fine-club.project approach with well-balanced mind for a balanced life

犠牲者を見送る 民度の差

02.04.2015 · Posted in 世界

人が犠牲になってする行動に品性が現れる。

一概にはいえないかもしれないが、官邸前のバカ騒ぎは、どう考えてもおかしい。
鎮魂のために静かに哀悼の意を表するものではないのか。

民度の差。

●社民党・福島瑞穂が率いるデモ隊がイスラム国で湯川遥菜が殺され喜びのダンスを開始!首相官邸前でDJを引き連れビール片手に歌えや踊れの馬鹿騒ぎ「歌とダンスで戦争反対」

http://hamusoku.com/archives/8704333.html

脳は対話を求めている

人は、いつも“自分が何者か?”かを、知りたがっている。

自分で考えているだけでは、不安で仕方がない。

自分を宇宙のどこか確実なところに位置づけないと不安なのだ。

「私、これでいいですか?」
「これでオッケー?」

何かをしても、そう誰かに尋ねたい。

一言でいうと誰かからの「承認」を必要としているのだ。

そのためには誰かと対話しないといけない。

つながることができない。

脳は対話を求めている。

会話をしたいという欲動の根底には、脳の欲求がある。

対話をし、「それでいいんだよ」といってもらいたい欲求が。

人を批判ばかりしていると脳が損傷する恐れ

02.02.2015 · Posted in 健康

「誰も信用できない」と強く信じている人は平均の3倍も認知症になるリスクが高いことが判明!

人の悪口や批判ばかりしているとマイナス思考になって、疑心暗鬼になりストレスをためこみ精神が不安定になるので、健康に悪影響なのは当然。

大体、悪口や批判ばかりいう人は、目つきが鋭くいやらしくなるし、顔つきも刺々しく貧相な人が多い。明らかに外見に出ている。

よく笑うとNK細胞が活性化して、免疫力があがることも立証されているわけなので、その逆も納得できる。

●【注意】人を貶したり批判ばかりしていると脳が損傷する恐れ!認知症などを誘発するリスクも!逆に良い言葉は脳にプラスの影響!

http://saigaijyouhou.com/blog-entry-5120.html

普段から他人を貶めたり、批判するような言葉ばかりを発している方が居ますが、そのようなことを続けていると、将来は脳の機能が低下することになるかもしれません。
東フィンランド大学の脳神経学者「アンナ・マイヤ・トルパネン博士」らのチームが平均年齢71歳の1449人を対象に言葉と認知症のテストをしてみたところ、「誰も信用できない」と強く信じている人は平均の3倍も認知症になるリスクが高いことが判明しました。

これは高血圧や高コレステロール、禁煙などを調整した上での数値で、皮肉屋で人を信用しない人は認知症になる危険性が高い事を示したと言えます。逆に日本の名古屋大学などが行った調査では、謝罪を受けると脳の攻撃性が和らぐという結果が発表されました。

言葉と脳の関係はかなり前から指摘されていたことで、今回のような脳と言葉の関係を示す実験結果というのは別に驚くようなことでは無いです。言葉を発するという行為は皆が考えている以上に脳への影響が強く、良い言葉は健康や精神にプラスとなり、悪い言葉はマイナスの影響を与えます。
それこそ、毎日のように他人の悪口や怒りの言葉ばかりを叫んでいる方は、将来の健康リスクが高まる事になるでしょう。

有名な政治家も他人の悪口を言わない方が多く、小泉前首相や小沢一郎議員らは具体的な悪口を言うことを避けています。当ブログの読者の中には自分も嫌いな政治家や政党、勢力、組織、集団に対して、汚い言葉を浴びさせている方が居ますが、そのような方は健康のリスクが高まっているかもしれません。
こんな世の中だからこそ、プラスの思考が今まで以上に大切だと私は感じています。

