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動画)「チェルノブイリのかけはし」野呂美加さん講演 2011/5/22

06.24.2011 · Posted in 原発・放射能, 子ども

2011年5月22日。NPO法人『チェルノブイリのかけはし』代表 野呂美加さんによる スライド上映とお話会。放送時に途切れてしまった部分を修正した完全版です。
(時間:168:28)

●特定非営利活動法人チェルノブイリへのかけはしの公式サイト&ブログ
「チェルノブイリのかけはし」 (さらに…)

子どもの心を尊重するということとは

06.20.2011 · Posted in 子ども

「子どもの心のケア講座《遊びを使ったケア》」は、遊びを通して具体的な子どもとの関わり方についての講座で、わかりやすく、現場で役に立つことばかりでとても良かった。佐藤信一先生は、東京シューレで、不登校やひきこもりの子どもを相手にしている先生である。現場の体験話が、本当に生きた内容だった。

●子どもは遊びで心の回復をはかる

子どもは遊びを通して現実を認め、消化していく。今回の震災のようなとても大変な非常事でも、遊びで体験をし直して乗り越えていく。 (さらに…)

2度目の南三陸町

06.12.2011 · Posted in 震災復興

●学校が始まった後の子どもたち

6月6日~7日と、震災後、2度目の宮城県南三陸町戸倉地区に訪れた。
戸倉地区にあった戸倉小は流され、戸倉中は津波の被害で使用できず、子どもたちは、隣の登米市の廃校になっていた小学校の校舎を「戸倉小中学校」として借受け、そこに通学している。この校舎を借りることが決まった後、通学1時間を心配した保護者は、戸倉の避難所から登米市の避難所に移った家族もいるが、戸倉地区に住む子達は、スクールバスで1時間強をかけて毎日通学している。

GW明けから学校が始まった。当初は、バスの窓から見る風景に怖がる子もいたり、車酔いで吐いてしまう子もいた。小学校高学年でおねしょをしたり、母親のそばから離れない子もいる。お母さんたちは心配していたが、毎日通うことに慣れてくると、子どもたちは友達に会うのが楽しみになり、今のところ順調そうだ。
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動画)「震災のトラウマの理解と軽減のための対応」杉山 登志郎氏

06.09.2011 · Posted in event

6月5日(日)、【被災後の子どもの心のケアに関するシンポジウム】子どもの心を守ろう!『医療×福祉×教育 子どもの心の健康のためにすべきこと』(NPO法人キッズドア主催)が、東京・虎ノ門にある日本財団ビルにて行われました。

1.基調講演:「震災のトラウマの理解と軽減のための対応」杉山 登志郎氏

第一部は、日本でも著名な小児精神科医である 杉山登志郎先生の基調講演、第二部のパネルディスカッションは、杉山先生の他、小児科医・吉岡春菜先生、スクールソーシャルワーカーの竹村睦子氏、NPO法人キッズドア理事長・渡辺由美子氏をパネリストに迎え、震災後の子どもの様子やケアの活動について活発な意見が交わされました。

詳細は、こちら→ シンポジウム概要

ママたちの不安(1)〜放射能の影響

06.04.2011 · Posted in 原発・放射能

5月26日、6月1日、神奈川県内に住む、母親たちの要請により、ガイガーカウンタ−での計測にいった。

1件目は、小学生のママ。学校給食のメグミルクの牛乳を飲ませたくないために水筒を持たせたいと学校に問い合わせたところ、最初はしぶられた。その後、持っていく許可はでたが、学校側から「水筒を持たせる理由として、放射能の影響が云々、ということは、周囲に言わないように」と念を押されたそうだ。 (さらに…)

プロジェクトと政策提言で、世界の貧困問題に取り組む

06.01.2011 · Posted in Interview, 社会貢献

特定非営利活動法人オックスファム・ジャパン 事務局長 米良 彰子 さん

●世界中の貧困削減のために

「貧困問題は、理由がひとつではない。いろいろな方に対し、いろいろな視点、いろいろなアプローチで働きかける必要がある。現状を伝えるのは重要だけれど、悲惨さを伝えればいいかというと、必ずしもそうではない。ひどい状況はあるけれど、みんなが関わることによって、こんなに変わる、だからこういうアクションをとって欲しい、ということを見せていきたい」。

