能だということを知ってほしい」。

森山奈央美さんは、「インパクト」という女性のための護身術プログラムの普及を通して、女性が自ら尊厳を守る大切さや意識の啓発を行っている。 (さらに…)