☆人をけなしたり批判するのが好きな「皮肉屋」は脳に損傷をうけ認知症になるリスク(フィンランド研究)
URL http://karapaia.livedoor.biz/archives/52164754.html

花粉症の薬の危険性

02.02.2015 · Posted in 医療全般

花粉症。この20年くらいで一気に増えた病気。

30年前にはなかったのはなぜ?
と考えると、新たな病気をつくりだし、新たな薬を売るという医療界のマーケティングであるともいえる。

また、40年くらい前から食品添加物、農薬、加工食品など、人工的なものが生活に、そして食に入り人の体内に入り込んできたことも、関係ないわけがない。

花粉症の薬は、人によって効く効かないの差が大きく、眠くなる、頭がボーッとする、頭痛がするなど副作用も多い。

病気を治すための薬で具合が悪くなっていては全く意味が無い。

薬で目先の症状をおさえるより、根本原因を断つこと。

砂糖、油、化学調味料、食品添加物などを減らして免疫を上げるしか無い。

花粉症の記事が増えています。

1.花粉の除去
2.薬物療法
3.免疫療法
4.手術療法

などをすすめておりますが 。。。

1.規則正しい睡眠
2.甘いものをとらない
3.花粉に反応しない身体作り

事が大切です。不摂生をしていたら元も子もありません。
3.の花粉に反応しない身体作りですが 食事の見直しや解毒がメインです。妊活と同じですね。

抗アレルギー薬は精神作用があります。だから副作用で眠くなるんですね。副作用が強くて睡眠導入剤になった薬もあるくらいです。

野崎 利晃氏のfacbookより

ココナッツオイルにはダイオキシンと類似した環境ホルモン作用がある

02.01.2015 · Posted in

植物油は健康に良くないというのは周知。

特に加熱すると良くない。

巷でココナッツオイルが健康にいいと言われているが、実は、ダイオキシンと類似した環境ホルモン作用があるとのこと。

吉冨 信長氏のFacebookより

ココナッツオイルはやめなさい

空前のココナッツオイルブームが来ています。テレビ、ラジオ、SNSで、この一年本当によく見るようになりました。特に「アルツハイマー予防」や「ケトン体回路」というキーワードに相乗して健康志向の人を巻き込んでいますね。

この流行りに対して、あくまでバランス論の中で指摘しようと思いますが、嗜好品ということならまだしも、ココナッツオイルで健康を保つという考えはやめた方がよいでしょう。

ココナッツオイルにはダイオキシンと類似した環境ホルモン作用があります。以前これを記事にアップした時さまざまな反響があり、特に、それは量の問題だろうという声や、ジヒドロテストステロンのことなどが上がりましたので、今一度ここで私なりの検証・考察をしようと思います。 (さらに…)

国産タバコ、福島原発事故で放射能物質 増量

01.26.2015 · Posted in 原発・放射能

国産タバコの原料である葉たばこの一大生産地は、福島、茨木、栃木。

3・11原発事故で放射能物質ががんがん降り降り注いでいるエリアの生産物。

セシウムの沸点641℃。煙草の中心部の燃焼温度約900℃。
つまり、放射性物質が気化してモロに肺に入る。
喫煙者本人はフィルターで少しは緩和されても、副流煙はフィルターを通さないので、セシウムやポロニウムもモロに肺に入る。
ポロニウムといえば、ロシアのスパイ、リトビネンコ暗殺に使われた致死性の放射能物質。

欧米では禁煙の流れで、タバコを吸っているのは低所得者といった印象になって売れなくなってきているが、欧米タバコ会社は、アジア人は無知なので次のターゲットにされている。
それにまんまとのっかって、添加物や放射能を気にしてサプリメント飲みながら、タバコを吸っている奴、たくさんいるが、おかしいことに気づかないのか?

タバコは本当に公害!

