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健康診断は、健康な人を病人につくりあげるシステム

03.06.2015 · Posted in ガン, 医療全般

健康診断は、病気をつくりだすもの。

病気とされる数値に近いという理由で、予防といいつつ検査をさせ、薬を処方するだけで、新たな患者を獲得できる。つまり、医療のマーケティングシステム。

●健康診断やがん検診は受けてもムダ!
あの近藤誠医師が“女性の医学”で男性にも警鐘
2015年2月20日 6時0分 週プレNEWS
http://news.livedoor.com/article/detail/9804630/

この国の医療のあり方に警鐘を鳴らす近藤誠医師

もし、愛する奥さんや彼女が病気になってしまったら――? そんなとき、慌てずしっかりとパートナーをフォローするために知っておきたいことがある。それは、実は現代の日本において「女性は医療の犠牲になりやすい」という現実だ。

『患者よ、がんと闘うな』などで医療の真実に鋭くメスを入れ、医学界の常識とも闘い続ける医師の近藤誠が新著『もう、だまされない! 近藤誠の「女性の医学」』を刊行。今また、この国の医療のあり方に警鐘を鳴らす、近藤氏に聞いた。 (さらに…)

サプリメントやトクホ、薬との危険な組み合わせ

03.06.2015 · Posted in 医療全般

サプリや健康食品は、食品だからそれほど大きな影響がないと思っていても、持病があって薬を常用している人にとっては、飲み合わせが危険なものもある。

医師が、サプリやトクホのことまで、事細かに注意はしてくれない。

自ら飲んでいるクスリの内容、そして、サプリや健康食品の成分に注意が必要である。

●常用薬とサプリ、トクホの危険な組み合わせ
http://hokennavi.net/chiebukuro/2006/06/post_113.html

命にかかわる“副作用”もある

「飲まないよりはマシ」くらいの軽い気持ちでサプリを中心とした健康補助食品を取っている人は多いが、生活習慣病などの薬を飲んでいる人は要注意だ。サプリと薬の“飲み合わせ”でヤバイことがあるのだ。危険な組み合わせをリストアップした。

《高血圧》
 
高血圧だと「カリウム」を勧められるが、摂取してはいけない人がいる。

「カリウム保持性利尿薬やARB、ACE阻害薬などの降圧剤を服用中の人は、過剰にカリウムを摂取すると、これらとの相互作用で高カリウム血症になる恐れがあります。特に腎障害の人は要注意です」(「医薬情報研究所」医薬情報部門責任者・堀美智子氏)
 

高カリウム血症は、手足のマヒが初期症状だが、心臓への負担が大きく、最悪の場合は心停止を起こす危険な病気だ。
 

ACE阻害薬を服用している人は、「血圧が高めの方へ」という乳製品などの特定保健用食品(トクホ)も危ない。


「トクホの成分であるカゼインドデカペプチドやカツオ節オリゴペプチド、ラクトトリペプチド、サーディンペプチドなどは、ACE阻害作用があり、ACE阻害薬と重なると、血圧が下がり過ぎたり、高カリウム血症を発症するリスクが上がります」(堀美智子氏)

 

《糖尿病》

 糖尿病の人が血糖値抑制効果をうたうトクホのお茶を飲んでいたら、動悸が激しくなり冷や汗が出始めたということがある。


「血糖値改善効果をうたうトクホの成分の多くは、α―グルコシターゼ阻害薬と同じ作用で血糖値の上昇を抑制します。食前に服薬した人が、トクホを飲むと、作用が増幅されて低血糖になりやすいのです」(薬剤師・井上健太氏)


 低血糖は放置すると、精神錯乱や昏睡症状を伴い、最悪の場合は死ぬから、ナメてはいけない。

 

《痛風・高尿酸血症》
 
尿酸値の上昇で発症する痛風や高尿酸血症の人は、「核酸」がダメだ。
「核酸を構成する成分のひとつが、プリン体ですから、核酸を過剰摂取すると、プリン体の摂取が進んで、尿酸値が上昇、痛風発作のリスクが高まります」(薬学博士・生田哲氏)
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STAP細胞はつくれる

03.06.2015 · Posted in 医療全般

STAP細胞は、つくれるそうです!