オックスファムは、1942年にオックスフォード市民5人が、ナチス軍による攻撃で窮地に陥っていたギリシア市民に、食糧や古着を送ったことから始まった。チャリティーショップを開き、市民活動をしながら、第二次世界大戦後のヨーロッパの戦後復興、植民地独立への難民支援、自然災害に対する緊急支援などを行い、現在、17の地域を拠点に、世界99カ国で活動している。

オックスファム・ジャパンは、2003年に設立された。最も大きな活動としては、毎年5月に小田原から山中湖までのコース100kmを歩くイベント「トレイルウォーカー・ジャパン」を開催し、約5000万円もの参加費や寄付を集め、緊急支援や教育・農業などの国際協力に役立てられている。 (さらに…)

6月5日(日)被災後の子どもの心のケアに関するシンポジウム

05.28.2011 · Posted in event

東日本大震災後、未だ復興の道筋が見えないなかで心配される 「子どもの心のケア」に焦点をあて、医療×福祉×教育の専門的アプローチから 具体策を考えるシンポジウムを開催いたします。

【被災後の子どもの心のケアに関するシンポジウム】
子どもの心を守ろう!
 『医療×福祉×教育 子どもの心の健康のためにすべきこと』のご案内

主催:NPO法人キッズドア
(さらに…)

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避難所でのコミュニティづくりを〜赤プリの避難所で

05.15.2011 · Posted in 子ども, 社会貢献, 震災復興

今週、都内の避難所となっている、グランドプリンス赤坂にボランティアに行った。
東京弁護士会が、赤プリの一室を学習室として小中学生に学習支援をしている。私がいった午前中は、小学生タイム。3名の小学生がやってきたので、そのうちの1人の5年生に、算数のドリルをやってもらった。久々に小数点の算数問題を解いた。だんだんのってきて、もっとやりたいというので、計算問題をつくって出したところ、一生懸命解いていた。小学生の集中力はすごい。

●きれいだが、冷たい雰囲気の環境

赤坂プリンスは、約800人が暮らしているそうで、全員福島県の人らしい。ここの入居期間は6月末まで。閉鎖された東京ビッグサイトや味の素スタジオから移ってきた人も多いという。ベビーカーを押す人もすれ違ったので赤ちゃんから高齢者までいるようだった。あの大理石の空間でエレベーターで居室までのぼりおりする雰囲気は、避難所といっても、被災地の避難所とは、全く印象が違うものだった。 (さらに…)

動画)小出裕章さん『隠される原子力』

05.14.2011 · Posted in 原発・放射能

京都大学原子炉実験所助教の小出裕章さんは、約40年間、原発の危険性を訴え、反原発を唱えている。
原子力の研究予算がつぎ込まれる大学や研究機関の研究者が原発推進に傾くなか、ずっと反原発の姿勢を変えず、原子力の危険を伝えている。

◎5月13日 『原発「安全神話」溶融』 小出裕章
小出裕章氏がメインとなるイベント『原発「安全神話」溶融』が、大阪の第七藝術劇場で開かれた。約2時間に渡って行われた第二部の模様は、ニコニコ生放送にてライブ中継された。

そのときの動画 ニコ生ライブ動画 (さらに…)

被災者支援ボランティア経験者のためのメンタルケア・ワークショップ

05.07.2011 · Posted in event

被災地でボランティア活動をされた方たちのメンタルケアを中心にしたワークショップが開催されます。
被災地の惨状のなか、ボランティアとして被災者と関わることで、想像を超える経験や思いを感じてしまう人は少なくありません。
4月に開催されたメンタルケアセミナーに参加されたボランティア経験者から、「被災者とどんな風に接していいかわからなかった」といった質問がいくつも出ました。

このセミナーは、被災者支援ボランティアで体験し感じたことを、経験者同士で共有しながら、自分の心と向き合い、支援者として次の支援につなげていくためのワークショップです。

◎日 時:5月22日(日) 13時00分~15時00分 
             5月31日(火) 19時00分~21時00分 

◎場 所:IFF(アイエフエフ)教育センター  (MAP)
     〒106-0044 東京都港区東麻布3-7-3 東麻布久永ビル 2階
     都営地下鉄大江戸線、東京メトロ南北線「麻布十番駅」6番出口徒歩 2分

◎内容
体験者のシェアリングをファシリテーター(グループ進行役)が適宜、助言やグループ内での話し合いのテーマを提供する形で行います。
テーマによっては、聴講者にも話し合いにご参加いただく場合もあります。

お申し込み・詳細は、キッズドアのサイト
 ボランティア向け 被災者支援ボランティア経験者のためのメンタルケア・ワークショップ