●国産タバコに要注意!2013年産の葉たばこ、7割から放射能検出!最高値は185ベクレルで、既に90%以上が出荷済み!50ベクレル超も多数!

http://saigaijyouhou.com/blog-entry-1618.html

JTグループが2013年度産の葉たばこを検査してみたところ、全146地域の7割以上から放射性セシウムを検出したとのことです。最高値は185ベクレルで、かなりの数から90ベクレルや80ベクレルというような高い値が検出されています。基準値を超えた2地域以外は全て出荷されているので、国産タバコにはかなりの注意が必要です。
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風邪薬は効かない

01.26.2015 · Posted in 医療全般

風邪は、ウイルスが原因。そのため、抗菌薬は効かない。

つまり、風邪薬が効かないのは、世界では当然とされている。

にも関わらず、日本では保険適用されているため、医療費削減には風邪薬を保険適用外にする流れがやっときた。

●「風邪薬は無意味」は医療界の常識?保険適用除外の動き 医療費削減議論が本格化

http://biz-journal.jp/i/2014/08/post_5725_entry.html

 6月に上梓した『絶対に受けたくない無駄な医療』(日経BP社)が出版から1カ月で3刷りとなり、想定よりも売れ行きが好調だ。国を挙げた無駄な医療選定作業が進みそうであることも関係していると思われる。ここ最近で日本の医療経済の観点に関する大きな動きといえば、社会保障制度改革推進会議が7月に始まったところだろう。民主党政権時の社会保障制度改革国民会議と同じく、慶應義塾長の清家篤氏が議長を務め、首相の諮問に応える。医療や介護について、無駄を省きながら効率的に機能を強化することを目的としている。社会保障費の増大が問題視される中、無駄な医療の削減は必然の流れといえよう。

●風邪薬の保険適用除外は世界的潮流

 7月18日付日本経済新聞は、この社会保障制度改革推進会議に関連し、健康保険組合の見方として風邪薬や湿布薬を保険適用外とする改革案を紹介していた。この案に反発を覚える消費者も多いかもしれないが、「風邪薬を保険適用から外す」というのは世界的な潮流から見れば違和感はない。
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ガンの最大のエサはブドウ糖

01.18.2015 · Posted in ガン, 砂糖・糖質

今や3人の1人の死因がガン。

こんなに増えたのは現代の食生活のせいだということは明らか。

飽食のの時代、食べたいものはいくらでも食べられる、大盛りOK、スウィーツ三昧・・・
そして貧しい人ほど、お腹を満たすために糖質に偏った食事。

「ガンの最大のエサはブドウ糖」にも関わらず、それ以外で経口摂取できなくなると、ブドウ糖の点滴。

今の医療がガン促進なのか?
それに対抗するには、少食で糖質を減らす、断糖が効果あり。

【癌の弱点について】

ガンの最大の弱点は「超小食」ということ。 もっと分かりやすく説明するなら、「ガンの最大のエサがブドウ糖」という事。

風邪の時と同様、“体力をつけるため” という間違った知識のもとに、無理やり食べるという現実があります。

ガン対策に関して、最も根本的な致命傷です。
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タミフルは、インフルエンザに有効な証拠がない

01.18.2015 · Posted in 医療全般

インフルエンザワクチンが効かないのは、周知のこと。

タミフルは、以前から危険なクスリとされ、18歳以下には禁止措置もされてきた。

効かないうえに、危険なんてクスリを処方するのはいい加減にしてほしいが、バカな医者が多い以上、患者側が自衛するしかない。

タミフルというバカなクスリ♪

抗ウイルス剤のタミフルはあまりにも有名だが、タミフルとは何かを人々は考えたことがあるだろうか?この薬ほど日本が在庫処分場となり、子供にとって被害 著しい薬はなかなかない。まさに小児科業界と巨大製薬会社にとってカネのなる木だ。海外では、タミフルにインフルエンザ対策として効果がないとして、専門家が製造元に対する訴訟を要求するにまで至っている。2012年11月13日【Daily Mail】の邦訳記事から一部抜粋する。
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