小保方さんは、利権のためのスケープゴートだった。

Takushi Tokunagaさんより、作り方レシピ。

実話、STAP細胞は、簡単に御家庭で作れるのです。
もともと熊本大学で研究され、理研に委ねられたそうで、素になった培養液は「玄米乳酸菌」。小保方さんは、偶然的に(言われるままに)その培養液でのSTAP細胞分裂に成功する。そんなもの作られては、医薬品業界の一大事!あわてて封印されましたが、
現在某アメリカ薬品会社が特許出願したとの事で、全てが利権がらみ。
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胎児に超音波は有害

02.28.2015 · Posted in 医療全般

妊娠後の検診で超音波で胎児の様子を見られることで順調に成長しているのを安心する母親もいるが、胎児にとって、超音波は非常に有害だ。

なんと、超音波を浴びせることで、男性の生殖能力を失わせることができることが判明した。

胎児に超音波はとても有害だ。自然医療界は、長年、超音波のことを警告していたが、主流の医療は一貫して超音波の害を認めず、超音波は100%安全で胎児に害を及ぼすことはないと主張している。そして今、ビル&メリンダ・ゲイツ財団は、陰嚢を超音波で爆撃することで男性を一時的に断種するというプロジェクトに資金援助している。超音波を浴びせると、睾丸の機能が阻害され、6ヵ月、男の生殖能力を失わせることができることが判明した。

(情報元)BBCニュース Scientists to test ultrasound as a male contraceptive(男性用避妊具として超音波を検討する科学者たち)

過去の研究に基づき、ノースカロライナ大学の専門家は、精巣に超音波の爆風を当てると6ヶ月間安全に精子の生産を止めることができると考えている。ビル&メリンダ・ゲイツ財団から10万ドルの助成金を受け、更に臨床試験を重ねて推進する予定である。最終的には、世界中のカップルに産児制限の選択肢を与えられるよう研究者たちは期待している。

主任研究員のジェームズ・ツルタ博士は言う。「この方法を使えば、一回の診断・処置で、男性に最高6ヵ月間、低コスト、非ホルモンの確実な避妊効果を提供できるだろうと思う」「我々の長期目標は、一般にスポーツ医療や理学療法のクリニックに置いてある〔既存の〕治療器具で発生できる超音波を活用し、安価で長期効果があり、リバーシブル〔妊娠能力回復可能〕な男性避妊具として、途上国から先進国まで利用してもらうことだ」

つまり言い換えると、超音波には、一時的に精巣を殺し、半年間精子の機能を無効にするだけのエネルギーがあるということだ。そうすると、同じものを胎児に当てることがどうして「安全」だと考えられているのか?

超音波は大きな音である。間違いなく身体組織を壊し、胎児に危害を与える。乳児にとってもストレスとショックを与えるはずだ。それでも、慢心した都会派の若親たちは、気付かない!まだ生まれてもいないのに、赤子の写真を見たいと言って、組織損傷と超音波のトラウマに胎児を晒し、友達の若者に見せびらかす。断っておくが、私は、母体の健康のために正当な理由があれば、医療目的で超音波を使うことには反対していない。単なる親の好奇心を満足するために超音波写真を撮ることに強く反対しているのだ。この「娯楽」のための超音波はあまりにも利己的で、うぬぼれている。赤子にとって現実の危険を与える可能性が ある。

なんともアメリカ人的だよね?胎児に危害を加えれば、Facebookに写真を掲載できる!生まれてくる子供にそんな歓迎の仕方があるだろうか?友達に見せびらかすために高周波エネルギーで胎児を射撃せよ!もちろん生まれてきたら即座にワクチンも突き刺すのだ。(実際に写真が手に入るからという理由で胎児を超音波に晒す夫婦がいる。もう発狂しているとしか言えない!)

内海聡氏のFacebookより
https://www.facebook.com/satoru.utsumi/posts/774204885996600

市販の頭痛薬や鼻炎薬の危険性

02.28.2015 · Posted in 医療全般

「薬を使えば治る」と思い込んでいる人は多いが、西洋医学の薬は、症状を抑える対症療法であって、根本的に治るわけがない。症状を抑えこむことで、さらに悪化することのほうが多い。

市販薬は病院で処方される薬より、効果が弱いといわれるが、いろいろな成分が入っている場合が多く、身体の悪くないところまで影響する場合もある。

使いすぎは、結果的に身体に異常をきたす危険性がある。

●市販の頭痛薬や鼻炎薬の使用で「突然死」する危険性 « 日刊SPA!
http://nikkan-spa.jp/802599

インフルエンザや花粉症、風邪などで、体が辛い。そんな時、誰しも症状を和らげるべく、「薬」に頼るのが当たり前になっている昨今。だが、こうした風潮に警鐘を鳴らすのが、がん研究で有名な医師・近藤誠氏。

「昨今はなにかと薬に頼る風潮がありますが、実はどんな症状も、基本は薬に頼らず、自然治癒力で治すことが望ましいんです。そもそも発熱や咳などの兆候は、体がウイルスを排除すべく戦っているサイン。それを無理に薬で抑えてしまうと、治癒力は下がるし、悪いものが体に留まったままになる。だから、安易な薬の服用は控えたほうがいいんです」 (さらに…)

砂糖は心身を蝕む。百害あって一利なし

02.28.2015 · Posted in 砂糖・糖質

砂糖の害は、あげればきりがない。

砂糖を摂り続けることで、低血糖になりやすく、低血糖になると無気力、集中力の低下イライラ、キレやすくなる、花粉症やアレルギー疾患などの免疫力の低下、風邪や疲れやすいなどが起こる。

砂糖は脳内麻薬ともいわれ、一度取り憑かれたら離れるのが極めて難しい。
砂糖のない生活に戻すのは非常に困難だ。

「脳の栄養」といって疲れたときには甘いものを摂り続けている人は、自分の生活習慣の本質に目を背け、その疲れの原因に砂糖が関係していることに気づこうとしないし、認めようとしない。

いろいろな不調や病気の原因のに砂糖をとることを認めることが重要だろう。

●砂糖は心身を蝕む危険な食材、脳のエネルギーの嘘 動脈硬化、免疫力低下、うつ病
http://biz-journal.jp/2015/02/post_8890.html

「砂糖の取りすぎは体にさまざまな悪影響を与える」と、よく耳にするが、「脳の活動のためには欠かせない」ともいわれ、リフレッシュしたい時に甘いものを食べるなど、ほどほどに摂取するよう心がけている人は多いだろう。

 ところが、実は砂糖は取らないに越したことはないのだ。なぜなら、脳に必要なブドウ糖は、米や芋などの炭水化物から体内でつくりだすことができるからだ。糖分を摂取する必要性はないのだ。また、砂糖はタバコ以上に依存性が強いともいわれ、一度甘党になると砂糖のない生活を送ることは極めて難しくなる。糖質依存症になる前に、生活の中から少しずつ砂糖を減らす意識を持つべきだ。

「砂糖は脳のエネルギー」などとテレビCMを流すことで、さも体に必須の栄養素のように主張している砂糖業界の思惑に乗ってはいけない。さらに言えば、「百害あって一利なし」だ。 (さらに…)

預金引き出し制限

02.23.2015 · Posted in 社会

預金引き出し、大手銀行では、1日50万円までと制限され始めている。
海外送金にも制限がかけられている。

なぜか?

個人資産を国の資産として使われる準備が着々と進んでいる。

マイナンバー制度もその一環。

【 預金引き出し制限の真相 】
http://alternativereport1.seesaa.net/article/413280736.html
オルタナティブ通信より

みずほ銀行等では、1日に引き出せる金額が50万円までと制限が課され始めている。また、海外送金も1回につき200万円までと制限が課されてもいる。

各銀行にってバラツキはあっても、こうした政策が取られている。

日本の国家が過剰な借金によって破産すれば、1万円札は紙屑になり、当然時代の先が読める人間は海外に資産を送金し、円という通貨を捨て、外国の貨幣に変えようとする。 (さらに…)

ワクチンを受けた子どもが感染を拡大

02.21.2015 · Posted in ワクチン

はしかの流行は、ワクチンを受けた子どもが原因の可能性と科学的に証明されている。

インフルエンザにしても、周囲の子どもたちは、ワクチンを受けた子がインフルエンザになっているケースが多い。

病気のタネを体内に入れるわけだから、そこで罹患して、周りにうつしているわけだ。

ワクチンをうつと病気をばらまくことになる。

●はしかの大流行もワクチン接種した子供が原因の可能性大

http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-11987949436.html

はしかの大流行は、ワクチンを受けた子供たちが原因の可能性大であることは科学的に示されている

Measles outbreak likely caused by vaccinated children, science shows

(さらに…)

市販の頭痛薬や鼻炎薬の使用の危険性

02.21.2015 · Posted in 医療全般

薬が身体にいい、という考えが、そもそも間違い。

市販薬は、なんでも効くようにいろいろな成分が入っている。
余計な成分をとる羽目になる。

頭痛薬にはアスピリンが入っている場合も。

解熱剤も危険。

妊産婦は風邪薬や頭痛薬、解熱剤を飲んじゃいけないとされているのは、それだけ危ないってこと。

●市販の頭痛薬や鼻炎薬の使用で「突然死」する危険性
2015.02.20 雑学

http://nikkan-spa.jp/802599

近藤誠

「市販薬をどうしても飲むときは副作用などを理解したうえで服用してください」(近藤氏)
 インフルエンザや花粉症、風邪などで、体が辛い。そんな時、誰しも症状を和らげるべく、「薬」に頼るのが当たり前になっている昨今。だが、こうした風潮に警鐘を鳴らすのが、がん研究で有名な医師・近藤誠氏。
(さらに…)

牛乳の危険性。がんなどの原因に

02.19.2015 · Posted in ガン, 牛乳

妊娠中の牛から採った牛乳は女性ホルモンたっぷり。

女性ホルモンの摂りすぎは、ガンなどの危険性が増える。

また、発酵乳製品に多く含まれている「ガラクトース」という物質は、老化を促進し寿命を縮める。

牛乳だけではなくチーズ、ヨーグルトもその危険性あり。

●牛乳・チーズ・ヨーグルト、発がん性の危険 寿命短縮や骨折増加との調査結果も

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150103-00010000-bjournal-bus_all

Business Journal 1月3日(土)6時0分配信

 牛乳は完全栄養食品だ、というデマは、どういうわけか深く浸透し、それを信じて疑わない人たちの数は多いようです。朝、ほかのものは食べなくても牛乳だけは飲むという人や、水やジュースなどを飲むよりは牛乳を飲んだほうがいいと思っている人も多いようです。牛乳はカルシウムを多く含んでいるので、たくさん飲むと骨が強くなり健康になる、と勘違いしている人も多いですが、イギリスの医学誌「British Medical Journal」は、牛乳摂取量の多い人は、少ない人と比べて寿命が短く、女性では骨折が増えるとの研究結果を紹介しています(調査対象はスウェーデン人)。よくよく考えてみればわかることですが、牛乳はそもそも牛の赤ちゃんが飲むのに最も適した飲み物で、人間が、しかも大人が大量に飲むのには適していません。
(さらに…)